今日は、企業のソーシャルメディアへのかかわり方に関する話題を。国内でも、ソーシャルメディアポリシーやソーシャルメディアガイドラインの策定例が増えてきました。具体例を示しながら、ソーシャルメディアポリシーについて考えてみましょう。 ソーシャルメディアガイドラインの具体例Twitterの流行を受け、本格的にソーシャルメディアポリシーを策定する例が増えてきています。ここでいう「ソーシャルメディア」はTwitterに限ったものではなく、ブログやSNSなども含めた幅広いものです。 現在、国内で公開されているソーシャルメディアポリシー/ガイドラインには、次のようなものがあります。 ADKインタラクティブ ソーシャルメディアポリシー → https://www.adk-i.jp/resources/adki_socialmediapolicy.html IBM ソーシャル・コンピューティングのガイドライ
IBMのソーシャルメディア活用は実にユニークだ。 例えばブログやツイッターの可能性には早くから着目し,社員の積極的な活用を推奨しているが,実はIBM本社を代表するアカウントやブログは持っていない。 最も多用しているツイッターを例にとろう。「IBM」で検索すると こんな感じ だ。日本IBMをはじめとする各支社や部門のアカウントはぞろりと表示されるが,そこに代表アカウントはない。 当社では,昨年二度にわたって世界のトップ・ブランド100企業のツイッター活用を詳細に調査したが,このような形態(積極的に社内奨励しながら代表アカウントがない)をとっている企業はIBMだけだった。 【日本IBM ツイッター・アカウント】 これはIBMが世界最大級のB2B企業であることに所以しているのだろう。ソーシャルメディアには企業と企業の交流を活性化させる機能はなく,あくまで個人と企業,個人と個人の対話・交流が基本と
This guest post is by HubSpot’s social media scientist, Dan Zarrella. Of all the data analysis that I’ve done, day-of-week and time-of-day data has been consistently the most popular. So in preparation for my upcoming webinar, titled Science of Blogging, I decided to combine all of my existing data on timing with my new research into one master post on the subject. The first time I looked at blog
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 前回に引き続き、中国twitter民に話を聞いてみた。 今回の記事は真打の話題である。 ネット規制と言論統制の現状を、 現地IT業界の文系・理系双方のA氏とB氏が語る。 どうぞご覧ください。 <中国のtwitter 主にユーザー層の話とか> ―――――――――――――――――――――――― 俺「えーと、最初はマジメな話。 中国におけるtwitterのつぶやきの全体的な傾向はどうですか? たとえば政治傾向とか」 A「中国と比べて、日本のtwitterはユーザーの数が全然違うんじゃないか?」 B「日本におけるユーザー数ってどのくらいなの?」 俺「すいません。手元に資料を持ってこなかったんですが、たぶん数百万。 ただ、日本のネットユーザーは9000万人
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