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2023年2月17日のブックマーク (5件)

  • 三笘の1ミリが、かけっこを最後まで走り切れなかった息子を変えた|せやま南天

    6歳の息子は、諦めるのが得意な子だ。 かけっこをしていても、 中ほどで「もう勝てない」と思ったら、走るのをやめてしまい、その場に座り込んでいた。 将棋をしていても、トランプをしていても、 「もう勝てない」と思ったら、「負けました」も言わずにどこかに隠れてしまう。 一緒に遊んでいた相手は、たいてい怒りがおさまらないという風だ。 しかし、息子人は負け切っていないからか、悔しがる様子もなく、ふふんとすましている。 この癖は、 仕方のないことなのかなぁと私は思っていた。 いつも一緒に遊んでいる、 2歳先に生まれた8歳のお姉ちゃんの方が、 何をやってもうまくできるのだ。 私も夫も、自分自身が一番上の子として生まれたのもあって、何をやっても勝てないやるせなさみたいなものは、たぶん4人家族の中では、彼にしか分からなかった。 「最後まで諦めずに頑張りなよ」 と言ってはみるんだけど、 全然、彼には響いてい

    三笘の1ミリが、かけっこを最後まで走り切れなかった息子を変えた|せやま南天
    sase
    sase 2023/02/17
    すごい。すごいなあ。うちの子にも…って思ったけど、それ以前に、自分だなと。
  • IKEA × マリメッコの限定コレクション「BASTUA」、いよいよ来月発売 | clumsy

    IKEA(イケア)とmarimekko(マリメッコ)のコラボレーションコレクション「BASTUA(バスチュア)」の発売が、いよいよ来月と迫ってきた。発表時から「2023年3月に世界各国のイケアで発売」とアナウンスされていた。 日では2023年2月21日(火)に発売記念として「BASTUA/バストゥア 限定コレクション お披露目イベント」が開催される。 タオル、バッグ、ランプ、グラスなど多彩なラインナップとなる模様。

    IKEA × マリメッコの限定コレクション「BASTUA」、いよいよ来月発売 | clumsy
    sase
    sase 2023/02/17
    マリメッコ
  • 野村玲央 on Twitter: "電車内でこの広告見て、15歳(〜18歳)相手にこんな広告出していいのかよとなった https://t.co/zk5Q9jxpd1"

    野村玲央 on Twitter: "電車内でこの広告見て、15歳(〜18歳)相手にこんな広告出していいのかよとなった https://t.co/zk5Q9jxpd1"
    sase
    sase 2023/02/17
    「一重もカワイイよ」レス、コンプレックス刺激系はダメなのはわかった上での、「それ、コンプレックスじゃないよ」という宣言なので、それはそれでいいのでは?と思った。
  • 湯河原温泉 オーベルジュ湯楽に泊まりトリュフご飯の食べられるシェフ特選コースを味わう - I AM A DOG

    先月、三島に行ったばかりですが再び伊豆半島(の付け根あたり)へ、今回は湯河原に行ってきました。目的は湯河原温泉温泉宿「オーベルジュ湯楽」です。 宿到着までの前置きが結構長いので、興味がなければ目次から適当に飛んでください。 全国旅行支援を利用して湯河原の人気オーベルジュに泊まる 1ヶ月ぶりの早川ランチ 湯河原へ、腹ごなしでひたすら歩く 幕山公園 湯河原梅林 湯河原駅から湯河原温泉へ 湯河原温泉「オーベルジュ湯楽」 レストラン「ピノクラーレ」でディナー:シェフ特選コース 焼き魚がおいしい朝 オーベルジュ湯楽の温泉(檜風呂・大浴場・露天風呂) 雨の湯河原温泉〜万葉公園 みたたび早川〜小田原ランチ「あじ屋 でん助」 全国旅行支援を利用して湯河原の人気オーベルジュに泊まる 先月のこと、から湯河原の「オーベルジュ湯楽」の予約が全国旅行支援で取れそうなので行ってみないかと提案がありました。以前か

    湯河原温泉 オーベルジュ湯楽に泊まりトリュフご飯の食べられるシェフ特選コースを味わう - I AM A DOG
  • 鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!

    2月13日に発表された10日~12日 の全国動員集計(興行通信社調べ)によると10位にランクイン。ミニシアター系にもかかわらず多くの人が劇場に足を運び、好調なスタートを切りました。 コラムニストの故・高山真さんの自伝的小説映画化した作について、ゲイライターのサムソン高橋さんに綴ってもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿です。) 『エゴイスト』の映画評の話をいただいたが、その時期が公開直前だったため、外国特派員協会という特殊な場所での試写となった。 丸の内ど真ん中の立派な会場、ふかふかの絨毯(じゅうたん)、半数を占める外国人記者と残り半数は文化的偏差値の高そうなマスコミ関係者、という普段の自分(赤羽の肉体労働バイトおじさん)からはかけ離れた環境にとまどいながら、それでもコロナの関係か隣人と微妙な距離の客席と遠くで小さく光るスクリーンに、おそらくこの会場にいる他の誰も思い浮かばない連

    鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!
    sase
    sase 2023/02/17
    彼の一見ピュアな微笑は、本当なのだろうか、打算的なものなのだろうか。つい自分の過去の恋愛を思い出しながら探ってしまう。  そうだ、100%のピュアも、100%の打算も無かった。いつもその間で揺れ動いていた。