ナカムラクニオ Kunio Nakamura @6jigen 荻窪『6次元』主宰/美術家。著書は『金継ぎ手帖』『描いてわかる西洋絵画の教科書』『洋画家の美術史』『こじらせ美術館』など。新刊『図解 教養としての美術史』『一気読み西洋美術史』出ました。金継ぎや絵を描き、本を執筆しています。東京と長野、たまに輪島にいます。instagram.com/6jigen rokujigen.blogspot.com
![江戸時代のコスプレ文化がこれなかなかのレベルでどれも面白いったらない「奇抜さとユーモアさがある」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72d9794fda2fc6b1ec800a966d5bfa2bb6cdde42/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd9b84e2b1268d678b1e470ed70bbffab-1200x630.png)
「捜査するジャーナリスト」と呼ばれた黒木昭雄さんの死から10年。黒木さんが最期まで追い続けた「岩手少女殺害事件」、直前まで一緒に取材をしていた長野智子さんが、その真実に迫ります。
Yorimichi AIRDOをご覧の皆さまはじめまして。フリーライターの井口エリと申します。 道外に住む自分にとって、函館は、港町で、夜景が綺麗で、魚もおいしくて……という漠然としたイメージの街。 ですが、今回編集部からもらったテーマは「函館の歴史」。100万ドルの夜景も、イカも登場しません! 縄文時代から現代までの函館の歴史を、ただひたすらたどっていく旅です。 ……一言言わせて。ニッチすぎない!? 日本史の教科書を読み返すと、函館が歴史の表舞台に登場してくるのは、1859年の箱館開港。だからこそ函館、そして北海道自体に“新しい都市”というイメージを持っていたのですが……。 今回、市内の4つの施設、史跡をめぐるタイムトラベルに出かけてきました。見えてきたのは、“函館人”たちが紡いできた、奥深く、壮大な人間ドラマ。 歴史好きも、そうでない人も、読めばきっと函館のポテンシャルを感じていただけ
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