タグ

2010年9月7日のブックマーク (3件)

  • 第5回 iWnnで何が変わった?――「F-06B」の文字入力機能をチェック

    「F-06B」は、NTTドコモが導入を進めている「オペレーターパック」を富士通製端末としては初めて採用している。その影響で、従来モデルと比較してユーザーインタフェースに違いが見られる。文字入力システムも、ジャストシステムの「ATOK」からオムロンソフトウェアの「iWnn」に変更されている。今回は、従来機(F-01B)との比較を中心に、文字入力環境について見ていこう。 →第1回 タッチパネルの動作はどれだけ速い?――「F-06B」 →第2回 マルチメディア電子辞書の実力は?――「F-01B」と「F-06B」を比較 →第3回 誤操作防止ロックは? マルチタッチには対応している?――「F-06B」 →第4回 FOMAカードなしで使える?――「F-06B」のWi-Fi機能をチェック

    第5回 iWnnで何が変わった?――「F-06B」の文字入力機能をチェック
    satohi
    satohi 2010/09/07
  • 『有料iPhoneアプリの無料版を安易に出してはいけない』

    有料iPhoneアプリの無料版を安易に出してはいけない アプリ開発者として、前々から感じていたことですが、最近確信に変わった事例が2つあったのでご紹介します。 もちろん、無料アプリという特性を活かして大きな収益を挙げているデベロッパーも数多くいらっしゃいます。しかし、有料アプリが好調だからといって、更に収益を上げようとか、裾野を広げようという目的で安易に無料版を出すと、ほとんどの場合効果がないか、むしろ収益を下げる要因になりかねません。そして、それはiPhoneアプリにおいて顕著のように感じます。 ■ 無料版を慎重に出さなければいけない理由 iPhone特有のものとして、大きく二つの理由があると考えています。 「機能制限版」というアプリをアップルは認めない 類似アプリが大量にあり、全てApp Storeから気軽に探して落とせる 一つは、アップルのレギュレーションの話ですが、アップルは機能制

    『有料iPhoneアプリの無料版を安易に出してはいけない』
  • App Storeの売上の入金プロセスが変わった話

    昨年の話ですが、日の中小デベロッパーには影響が大きいかもしれない変更がありました。 まずはApp Store開始時の話からですが、開始時は、各国の主要な通貨(円、ユーロ、USドルなど)ごとにまとめて、$250相当に達したら、入金されるルールで、支払いはそれぞれの通貨で行われてました。 日の売上は、日円で日国内から振込があり、海外の通貨はその国の通貨で送金されてきて、受取銀行の口座が日円のみの場合は、受取銀行で為替取引が行われて、入金されるという流れでした。 日の売上はそのまま入金されるものの、海外の売上は銀行の手数料が引かることになります。(銀行や送金額によって手数料は違うと思いますが、最低でも2,500円~3,000円くらいかかるところが多いようです。) CITI Bankは複数の通貨を管理できる口座がありますが、この時点では、日円は円建てで、海外からの送金は外貨建てで受け

    App Storeの売上の入金プロセスが変わった話