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2014年8月6日のブックマーク (5件)

  • SPDYとLinuxの間でGoogleマップがハマった落とし穴 - ぼちぼち日記

    tl;dr 書いていたら思わず長文の大作になってしまいましたので、プロトコルオタ以外の方は文章の多さに退屈されるかと思います。GoogleマップサービスでSPDYの問題が発覚し、GoogleLinuxカーネルに修正を加えて対応したというお話です。将来 Linux + nginx + SPDY を使いリバースプロキシでサービス運用を検討されている方は参考になるかもしれません。 1. はじめに、 プロトコルに執着する年寄りエンジニア老害が叫ばれて久しい。 年甲斐もなく自分好みのパケットを追っかけるおやじエンジニアの姿を見て眉をひそめる若者も多いと聞く。 そんな批判に目もくれず、今日も一つ、プロトコルオタのネタをブログで公開したいと思いますw 今回はちょうど1年ほど前に書いたブログ記事 「GmailがハマったSPDYの落とし穴」の続編です。といっても今度の舞台は、Googleマップ。ネタ元も

    SPDYとLinuxの間でGoogleマップがハマった落とし穴 - ぼちぼち日記
    sase
    sase 2014/08/06
    おもしろそう
  • Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    (※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2013年8月6日 はじめに SPDY(スピーディと読みます)は、GoogleがWebの表示を高速化するために開発した、新しいプロトコルです。新しいと言っても、今後普及が見込まれるような新技術ではなく、既に実用化され多くの方が日常的に利用しています。 現在ChromeやFirefox、Operaのブラウザを使われている方は、Googleのサービスやtwitterにアクセスしていると、実は全く気付かないうちに、このプロトコルを利用しています。 SPDYは2010年6月にリリースされたChromeのバージョン6安定版からデフォルトで有効になっており、Chrome利用者はこの新技術を3年以上も利用していることになります。 一般のユーザはSPDYを使っているかどうか、どう

    Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    sase
    sase 2014/08/06
    わかりやすそう…
  • HTTP 2.0のインパクト

    Q: FWは今後どんどん暗号されてURLフィルタリングやマルウェアフィルタリングとか出来なくなってくるのか? A: 出来なくなってくると思う。すでにHyperGiantを中心にhttpsによる暗号通信が普及しており、現状でも出来ない事が多いし、今後も広がっていくと思う。 Q: SSLのセットアップ時に書いてある証明書のCNぐらいしかIdentityファイルしかなくなってしまうと思うがそれに対応しているデバイスはありますか? Q: CGNの必要セッション数が減るとおっしゃっていたが、タブブラウザはタブが開いているときはセッションを保持しようとするのでその辺を考慮すると実際セッション数は削減することは出来るのか? A: その点については考慮していかないといけない。タブブラウザのおける全体のセッション数は使い方・作り方に左右される。 Q: AkamaiはSPDY対応はユーザーが対応であればデフォ

    HTTP 2.0のインパクト
    sase
    sase 2014/08/06
    “セッションではSPDY/HTTP2.0が与える影響や設計の変更および運用の変化などを…・ヘッダー圧縮・text形式からbinary形式へ・暗号化・マルチセッション
  • HTTP2でWebがどうなるか9つのこと(自分用メモ - ASnoKaze blog

    宣伝 2015/11 追記 ソフトウェアデザイン 11月号に HTTP/2の特集記事を書かせていただきました。より詳しく書きましたので、記事より参考になるかと思います。 http://www.amazon.co.jp/dp/B01494YKUI HTTP2は2014年4月のWG Last Callに向けて、仕様策定が進められている。 現在も、ロンドンで行われているIETFのミーティングでは熱い議論が行われているところであろう。 (local activityとして日での活動なども紹介されているようです) HTTP2の仕様を決めているHTTPbisワーキンググループのchairであるMark Nottingham氏が、自身のブログにて「Nine Things to Expect from HTTP/2」という記事が投稿されている。 ここでは、HTTP2が何をもたらすか以下の観点で説明して

    HTTP2でWebがどうなるか9つのこと(自分用メモ - ASnoKaze blog
    sase
    sase 2014/08/06
    “HTTPと同じAPI 通信量の少ないリクエスト ネットワーク、サーバへの親和性 キャッシュプッシュ 暗号化 非テキスト 要求の変更 市民権を得てくのに時間が掛かるだろう HTTP3とその先”
  • SPDY、HTTP2.0…Webのリアルタイム性を実現する上で参照すべき7つのソース【2014年前半のインプットlog-山本裕介】 - エンジニアtype

    株式会社サムライズム 山裕介氏 (@yusuke) Twitter APIのデファクトスタンダードライブラリ『Twitter4J』の開発者。国内外のITベンダーを経て、2011年9月よりTwitter社のデベロッパーアドボケイトを務める。2012年9月に退職・独立し、現職に。現在はTwitter API連携支援サービスの提供や、各種開発ツールの販売代行を行う Twitter APIJava用ライブラリ『Twitter4J』の開発者として知られる山裕介氏。 2012年にフリーランス転向後は、JetBrains社をはじめとする自ら愛用する海外ソフトウエア製品の代理店事業を手掛けるかたわら、クラウド会計の弥生のTwitter連携サービスの設計や、Evernote API、PayPal APIなど、APIの専門家としてのキャリアを活かした活動を精力的に行っている。 2013年にフリーランス

    SPDY、HTTP2.0…Webのリアルタイム性を実現する上で参照すべき7つのソース【2014年前半のインプットlog-山本裕介】 - エンジニアtype
    sase
    sase 2014/08/06
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