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2017年12月25日のブックマーク (3件)

  • あの、「WANIMAが嫌い」っていうメールが滅茶苦茶届くんですけど… | BASEMENT-TIMES

    こんにちは石左さん。BASEMENT-TIMESいつも楽しく拝見しています。 今回メールフォームを設置して頂きましたので勇気を振り絞って連絡させていただきました。 石左さんはWANIMAというバンドに対してどうお考えでしょうか? 私は元々PIZZA OF DEATHのバンドが好きで、WANIMAも好きなバンドの一つでした。 が、最近のWANIMAはもう見ていられません。上手く説明できませんが、いつからか聞いているとなんだかむず痒い気持ちになり別のアーティストの曲に飛ばしてしまうようになりました。正直、今はとても嫌いです。 自分でも何が原因でこうなってしまったのか、よくわかりません。ただ、彼らは変わってしまったんだと思います。 この正体不明の感情に、納得をください。 何卒よろしくお願いいたします。 はい。 タイトルに書いたようにこういう「WANIMAが嫌い」ひいては「"最近の"WANIMAが

    あの、「WANIMAが嫌い」っていうメールが滅茶苦茶届くんですけど… | BASEMENT-TIMES
    sase
    sase 2017/12/25
    文おもしろい
  • 3つの理由があります

    まず、よく言われるのはジーンズが「その成り立ちにおいて作業着である」というもの。これについては、たとえば「着物」の世界における「紬」がそのような立ち位置になります。大変よく似た質問と回答の例があったので、参考になるかと。 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0117/220783.htm このような発想でいくと、成り立ちにおいて「労働服」であるジーンズは https://www.fashion-press.net/news/28537 いかに上質であろうが高価であろうがフォーマルウェアではないと認識されるということになると思います。「ジーンズは社会人の仕事着としてはふさわしくない」という言葉が意味しているのはこういうことだと思います。 そしてもう一つの理由として、ジーンズが社会的に果たした象徴的意味があります。現在の60~70代のおじさん方にとって、ジー

    3つの理由があります
    sase
    sase 2017/12/25
    ベストアンサー
  • 「プラントハンター」について

    最近、「プラントハンター」を肩書とする方の行動が物議をかもしているようなので、思い出したこと。 あるとき、話の流れで西畠清順氏の活動を外国人に英語で説明することになり、「彼の職業は plant hunter だそうです」と述べたところ、 「プラントハンター?」 と聞き返されました。 「西畠氏の家業は花や植物の卸問屋ですが、彼自身は世界各地で珍しい植物を見つけてきて売買したり、イベントを行ったりしているようです。16世紀にオランダにチューリップをもたらしたり、18世紀にロンドンのキューガーデンにある植物をもたらしたりしたプラントハンターにちなんでいるみたいです」 と説明しますと、 「それを日ではポジティブな仕事として受け止めているのか?」 と驚かれました。そこで私から、 「プラントハンターという職業が帝国主義による植民地支配の産物であることは、私自身は多少理解しています。そしてそれが欧米で

    「プラントハンター」について
    sase
    sase 2017/12/25
    熱帯系の観葉植物流行りにもそうした影響があったのかな。