『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
レインズインターナショナルは5月29日~7月12日、焼肉チェーン「牛角」の全国593店舗(※2013年5月1日時点)で、その日の“不快指数”に応じたクーポンを配信する「牛角 梅雨割キャンペーン」を実施する。 毎日14時時点の東京の湿度・気温から牛角が独自に不快指数を算出し、その指数に応じて15時までに、当日分のクーポンをウェブサイトにアップする。例えば、気温27度、湿度66%の場合、<27×0.66=17.82→不快指数:18(小数点以下切り上げ)>と算出。湿度・気温は気象庁発表のデータを参考にする。 配信するクーポンは3パターンを用意。不快指数18以上の日は「超爽快割引」として、生ビール(通常525円)が何杯でも290円、梅とんタン塩(通常515円)が1組1皿415円などに割引。不快指数14~17の日は「爽快割引」として、生ビールが何杯でも390円など。また、指数13以下の日は会計から5
日頃の業務で何気なく使っている専門用語。でもその言葉の意味、ちゃんと理解して使っていますか? ソーシャルメディアマーケティングラボが、なんとなく分かっているつもりでも、実はよくわからなくて「もやもや」している?!今さら人に聞くのはちょっと恥ずかしい、ウェブマーケティング用語を分かりやすく解説します。 用語説明 デジタル・デバイド(Digital Divide)=情報格差 人々の生活に関わる様々な情報が、インターネットやパソコン等の情報通信(IT)技術を通じてデジタル情報として提供される中で、IT技術を利用できる者と利用できない者との間に生じる待遇や貧富、機会などの格差のことを指す。個人間の格差の他に、地域間、国家間の格差を指す場合もある。 1998年に米国NTIA(商務省電気通信情報局)の報告書の中で始めて使われ、1999年7月に米国商務省報告書「Falling Through the N
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