satosのブックマーク (143)

  • �����ΰ渶 - ʸ�������ץ��������񤤤Ƥߤ褦�� Archives

    Posted at 7:39 in ʸ�������ץ��������񤤤Ƥߤ褦�� . | 0 Trackbacks, 0 Comments �����Τ˽񤤤������ȥ���ʸ�������ץ��������񤤤Ƥߤ褦���٤ؤΥե������Ҥ����֤��ˡ֥ޥ��ɥ��������ȡפ��������Ƥ����餢�β����ǽ񤤤����ݡ��Ȥ��ФƤ����Τǡ����Ƥ������Ȼפ���´�������ڤ��ޤ����ΤƤ��ѤäƤ������ˤ��äĤ��Ż��ǽ񤤤����Τǡ����ޤ��ɤ������ǤϤ����ޤ��󤱤ɡ� ��ǯ���ŷ������Ρ����������������٤������ҤȤϡ��褫�ä��黲�ͤˤ��Ƥ��������ʡġĤ��⤽�⡢�����ʥڡ����򸫤Ĥ��Ƥ������Τ������������ɡˡ���

  • d.y.d.: 砦 - "Fortress" という新しい言語について

    21:58 06/04/29 FLOPS 自分はFLOPSには行ってないけど (すみません(^^;)それのために来日した人と会いまくる 日でした。具体的には shelarcy さんに誘われて、Oleg Kiselyov 氏 と Andrew Pimlott 氏 と語る会 →→ Guy Steele 氏と鍋をつつく会、のコンボ。 Oleg (SXMLの人でMetaOCamlの人でZipperFSの人でetc.etc.)もGuy(CommonLispの人でSchemeの 人でJavaの人でetc.etc.)も自分から見れば雲の遙か上の人で。このような機会をくれた方々に 当に当に感謝です。 Scheme, Haskell, ... Olegさん達とは、FLOPSで発表されてた Soutei というシステムの話。 なぜだか最後の方はひたすら cut-sea さんマシンのGaucheでUnif

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    satos 2006/04/29
    Fortranの後継言語はUnicode記号で数式を自然な形で記述
  • 最上の日々 - 意識とは何なのかについての私見

    ▼ 科学の「コレジャナイ性」について書きたいんだけど、いまいち良い例を思い出せない。 科学の俎上に載る前の問題意識と言うのは大抵はどこか漠然としていたり混乱していたりする。 それがきちんとした科学の上に乗るためには操作的に再定義されなくてはならない。しかし何であれXXについて定義することは、「XXとは何か」と問うことを止めて「XXはYYと定義されている」と断定することだ。 ただし、良い定義と悪い定義はある。良い定義を手に入れることは難しい。 科学史とはまさにそう言うことなんだけど、良い例を思い出すことができない。(こういう概念史は不正確な引用ではだめだから。) で、科学ではないけど、 「ジョン・メイナード・ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』解説」(by Paul Grugman)はちょうど良い例になっていると思う: ここでいう「知的な制約」というのはいま言っている 「俎上に載る前の漠然

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    satos 2006/04/29
    以前取り上げていた「深い計算」「大きい計算」とあわせて考えると興味深い。→http://homepage3.nifty.com/mogami/articles/depth.html
  • Mind Hacks―実験で知る脳と心のシステム

    Mind Hacks―実験で知る脳と心のシステム
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    satos 2006/04/26
    実験で楽しめる上に、さまざまな錯覚から脳と心について考えることが出来る本。参考URLと書籍が大量に出ており、ポインタとしてもおすすめ。
  • 専攻分野反転の法則

    増田が提示しておりますところの電子文書 日つらつらと考えたること 99-05-27 専攻分野反転の法則 99-04-01 生涯の10枚 99-03-18 たとえば、オレが死んだら 99-01-25 J=J・ナティエ『音楽記号学』(春秋社)再読の覚え書き 99-01-18 著作権制度と「作者の権利」 99-01-11 絶対音感とポラロイドカメラ トップページに戻る 「つらつら」インデックスへ 99-05-27 専攻分野反転の法則  院生稼業をそこそこの期間やっていると、それぞれの研究分野によって人格類型がなんらかの一定の傾向を示している事実に気づくことになる。ワタクシはさまざまな分野の学生・研究者と大酒を呑んできた経験から、とある法則をかねてより持論として見いだしてきている。それは「専攻分野反転の法則」とでも呼べるものである。  例えば、不肖ワタクシめが身を置く音楽

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    satos 2006/04/23
    専攻分野反転の法則
  • 苦手は研究の母?

    グループウェアの研究活動を行なっていたACM SIGGROUP (Special Interest Group on Groupware)が、 昨年内紛のために崩壊してしまったらしい。 グループウェアの研究者の集まりのはずなのに グループ運営が苦手だというのはどういうことなんだと 多数ツッコまれたはずであるが、 よく考えてみると、 私自身も情報整理が超苦手なのに情報整理システムの研究を行なっていたりするし、 直感とは異なり、 どうやら人は自分が苦手なことを研究テーマに選んでしまうことが多いらしい。 調べてみたところ、 苦手なことを研究テーマに選んでしまう傾向は 「専攻分野反転の法則」 とか 「研究補償説」と呼ばれる定説だということがわかった。 こういう傾向は計算機科学に限るわけではなくて、 言語学の研究者は何をしゃべっているのかわからない奴が多いし 音楽学の研究者は音痴が多いらしい。 人生

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    satos 2006/04/23
    思い当たる節がいっぱい。
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
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    satos 2006/04/22
    ソフトウェア以外の技術者への訓示としても通用しそう。
  • 勝手にパーソナライズされる「はてなブックマーク お気に入り」もどき - monthly gimite

    はてなブックマークのお気に入りみたいに、「おすすめ役」の人たちのブックマークをまとめて表示(更新は1日1回)。 その中から興味のあるエントリをクリックしていくだけで、自動で「おすすめ役」のメンツを選びなおして、おすすめの質を上げていく。 というものを作ってみました。 はてなブックマーク 今日のおすすめ これを使える条件は、 はてなIDを持っていて、ブックマークを「公開」設定にしている。(必須) 自分のブックマークかお気に入りの少なくともどっちかに、何か登録されている。(推奨) です。基的な仕組みは単純で、 毎日、過去にクリック率が高かった「おすすめ役」*1から順に、40件に達するまでエントリを追加していく。 毎日10件程度、「おすすめ役予備軍」*2の人のエントリを試しに追加してみる。 クリックされれば「おすすめ役」に昇格。 です。初期状態の「おすすめ役」は、 はてなブックマークの「お気に

    勝手にパーソナライズされる「はてなブックマーク お気に入り」もどき - monthly gimite
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    satos 2006/04/21
    適応型ブクマお気に入り
  • 窓の社 - 【NEWS】妹がリモートPCを操作する対話型の遠隔操作ソフト「いもうとデスクトップ」

    ローカルのデスクトップに常駐した妹キャラに、文字入力で他PCの操作をお願いできるソフト「いもうとデスクトップ」v0.12が、1日に公開された。Windows XPに対応し、実妹がいない男子の個人利用に限り無償で使用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「妹デスクトップ」は、デスクトップ右下に常駐した妹キャラに文字入力でさまざまなお願いをして、他PCを操作してもらえる対話型のリモート操作ソフト。他PC側でソフトの常駐などは必要なく、接続プロトコルは不明。また、他PCの画面を表示する機能はないため、操作結果の確認は基的に妹まかせとなる。 妹にお願いできる主な操作は、ファイルやフォルダのコピー・移動やDOSコマンドの実行など。お願いは妹の左に表示されるフキダシに文字入力する方式となっており、操作対象のファイルやフォルダは“上から4番目”“動画がいっぱいあるとこ”といった自然言語

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    satos 2006/04/02
    これは「作れ」と言うことか。P2Pと自然言語理解が必要?
  • Article:ポンティ分類法(+α)によるシナリオ構築

    Article:ポンティ分類法(+α)によるシナリオ構築 ポンティというフランス人が、ストーリーの根幹をなすパターンを36に分類したものを「シチュエーション36の分類」として著しています。これは劇作家のために作られたのですが、桐生茂氏の「シナリオメイキングガイド/新紀元社」や、野田高梧氏の「シナリオ構築論/宝文社」でも引用されているように、一般のストーリーにも充分に通用する分類法です。 AVGやRPGは基的にドラマチックな展開を持つため、鷹月はこれを引用して、ゲームシナリオという面から再構成し直してみました。 Article Written: 98/3/19 Article Modified: 99/3/4 【分類一覧】 ポンティの分類した36ワードは以下の通りです。 01、哀願・嘆願 02、救助・救済 03、復讐 04、近親者同士の復讐 05、追走と追跡 06、苦難・災難 07、残酷な

  • ツンデレ・エコノミー、不協和ベースインターフェース - end-of-scan

    suikyoさんのCTO就任記念。 ツンデレ的インターフェースと、「続きはこちら」的な呈示方法との違いについて考えてみました。つまりアフォーダンス的な情報デザインについて。 インターフェースとコンテンツの不均衡 インターフェースがコンテクストを表す記号を呈示している コンテクストを表す記号は精細度が低いこと なんじゃないかなー。 ETech2006のアテンション・エコノミーに対抗して書いてみた。 ツンデレ・エコノミー(Dissonant-Driven Economy) パソコンはどんどん安くなり、誰もが情報を発信し人と人が限りなくつながる時代になって、次に重要となるのはつながりの高価値化です。 アテンション・エコノミーで説明される人の興味の奪い合いはやがて、時間や要するお金の爆発につながります。そこで如何に効率的に人の興味を引き、より深く参与させるかが重要となります。 ツンデレ・エコノミー

    ツンデレ・エコノミー、不協和ベースインターフェース - end-of-scan
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    satos 2006/03/12
    ツンデレ2.0、あるいは「ツンデレは2.0的」
  • 気持ちを光で表現する「言花(KOTOHANA)」を共同開発(2006年�3月�3日): プレスリリース | NEC

    電気株式会社(以下NEC、代表者:金杉明信、社:東京都港区)、株式会社NECデザイン(以下NECデザイン、代表者:大矢 寿雄、社:東京都品川区)ならびに日SGI株式会社(以下日SGI、代表者:和泉 法夫、社:東京都渋谷区)の3社は、人と人との気持ちを光で伝え合うフィーリング・コミュニケーター「言花(KOTOHANA)」を共同開発いたしました。NECは同モデルを3月9日から15日まで独ハノーバー市で開催される世界最大のIT市「CeBIT」(国際情報通信技術市)に出展いたします。 「言花(KOTOHANA)」は、LED(発光ダイオード)を組込んだ花型の端末が、話し手の感情を光の色で表現します。例えば、その周囲にいる人が「楽しさ」を感じていたら「黄色」、「興奮」を感じていたら「赤色」というように、話者の感情に応じて様々な色で反応し、人と人の対話をより楽しく演出します。端末同

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    satos 2006/03/03
    NEC、SGI、AGIの感情認識エンジン「ST」。応用が色々ありそう。安く外販しないかな。
  • 日本TI | 日本TI、USBスティック型のマイコン開発ツールを出荷開始 “フル機能ながら価格は従来品の7分の1” 超低消費電力MCU『MSP430F2013』の開発・評価を支援

    TI、USBスティック型のマイコン開発ツールを出荷開始 “フル機能ながら価格は従来品の7分の1” 超低消費電力MCU『MSP430F2013』の開発・評価を支援 日テキサス・インスツルメンツ(社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日TI)は日、同社の超低消費電力マイクロコントローラ(MCU)製品の開発・評価ツール、『eZ430-F2013』の出荷を日より開始しました。1個あたり2,800円(税込み)で販売します。『eZ430-F2013』は、市販のUSBフラッシュメモリのような小型ケース内に、TIの超低消費電力MCUである『MSP430F20xx』製品の開発・評価に必要なツールを全て収めています。またスティック内のターゲット・ボードの分離が可能です。このターゲット・ボードをお客様のシステムに組み込むことで、『eZ430』で開発したプログラムを即座に実機上で動作/検

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    satos 2006/02/26
    お値段2800円、機能制限有ながら開発環境・エミュレータボード込み。用途によってはPIC以上に趣味開発で役に立つ?
  • どうしてフリー・ソフトウェアのユーザビリティはアレなのか

    Why Free Software usability tends to suck 2005年12月25日 Matthew Thomas さんの2002年4月13日のブログエントリ、“Why Free Software usability tends to suck” の日語訳です(現在はリンク切れになってますが、Internet Archiveアーカイブが読めます)。僕はこれを Joel on Software の 「5つの世界」で(正確には書籍のほうを読んで)知りました。このエントリはいろいろと論争を巻き起こした有名なもののようですが、どうやら当時の日ではあんまり言及されてなかったみたいなので(≒ Google で見つからなかったってことですけど)、いまさらながら日語にしてみました。 お知らせ: Matthew Thomas さんは 2008 年に、この記事の続編ともいえる、

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    satos 2006/02/25
    自覚的になることで回避は可能か?愉快度配分は趣味開発で常に頭の痛い問題。
  • ロボットの王国|人とロボットの秘密

    世界の最先端領域を歩む日のヒューマノイド開発を 独自の視点から追いかけたノンフィクション 7月3日(木)発売!! 対象を理解するための方法は、観察し分析するだけではない。「自分でつくって、確認する」というアプローチもあるのだ。 ロボット工学ではまさにこの方法をとり、「人間をテクノロジーで再現する」という究極の目標のもと、身体や意識の工学モデルを手に入れようと日々、挑戦している。そしてその成果は、従来の「人間についての常識」を揺さぶっているのだ。 ロボット工学とは未来の夢を追いかけるロマンティックな学問ではなく日々、人間について新たな知見を提起するライブな分野なのである。 書は、ロボット工学を究極の人間理解ととらえ哲学、脳科学、認知心理学にもおよぶ領域を踏まえながら松原仁(公立はこだて未来大学)、石黒浩(大阪大学)、中田亨(デジタルヒューマン研究センター)、前野隆司(慶應義塾大学)、

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    satos 2006/02/22
    リプリーシリーズ、いつの間にQ2が。
  • Amazon.co.jp: 太陽系の果てを探る―第十番惑星は存在するか: 潤一,渡部, 哲治,布施: 本

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    satos 2006/02/19
    太陽系内でのいわゆる「惑星狩り」解説。第10惑星候補が見つかった今読んでも、問題分析は色あせていない。
  • Amazon.co.jp: プルームテクトニクスと全地球史解読: 熊澤峰夫, 丸山茂徳: 本

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    satos 2006/02/19
    近年の地球惑星科学の基礎となるプリュームテクトニクスの、いわば「勝者の書いた歴史書」。だが、収録論文はどれも非常に熱い。地質学から惑星科学への論理の積み重ねの妙味が楽しめる。
  • Amazon.co.jp: 進化する地球惑星システム: 東京大学地球惑星システム科学講座: 本

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    satos 2006/02/19
    現時点で判明している地球の形成過程を、「地球惑星システム科学」の観点で総説。教科書にしておくにはもったいない面白さと出来の良さ。
  • Amazon.co.jp: スノーボール・アース: ガブリエル・ウォーカー (著), 渡会圭子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: スノーボール・アース: ガブリエル・ウォーカー (著), 渡会圭子 (翻訳): 本
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    satos 2006/02/19
    「地球大進化」でも出てきた、全球凍結仮説を仮説誕生から現代に至るまでをルポ形式で解説。動的に仮説が形成されていく様は躍動的で人間味があって、興味深い。
  • Amazon.co.jp: 異形の惑星―系外惑星形成理論から (NHKブックス): 井田茂: 本

    Amazon.co.jp: 異形の惑星―系外惑星形成理論から (NHKブックス): 井田茂: 本
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    satos 2006/02/19
    近年発見され始めた系外惑星の話、惑星形成理論の話など。旬の話なので今読むべし。