タグ

*PERSONと*PROGRAMMINGに関するsatmatのブックマーク (3)

  • 2008-10-26 - 人工無脳が作りたかった

    はじめに 大学に行っておらず、資格も持っていない 自分でも不思議だけど、普通免許すら取得していない。 潰しのきかない、ダメ男のお話。 数々の人生の節目における選択肢において、ほぼ全て不正解を選択した男。 今年の1月に「初音ミク」にするか「Javaで人工無脳を作る」にするかの選択肢で 「Javaで人工無脳を作る」を選択して今に至る。 (この間、色々あったけれど長くなるのでここでは省きます) スタート(8月中旬) ある日の、某Skypeチャットで年収の話が出たとき 某先生の年収は自分の2倍以上でした。 私自身その状況に居る事が納得できる、そんな選択を繰り返していたので 置かれている状況に疑問や不満を感じることは殆ど無くて (自称)ツンしかない彼女が居るだけで幸せでした。 唯一、「無理かな」と思ったのは某工場に居た頃くらいでしょうか? あれは色んな意味でちょっと辛かっt(長くなるので省きます)

    satmat
    satmat 2008/10/28
    運と行動力なんだなぁ/それはそうとNetBeans使いたくなってきた.eclipse派なので..
  • 日本初のハッカー、和田先生が語る「ハッカー気質」 ― @IT

    ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyPHPPythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「

  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

    東大での講演 - squeakerのブログ
  • 1