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2014年6月24日のブックマーク (8件)

  • 【1話】ボツになったマンガを公開【機械人形ナナミちゃん】 - 木星在住

    【動画版】 =この作品について============== とある出版社にスカウトされ、 半年間かけてネームを制作し、 今年の1月になんとか企画会議を通し、 連載が決定しました。 連載が決まった所で、 他の仕事を断り原稿を書き始めようとしたところ、 担当から「最後に編集長のチェックがあるので、 それを通したら書き始めましょう」と言われました。 簡単なチェックを受けるのかと思ったら、 「ツメが甘い」「起承転結がなってない」などの 抽象的で、ありがたい編集長のリテイクの数々。 「企画会議ってなんのためにあるの?」と 自分はわけが分からず混乱状態。 担当はサラリーマンなので、 編集長の意見にマンセー状態。 ネームの根からの修正を求められ 更に半年修正を加えて、 「それじゃあ別作品だよね」と言われてTHE END。 スカウトすれば作家はいくらでも集まる。 ネームに報酬は無いから、いくらでも修正さ

  • 鈴木章浩都議の謝罪も人権侵害のセクハラ-結婚するかどうか、子どもを持つか持たないかは女性の基本的権利(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    セクハラやじを認めた自民党の鈴木章浩都議が昨日、記者会見を行っています。毎日新聞の「鈴木章浩議員の謝罪会見・一問一答」によると、鈴木章浩都議は、「少子化、晩婚化の中で早く結婚をしていただきたい、という思いがある中であのような発言になった」「(ヤジは)塩村さんを誹謗するためではなかった。単に「早く結婚してほしい」という思いで発言した」と語っています。要するに、鈴木章浩都議は、少子化対策は女性が早く結婚して子どもを産めばいいんだと心底思っているから「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と口をついて出てしまったと言っているのだと思います。 この発言を聞いてすぐ思い出すのが、厚生労働大臣だった柳沢伯夫氏の発言です。2007年1月27日、柳沢伯夫厚生労働大臣(当時)は、松江市で開かれた自民県議の決起集会で、「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と女性を機械に例

    鈴木章浩都議の謝罪も人権侵害のセクハラ-結婚するかどうか、子どもを持つか持たないかは女性の基本的権利(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 同性愛への固定観念をデータで反証、経済学者バジェット氏 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    同性愛への固定観念をデータで反証、経済学者バジェット氏 - Bloomberg
  • 日本のおじさんの誇りは失われたままなのだろうか〜都議会の醜悪な野次で思うこと〜

    最初にどなたかのブログで知った時は、言っちゃった人がすぐ名乗り出て謝らざるをえないだろうと思っていた。そうしないと疑いをかけられた自民党会派のダメージがあまりにも大きいからだ。そういう時代になっているのはもうわかっているだろうからと。 ところが不思議なことに誰も名乗り出ない。近くにいる人はわかっているはずだから"自首"を勧めればいいのにそれもなさそうだ。あ〜あ、知らないよ。名乗り出るのを先延ばしにするほど、人も自民会派も、計り知れない大きなダメージを負って取り返しがつかなくなるのに。それにしても日のおじさんってなんてカッコ悪いんだろう、と思った時にハッと気づいた。ぼくもとっくに五十を過ぎたおじさんだし、この醜悪な野次を発したのはぼくと同世代かもしれない。そういう年になっていた。 80年代後半に中堅の広告代理店に入った。年配社員が何のてらいもなく自分のデスクで電気かみそりでヒゲを"じ〜っ

    日本のおじさんの誇りは失われたままなのだろうか〜都議会の醜悪な野次で思うこと〜
  • 手取り15万論争

    @chomado 氏の「手取り15万円」ツイートから端を発する一連のTLをまとめました。 (追記) 全然まとまってなかったのでちょっと削りました。 続きを読む

    手取り15万論争
  • “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン

    高校生の頃、通学電車の中で疲れ切った“おとうさん”たちを見る度に、「結婚って……、誰でもできるんだなぁ」と、失礼極まりないことを思っていた(す、スミマセン)。 恋愛、ウェディングドレス、花嫁、結婚……。そんな桃色(?)の未来を夢見る女子高生だった私は、電車の座席に座ったときに目立つ“ずり下がった下”に、「あちゃぁ~~~」と深いため息をつき、 「こんなオジサンでも、結婚してるんだよね……(泣)」 と、がっかりしていたのだ。 そして、今。結婚は、“誰でも”できる、ものじゃなくなり、 「男性の5人に1人が、生涯一度も結婚しない」 ことが明らかになった。私が高校生だったときには、3%にも満たなかった生涯未婚率が、20%を超えたのだ。 「過去の男性観」に苦悩する男たち しかも、「男性の幸福感」は女性より低く、特に、が主婦の場合、夫の「幸福度」が極めて低かったのである。 ダンナが300円の牛丼ラン

    “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン
  • だいたい2年で人間関係や人生が消滅していく件 - 拝徳

    週末に友人結婚式があった。 中・高・大と一緒で、大学時代は疎遠になったものの高校時代は一緒にテニスの部活でダブルスを組んだり、バンドを組んで文化祭で演奏したり、と結構いろいろなことをした親友であった。   と思っている。 人間関係が広い友人だったので、結婚式には多くの中高時代の級友が集まった。 いや、ほんと懐かしいなぁ。それにしてもおめでたい!って感情でいっぱいになるかと思ったら、自分の心の奥底にあった多くを占める感情はなんだか会いたくないなぁ、だった。 その感情が自分の心理状態を締めていることに気がついて、僕ははたと確信してしまった。 僕は、一定の期間、約2年間で人間関係もそして人生が消滅している。 おぼろげながら感じていたことに、ついに規則性と真理を見出してしまった。ちょっとショックが強くて、ここしばらく不眠で眠れていない。何も考えないようにぶっ続けで飲んでみたり、ぶっ続けでつまらな

    だいたい2年で人間関係や人生が消滅していく件 - 拝徳
  • これぞ男の隠れ家!!マンション部分リフォームの施工事例

    中古マンションの部分リフォーム工事 今回は中古マンションを購入し、引っ越す前にリフォームをしたい!! というお客様からのご相談。 駅近(しかも急行停車駅)で、築年数も6年程度。 マンションのエントランスはラウンジみたいな造り。 金額はお聞きしていませんが、中古と言えど結構な価格でしょう。 せっかく買ったマイホーム。なるべくなら思うように暮らしたい!! そう思うのが普通ですよね。 全面リフォーム工事では、やはり予算が合わないので、 部分的にでもリフォーム工事をして、ステキな生活を送りたい。 そんなご相談から始まった今回のプロジェクト。 デザインも入れつつ、なるべく低予算で工事を行いました!! 実は工事はもう昨年に完工していたのですが、 今回生活が落ち着いたとのことで、撮影にお邪魔してきました。 早速ご紹介しましょう。 1.玄関〜廊下 天井の一部がくり抜かれ、間接照明が仕込まれています。 右側

    これぞ男の隠れ家!!マンション部分リフォームの施工事例