ユーリィ・イズムィコ @CCCP1917 去年の2月に英国の防研みたいなとこに行って、向こうの若手研究者たちと飯食ってるとき「聴いてたほど飯まずくないっすね」と言ったら、みんなの目が輝き出して「俺のママの飯がどんなに酷いか教えてやるよ」と言い出したのであれはあれで彼らの郷土愛なんだなという気がしました
既婚者のみなさま、助けてください。 交際2年、今年の3月で結婚して1年経ちます。 付き合っていた頃から喧嘩もすることはありましたが、それも半年に一度程度で、それなりには仲良くやってきたと思います。 けれど、最近、生活の上で些細な点が気になって喧嘩をすることが多くなりました。 原因は本当に些細なことで、 食器を戻す位置だとか、靴を揃えないだとか、食器を洗ったあとシンク周りに飛んだ水を拭きわすれただとか お互いに気になる度に、指摘したら喧嘩になるのではないかとは思いながらも、なぜか許せなくなって言い合ってしまいます。 声を荒げることはありませんが、喧嘩する度に関係にヒビがはいっているように(恐らくお互いに)感じます。 妻のことが嫌いになったのではないと思いますが、これまで許せていたことが許せなくなってしまいました。 それは多分、妻の方もそうなんだと思います。 どうしたらいいんでしょう。 誰か助
24日、富山市の駐在所で警察官が襲撃された事件で、逮捕術の全国大会で2位になった警察官が、大学生に頭をハンマーで殴られながら何度も投げ飛ばして取り押さえていたことが捜査関係者への取材で分かりました。 捜査関係者によりますと、前田容疑者はパトロールに出ようとした山本巡査部長に「携帯電話を拾った」と声をかけて呼び止め、巡査部長が書類を作っていた際にいきなりハンマーで殴りかかってきたということです。 巡査部長は警察の逮捕術の全国大会で2位になった腕前で、頭などにけがをしましたが、前田容疑者を何度も投げ飛ばして駐在所の入り口付近で取り押さえ、通行人に110番通報を求めたということです。 調べに対し、前田容疑者は「拳銃を奪うつもりだった。自殺しようと思った」という趣旨の供述をしているということで、警察はいきさつや動機の解明を進める方針です。
「必ずしも結婚する必要はない」と答える人の割合が、過去最高の68%に――NHKが1月7日に発表した「第10回・日本人の意識」で衝撃の事実が分かりました(全国の16歳以上に調査、有効回答2751人)。 最近では、20代の若者でも「結婚したくない」などの声を挙げる人が多いようで、堀江貴文さんが「結婚は障害でしかない」と発言したことも話題になりました。 都内の中堅出版社に勤める太田信一郎さん(仮名・26歳)は、すでに「絶対に結婚しない」と決めているそう。彼はこの年でなぜ独り身宣言をするのか。話を聞いてみました。 「仕事から疲れて帰ってきて、家に人がいるんですよね。それも毎日。絶対に嫌です」 開口一番こう語る太田さん。家に他人がいることが嫌だ。これでは結婚以前に、誰かと同居するハードルさえ高そうです。 「人と話すのが苦でとかではなく、自分のプライベート空間をしっかりと保ちたいというのが、結婚をした
突然ですが、私、エスパー伊東こと伊東万寿男は2018/12/31を持ちまして、芸能活動から引退をいたします。かねてより股関節の状態が悪く、ここに来て動かすことが困難になってきました。ワザを披露できない、うまく歩けない、トークもままならず任せているような状態です。このような最悪の状態の中で芸を披露することはできないと思い、今回、芸能活動から引退をすることを決めました。これからは実家の真鶴に戻り、股関節の治療、また、手術等も考えております。応援して頂きましたファンの皆様、また長年お世話になりました関係者皆様とお別れするのは大変に心苦しく悲しいですが、ひとまずここで、区切りをつけようかと思います。芸人はやめますが、細々ながら芸術家はまだ続けていこうと思っています。最後に、応援してくださった全ての方に送ります。MAXエスパワ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!エスパー伊
串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため本名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日本の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日本の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ
『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ
インターネッツにわか知識マンと荻上チキ(同一人物かもしれない)がよく口走る台詞であるが、どうも正しくはないらしい。 今ワイが手に取ってる書籍『山岳遭難の構図』によると、 欧米の道迷いに関する書籍「mountain navigation」には以下の記述がある。「 work your way slowly downhill folowing streams, as these tend to lead eventually to havitation」とあるように、川筋に下っていけば、やがて居住地にたどり着くという考え方もある。 とあり、川が必ず人間の領域に接しているのであるから川を回避するのは必ずしも得策とは言えないということだ。 但し、日本の山である場合には川は必ずしもslowlyではなく急で滝もあるというのはその通りだが、反対の登る時を考えると、「登ったからといって必ずしも登山道に復帰で
そんなにこだわるものなの? ブランド米とか言って色々と品種改良してるけどさあ。 その辺で売られてる米で十分だよ。 今よりも美味い米を作らないと売れないっていう悪循環。 当然、品種改良にはさまざまなリソースが費やされる。 育てやすくて病気に強い作物を作るための品種改良は必要だと思う。でも美味しさはもうこの辺でいいよ。 頑張って品種改良に携わってる人ほど忙しくて利益も少ない現実がある。 今の日本で無駄な競争させる余裕ないんだよ。働き手も不足してる。 どうせ国内で消費されるだけのもの。 上を目指すのやめませんか。
この前の三連休に知り合いがうちの県へ遊びに来ていたのだけど、俺も暇だったので少し案内役をつとめていた。案内役と言っても実際俺が行ったことのある場所は半分くらいで、知らない場所は知り合いそっちのけで観光してたりした。まあそれは苦笑されるくらいで良かったんだけど。 問題はお土産にあった。さまざまな菓子が並んだ土産コーナーでの出来事だ。 「どれがおすすめ?」と聞いてくるわけ。いや知らんし。わざわざ高いもの食わんし。そう言ったら彼女怒るわけ。「自分のところの名物くらい食べようよ。それくらい知っておこうよ」だって。名前は知っていても食べようなんて俺は全く思わない。名物なんて所詮ぼったくりじゃねーか。菓子ならスーパーで買うわい。そんなこと言ったら喧嘩になって。 彼女言うわけよ。「自県のお土産を食べるのは普通のことでしょう」って。普通って何。俺は普通じゃないってか。料理ならわかるよ。沖縄の人がソーキそば
今日はワインの話をします。それも、シャルドネの話です。 シャルドネは、世界でいちばん有名な白ワイン用のブドウ品種で、お手頃価格から高級品まで、ものすごい数のワインがつくられています。 缶チューハイやノンアルコール飲料にも「シャルドネ味」があるぐらいですから、ワインをあまり飲まない人でも名前ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。 ところがこのシャルドネ、作られている地域によって味やフレーバーがてんでバラバラのため、ワイン初心者泣かせだったりします。 世界でいちばん有名で、そこらじゅうのワインショップで幅をきかせているくせに、期待どおりの味やフレーバーのものを掴み損ねやすいのです。 この文章では、「期待どおりの味やフレーバーのシャルドネを選ぶためのコツ」を紹介します。ワインの価格は1000円~3000円くらいを想定していますので、そのつもりでお読みください。 シャルドネは、揺れ幅の大き
数多あるワインの中からお気に入りの1本を選ぶのは、難しいイメージがありませんか? 10年以上外資系ホテルでソムリエとして勤めた経験のある ソムリエK さんは「料理に合わせてワインを選ぶのがベスト」とおっしゃっています。これはワインが調味料の役割を果たし、料理の美味しさがより引き立つことが理由です。 というわけで今回、私たちIPPING編集チームが好き好きに選んだ料理を元に、ソムリエKさんにおすすめワインを選んでいただきました。厳選した全50本のワインをコメント付きでご紹介していきます。 ちなみに価格は2,000〜3,000円程とお財布に優しいのに実力の高いワインばかりを集めています(ただ、一部5,000円を超えるワインもあります)。 読み進めて行くと、ワインについての知識が増えるだけでなく、きっと普段のお食事がより美味しく楽しめることでしょう!
平成の初め、国際貢献の名目で受け入れた外国人たちはその後、好不況に合わせた雇用の調整弁として都合よく使われてきた。いま技能実習生と呼ばれる外国人たちが置かれる実態は「共生」にはほど遠い。人手不足の日本を支える隣人たちと、どう向き合うべきなのか。 スマートフォンの画面にアイロン台が映し出される。壁の時計の針は午前0時35分を指していた。 こっそり撮った動画を見せながら、中部地方の縫製工場から逃げ出してきたカンボジア人の女性実習生4人が口々に訴えた。 「月曜から日曜までほとんど休みなく、朝8時半から深夜まで、ミシンやアイロンをかけさせられていた。長時間残業しても、残業代は満足に出ない」 4人は8月中旬、NPOが運営する「外国人労働者救済支援センター」(岐阜県羽島市)に保護を求めてきた。 縫製の技術を学ぼうと来日し、小さな工場で働いていた。彼女たちの話によると、給料明細書はもらえず、基本給は月6
隣の部署の新卒が毎日怒られてて不憫だ。 当初あった覇気も元気も無くなり、悲壮感が漂っている。 昨日、帰り道たまたま見かけた時、泣いていたのでどうしたものかと考えている。 「何度も同じことを言わせるな」「どうしてこんなこともできないんだ」って怒られたり、嫌味言われたりしてるんだけど、明らかに業務の量が多すぎる。 そりゃその業務は後回しになるだろうな、と後ろで聴きながら同情してしまう。 1年目は残業できない。スキルも当然まだまだ。 そんな中、あの新卒はよくやってると思う。 資料や電話対応を見ていても本当に一年目か?と思うくらい良く出来ている。 他の新入社員と比べても、業務の幅は広く、量も多い。 うちの新人は良くも悪くも一切響かないし(凡ミスを繰り返すがめげない)、思ったことはそのまま口に出るマイペースタイプなので、あまり心配していない。 ただ、隣の部署の新卒は、溜め込んで今にも潰れそうだから、
自民党総裁選の共同記者会見で安倍総理大臣は「消費税は予定どおり引き上げていきたい。今までは5分の4が借金の返済に使われていたが、今度は、半分が子どもたちの教育に使われる。しっかりと前回3%上げた時の反動減をよく学んで、対応していきたい。自動車や住宅の消費を喚起する、あるいは商店街などの売り上げに悪い影響がないよう、きめこまやかな対応をしていきたい」と述べました。 安倍総理大臣は「私は現職であり、この6年間のリーダーシップの在り方や、経済政策、外交・内政全般について評価をいただくことになるので しっかり説明していきたい。6年前の選挙では、私は党員票で石破氏の半分であり、いわばチャレンジャーの立場だ。あの時いただいた票を1票でも増やし、与えられたルールの中で勝利をおさめたい」と述べました。
今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 本人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ
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