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HTTP2.0に関するsaseのブックマーク (3)

  • SPDYとLinuxの間でGoogleマップがハマった落とし穴 - ぼちぼち日記

    tl;dr 書いていたら思わず長文の大作になってしまいましたので、プロトコルオタ以外の方は文章の多さに退屈されるかと思います。GoogleマップサービスでSPDYの問題が発覚し、GoogleLinuxカーネルに修正を加えて対応したというお話です。将来 Linux + nginx + SPDY を使いリバースプロキシでサービス運用を検討されている方は参考になるかもしれません。 1. はじめに、 プロトコルに執着する年寄りエンジニア老害が叫ばれて久しい。 年甲斐もなく自分好みのパケットを追っかけるおやじエンジニアの姿を見て眉をひそめる若者も多いと聞く。 そんな批判に目もくれず、今日も一つ、プロトコルオタのネタをブログで公開したいと思いますw 今回はちょうど1年ほど前に書いたブログ記事 「GmailがハマったSPDYの落とし穴」の続編です。といっても今度の舞台は、Googleマップ。ネタ元も

    SPDYとLinuxの間でGoogleマップがハマった落とし穴 - ぼちぼち日記
    sase
    sase 2014/08/06
    おもしろそう
  • Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    はじめに SPDY(スピーディと読みます)は、GoogleがWebの表示を高速化するために開発した、新しいプロトコルです。新しいと言っても、今後普及が見込まれるような新技術ではなく、既に実用化され多くの方が日常的に利用しています。 現在ChromeやFirefox、Operaのブラウザを使われている方は、Googleのサービスやtwitterにアクセスしていると、実は全く気付かないうちに、このプロトコルを利用しています。 SPDYは2010年6月にリリースされたChromeのバージョン6安定版からデフォルトで有効になっており、Chrome利用者はこの新技術を3年以上も利用していることになります。 一般のユーザはSPDYを使っているかどうか、どうしたらわかるのでしょうか? Chromeでは、"SPDY Indicator"という便利な拡張機能を提供しています。また同種のツールは、Firefo

    Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    sase
    sase 2014/08/06
    わかりやすそう…
  • HTTP 2.0のインパクト

    Q: FWは今後どんどん暗号されてURLフィルタリングやマルウェアフィルタリングとか出来なくなってくるのか? A: 出来なくなってくると思う。すでにHyperGiantを中心にhttpsによる暗号通信が普及しており、現状でも出来ない事が多いし、今後も広がっていくと思う。 Q: SSLのセットアップ時に書いてある証明書のCNぐらいしかIdentityファイルしかなくなってしまうと思うがそれに対応しているデバイスはありますか? Q: CGNの必要セッション数が減るとおっしゃっていたが、タブブラウザはタブが開いているときはセッションを保持しようとするのでその辺を考慮すると実際セッション数は削減することは出来るのか? A: その点については考慮していかないといけない。タブブラウザのおける全体のセッション数は使い方・作り方に左右される。 Q: AkamaiはSPDY対応はユーザーが対応であればデフォ

    HTTP 2.0のインパクト
    sase
    sase 2014/08/06
    “セッションではSPDY/HTTP2.0が与える影響や設計の変更および運用の変化などを…・ヘッダー圧縮・text形式からbinary形式へ・暗号化・マルチセッション
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