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2020年1月29日のブックマーク (2件)

  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
    sase
    sase 2020/01/29
    ためになる。が、メールは冗長だと感じる
  • 木彫り熊発祥の地、八雲で愛くるしい熊を堪能したら自分の原点を見つめ直せた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    木彫りの熊のことを何も分かっていない 私は、木彫りの熊のことを全然知らないな。 「Yorimichi AIRDO」をご覧の皆様、こんにちは藤原麻里菜と申します。 私は「無駄づくり」という無駄なものを作ることを仕事にしている。「インスタ映え台無しマシーン」だとか「札束でぶたれるマシーン」だとか、地球の大切な資源を使って無駄なものを作っている。 物作りが人生の中で大きな存在。だからといったわけじゃないけれど、麺が上下する蕎麦屋のマシーンとか、木彫りの熊とか。日常に紛れているアイコニックな物体に対して、人よりかは関心が高い。そして、そういうのに関心を持つところが、なにか特別な才能みたいに思っているところもある。恥ずかしながら。 そんな中で、ふと気づいた。木彫りの熊のこと、何にも知らないなって。 おばあちゃんの家にあった鮭をくわえた木彫りの熊。北海道土産である。ということが、生きていくうちにごく自

    木彫り熊発祥の地、八雲で愛くるしい熊を堪能したら自分の原点を見つめ直せた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    sase
    sase 2020/01/29
    よい広告。優しい気持ちになるし、行きたくなる。