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考察とATOKに関するsatohiのブックマーク (2)

  • 【山田祥平のRe:config.sys】ATOKが拓く新たなステージ

    ジャストシステムが、例年通り同社の新しい統合ソフト「JUST Suite 2009」をリリースすることを発表した。個人的にも、文字の入力に欠かせない存在となっているATOKも2009バージョンとなり刷新される。今回は、ATOK 2009がもたらす日本語入力環境のパワーアップについて考えてみる。 ●感動変換、ATOK 新しいATOKのキャッチフレーズは「感動変換、ATOK」なんだそうだ。日語だけではなく、日本語入力システムの先をいく存在として、日語変換精度向上、英語入力支援、Web連携の3柱をテーマに掲げ、そのポテンシャルが大きく高められたということだ。 さっそく配布されたベータ版を、いつもの環境に入れて使って見た。 まず、日本語入力精度の向上は、今ひとつ、何が変わったのか実感することができない。もともと、個人的にはかなり細切れの変換で日語を入力するクセがあり、あまり、その恩恵を受け

    satohi
    satohi 2008/12/12
    ランチャーの概念はあったが、逆に情報を受ける仕組みとは。なるほどおもしろい。
  • 第17回 検索と入力の素敵な関係 | WIRED VISION

    第17回 検索と入力の素敵な関係 2008年1月11日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 「入力システム」という言葉を聞くとキーボードやかな漢字変換システムのことを連想するでしょうし、「検索システム」という言葉を聞くとGoogleのような検索サイトやSpotlightのようなデスクトップ検索システムのことを連想するもので、入力と検索は全く別物と考えられているのが普通です。一方、辞書やWebで検索した単語や例文を自分の文章にコピペしたり、面白いサイトのURLをメールに貼り付けたり、検索結果を自分の文章作成に利用することは広く行なわれています。実は検索と入力はほとんど一体のものであると考えると両者の関係がすっきりします。 ■検索と入力の関係 検索結果を自分の文章にコピペするだけで文章を作ろうとは普通は考えないかもしれませんが、POBoxのよ

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