タグ

2021年12月21日のブックマーク (2件)

  • 19万台超のHDD運用データから算出された故障率レポートの2021年Q3版をBackblazeが公開

    クラウドストレージサービスを提供するBackblazeが、自社のデータセンター上で運用している19万台超のストレージの運用データを基に、2021年第3四半期(7~9月)におけるHDDの故障率データを公開しました。 Backblaze Drive Stats for Q3 2021 https://www.backblaze.com/blog/backblaze-drive-stats-for-q3-2021/ 2021年9月30日時点で、Backblazeは2つの大陸で合計4つのデータセンターを運営しています。これらのデータセンターでは19万4749台のストレージを運用しており、このうち3537台がブートドライブで、19万1212台がデータドライブとして利用されています。ブートドライブのうち1557台がHDDで、1980台がSSD、データドライブはすべてHDDです。なお、データドライブのう

    19万台超のHDD運用データから算出された故障率レポートの2021年Q3版をBackblazeが公開
  • Processingでお手軽3次元データビジュアライズ(地形編) - Qiita

    記事は、Processing Advent Calendar 2021の21日目の記事です。 昨年、一昨年に続き、Processingでお手軽に3次元データビジュアライズするシリーズです。 はじめに 昨今、「VR」「メタバース」「デジタルツイン」という言葉に代表されるように3次元表現が注目されつつありますが、Processingでも意外と簡単に3次元の地形を再現することができます。今回は「標高モデル」というオープンデータのビジュアライズとクリエイティブ・コーディングを組み合わせる内容です。 データさえ用意すれば日全国どこの地形でも表示できますが、今回はお正月向けに富士山周辺の地形を使って遊んでみます。 サンプルコードはこちらからダウンロードできます。 文中のサンプルコードのファイル名と対応しているので適宜参照しながらお読みください。 完成例 前提条件 使用するライブラリは次の通りです。

    Processingでお手軽3次元データビジュアライズ(地形編) - Qiita