よもぎ団子(元避難垢で今の本垢) @yomogidango21 AV新法に反対したり、誇りだ自由だ表現の自由だって言ってる連中、困窮してるわけでもないのにゲイビデオに出演した人が身近にいて「いいんじゃね?」「個人の自由だから」って言えるのか? 「はあ?何て事してくれるの?俺らにもとばっちりきたらどうしてくれるのさ!」ってなるんじゃ? https://twitter.com/yomogidango21/status/1562067927096246273
最近のLGBTの風潮に物申したい。 もうね、用語が多すぎ。 いつの間にかLGBTQになったかと思えば、LGBTQIAにバージョンアップしている。 増えすぎなんだよ・・・SOGIだのMTFだのFTMだのお前ら俺に理解させる気あるの? レズビアンやゲイならまだ聞き馴染みがあるが、パンセクシャルとバイセクシャルとXジェンダーの違いになるともう良くわからない。 こんなの当事者かよほどセクシャルマイノリティに関心がある奴しか理解できないだろう。 これが日本ローカルの話になるとホモ、オネェ、オカマ、オナベと更に扱う単語が増える。もう勘弁してくれ。 言葉ばかりが先行している状況に非常に違和感がある。 セクシャルマイノリティを抱える人たちに言いたいが、これらの言葉そのものにアイデンティティを感じたり、それを求めてはいないか? でも、本質は違うだろう。 本来、男が女を好きである事と、男が男を好きである事は同
東京都足立区議会で、自民党の白石正輝議員が少子化問題に関連して「日本中がLGBTになってしまうと足立区や日本が滅んでしまう」と発言。偏見に基づく差別的な言動に批判が集まっている。 LGBTが広がると足立区は滅んでしまう9月25日に開かれた足立区議会の定例会で、白石議員は少子化問題に触れ、LGBTについて「こんなことはありえませんが、日本人が全部L(レズビアン)、全部G(ゲイ)となってしまったら、次の世代をになう人が生まれない」などと発言した。 その後「B(バイセクシュアル)とT(トランスジェンダー)は生まれつきだが、レズとゲイについては、もし足立区に完全に広がったら足立区民がなくなってしまう」と述べ、さらにレズビアンやゲイが「法律で守られている、ということだと足立区は滅んでしまう」と続けた。 性の多様性を教育で取り上げることについては「普通に結婚をして、普通に子どもを産むことが、いかに人間
LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの児童に配慮しようと、福岡県みやま市の小学校が、性別にかかわらず半ズボンかスカートを自由に選べる制服を導入することになりました。 9日、市の教育委員会が会見を行い、選定のいきさつを説明しました。 新しい制服はブレザーが男女兼用で、半ズボンとスカートはズボンの丈をスカートに合わせて少し長くするなど、外見は見分けがつかないようにデザインされ、性別にかかわらずどちらも自由に選べます。 対象は4月に入学する新1年生で、2年生から6年生は統合前の小学校の制服を着るということです。 制服の選定をめぐっては、学校や保護者、地域で作る協議会がおととしから話し合いを行い、服の機能性などを検討する段階でLGBTの児童への配慮を求める意見が出たということです。 みやま市ではすべての小学校が制服を導入していますが、半ズボンかスカートを自由に選べるのは初めてです。 また県教育委員
「今期はLGBTを題材にしたドラマがやたら多い」みたいな記事を見かけるんだけど そういう記事でなぜか腐女子の存在に触れられていないことに対して、なんか納得がいかないでいる 腐女子うっかりゲイに告る、みたいなもう狙いすぎなタイトルがあるにも関わらず、記事では無視されて、いないもののように扱われている これおかしいよね だってそうじゃない? あの手のドラマが当て込んでるのはLGBTや、その話題になると手斧片手にカチコミかけるような人じゃなくて、あくまでメインはシスヘテ腐女子の視聴者じゃないの? ああやって記事になる時はポリコレだ多様性だみたいなことが言われるけど、それよりぶっちゃけ単にBLの実写化みたいなノリでやってるだけじゃない? 意識してないはずないよね? 実際おっさんずラブの放送中に、「あれの同人はナマモノとして隠れなきゃいけないのか」みたいな感じの増田をいくつか見かけたけど、本当にいつ
杉田水脈衆議院議員が、性的少数者LGBTの人々を「生産性がない」などと書いた文章を掲載した、新潮社の月刊誌「新潮45」(新潮社)が、同議員を擁護する特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」(同10月号)で、さらなる批判を浴びている。同社社内からも、同誌に否定的な声が発せられ、同社の佐藤隆信社長が、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を発表した。 自分では釈明しない杉田氏 ただ、同社はこの見解は「謝罪ではない」としており、その内容は曖昧。会社として、この問題にどう対応するつもりなのかも、まったく見えてこない。これをきっかけに、どうしてこのような事態を招いてしまったのか検証し、是正する具体的な動きをするのか、それとも一時しのぎの声明で事態の沈静化を待つつもりなのか、今後の対応が注視される。 一連の出来事を、 1)杉田氏や10月
今「卒論でLGBTについて取り上げる」というのがちょっとしたブームのようだ。 田舎者の私のところにも時たま調査依頼が来るのだが,正直かなり失礼というか,悪気なく上から目線というか,なんというか「奪われる」感の強いものが少なくない。なんでそうなってしまうんだろう。 完成した卒論とやらも送ってもらったことはほとんどない。 当事者は実験動物にしか過ぎないということなのだろうか。 実験動物だって供養はするものだが。 当事者を名乗る学生が調査主体である場合もある。しかしこの件に関して「当事者である」ことは何の免罪符にもならないということは肝に銘じていただきたいものだ。 調査対象者に救いというか癒しというか,カウンセラー的役割を求めてくるような調査者も散見される。「尊重する」ことと「勝手な幻想押し付けてもてはやす」ことは明確に異なるのだが。 Twitterの匿名アカウント(氏名はおろか所属大学や連絡先
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※本記事では同性愛者を「ゲイ」、 異性愛 者を「ノンケ」と称しています。本来の意味とは少しズレがあるとは思いますが、ご了承ください。 僕は「ゲイはノンケに告白すべきではない」と本気で考えています。 今回の記事を書くにあたって「 一橋大学 ゲイ自殺事件」を念頭に置いていますので、ご存じない方はリンクをご参照ください。 headlines.yahoo.co.jp まず僕自身の話から。 僕は自他ともに認めるノンケです。僕は男性なのですが、これまでたくさんの女の子を好きになってきましたし、女性が接待してくれるお店でサービスを楽しむこともあります。 精神的にも、肉体的にも、女性が好きです。 それはおそらく生涯変わることはないでしょう。 それから、僕は大学生の頃、友人だと思っていた男性から告白を受けました。 「俺はゲイだ」という告白ではなく、「お前が好きだ」という告白です。 いわゆる「愛の告白」です。
第61回公開レクチャーのお知らせ 日時:2024年6月28日(金)10:45‐12:30 会場:オンライン開催(zoom) 講師:サビーネ・フリューシュトゥックさん 題目:ブックトーク:「戦争ごっこ」の近現代史——児童文化と軍事思想 司会:田中亜以子さん (一橋大学大学院社会学研究科・講師) 要事前申し込み(6月21日締め切り)、入場無料 ふるってご参加ください。詳細はこちら 第60回公開レクチャーのお知らせ 日時:2024年5月29日(水)18:30‐20:30 会場:一橋大学国立東キャンパス マーキュリータワー5階 3509室 講師:山根純佳さん 題目:新自由主義社会におけるケア 女性間の経験の共通性・格差・連続性 司会:佐藤文香さん(一橋大学大学院社会学研究科・教授) 予約不要、入場無料 ふるってご参加ください。詳細はこちら 第59回公開レクチャーのお知らせ 日時:2023年12月2
民主主義って最大多数の最大幸福を実現する多数決みたいなものだろ? なんでLGBTの権利が拡充される動きがここ最近認められてるのか理解できない。 LGBTでなくともマイノリティの権利をことさら保護するような動きが理解できない。 マイノリティが保護されるというのはマジョリティが我慢するということだ。 何でそれが民主主義下で実現できるのかわからない。 一般人にとっては得することは何もない、むしろ配慮しないといけないこと、文句を言われること、学習しないといけないことが増えて労力もかかるし、損することの方が多いだろ。 一般人に多数決を取ったら否定されるものばかりだと思うんよ。 それがなんで実現できちゃうのか。ロビー活動の結果なのか。 私はLGBTの権利の拡大について公約を掲げている立候補者をみたことないし、恐らくはこういうことって選挙という民意を介さずにLGBTの団体が直接、政治家に圧力をかけている
最近、渋谷区のパートナーシップ制度や東小雪の同性結婚が呼び水となり、LGBTブームなるものが到来しているらしい。ビジネスではLGBT産業に金脈が見出され、それを表現するドラマも増えてきた。『偽装の夫婦』ではゲイとレズビアンが登場し、11月からは義理の姉妹の恋愛もの(『トランジット・ガールズ』)をやるらしい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151022-00000500-sanspo-ent しかし、われわれ百合ストはこうした現在進行形のドラマの試みにどうしても不安を抱いてしまい、期待したくても全く期待できないのである。この記事からは不穏な文字が躍っている。すなわち、「"禁断"のガールズラブ」というフレーズである。われわれがこのたったワンフレーズに不安を抱いているといっても、二次元作品における百合やBLを愛好する習慣のない人たちにはまるでピンとこない
認めてあげてもいいですよ。ぐらいの感じでそいつは言った。 私は以前から同性婚について、デメリットがわからないなと思っていた。同性同士で法的な結婚ができるようになることによって誰が困るのか、どのような不都合が生じるのか、いまいち想像がつかない。大学の性倫理の講義でたまたま同性婚のことを取り上げてディスカッションをする機会があったので、「同性婚に反対する人がいるのであれば、その理由を聞きたい」と言ってみた。おそらく百名ちょっとの学生が出席する中で、二名ほどの学生が、同性婚解禁への漠然とした不安のようなものを吐露した。彼らは、はっきり反対とは言い切れないものの、今の社会を運営するために実際に採用されているシステムを変えてしまうことに対する不安を持っているように見えた。当然ながらその薄弱な根拠で同性同士の結婚を禁じることは不当であるのだが、まあ気持ちそのものはわからんでもないなと私は思った。 その
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