「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は幼少期に母と死別し、歴史学者である父も2カ月前に事故で亡くしてしまったという高校生の有馬たくやが、無数に存在すると言われる並列世界を渡り歩き、 隠された謎を解き明かしていくSFアドベンチャー。1996年にPC版が発売され、 2017年にはPlayStation 4、PlayStation Vita版がリリースされている。 テレビアニメの制作はfeel.が担当。このほかティザービジュアルも公開された。
宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話 大塚にある細長いモスク JR大塚駅から徒歩5分ほど、商店街を抜けたところにその小さなモスクはある。「マスジド大塚」だ。「マスジド」とはアラビア語でモスクを意味する言葉。モスクはムスリム(イスラーム教徒)のための礼拝所である。このマスジド大塚が創立されたのは2000年のことだ。 私が初めてこの場所を訪れたのは4年前のこと。持ち金が尽き、泊まる場所がなくなったナイジェリア出身の難民申請者がモスクでお世話になっていたときのことだった。その日は外国から来た難民だけでなく、日本人のホームレスの方たちもモスクで寝泊まりしていた。 マスジド大塚。小さなドームとミナレット(尖塔)が目印 モスクというとトルコの「ブルーモスク」のような豪華絢爛なイメージもあるが、マスジド大塚は質素なつくりをしている。横
気がつけば年末。 2017/12/28の時点で今年は102冊読み終えた。 その中から☆5をつけた本を紹介する。 2017年に読んだ本 俺は2012年から読み終えた本をブクログに登録している。 さらに2016年の3月から5段階評価を行っている*1。 ☆5:読むべき ☆4:読むといい ☆3:読んでも無駄ではない ☆2:読んでもいいけど ☆1:読むべきではない どんな基準で付けているとかは以前に書いた。 そんなわけで、今年読んだ本は全て評価済みとなっている。そして☆5の本が7冊とまとめるにはいい感じの数なので、今年のまとめとして紹介する。 完全教祖マニュアル 完全教祖マニュアル (ちくま新書) 作者:恭介, 架神,一世, 辰巳筑摩書房Amazon 安定の架神恭介と 辰巳一世による、クソの役にも立たないマニュアルの一つ。これについては以前にも紹介したことがある。 この本のいいところは教祖の定義にあ
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