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津田大介に関するsatoshipのブックマーク (12)

  • 「ダウンロード違法化で何か質問ある?」――津田大介さんが2chにスレ立て

    「ダウンロード違法化がほぼ決まったけど何か質問ある?」――IT音楽ジャーナリストの津田大介さんが10月20日、「2ちゃんねる」の「ニュース速報(VIP)板」にこんなスレッドを立て、2ちゃんねらーからの質問に答えている。 ダウンロード違法化とは、違法録画・録音物のダウンロードを著作権法30条の「私的使用」の範囲から外し、違法とする法改正のこと。同日開かれた文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」でダウンロード違法化の方向がほぼ固まった(“iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ)。 津田さんは私的録音録画小委員会の委員で、ダウンロード違法化に一貫して反対し、同日の小委員会でも反対意見を述べた。だが権利者側の委員は全員ダウンロード違法化に賛成しており、文化庁も「委員会の大勢として、法改正すべき」という見解だ。 小委員会終了後、津田さんはTwitterでダウンロード違法化がほぼ決まっ

    「ダウンロード違法化で何か質問ある?」――津田大介さんが2chにスレ立て
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
  • 時事ニュースを読み解く “津田大介に聞け!!” 第4回 ニコニコ市場は、ネットの新しい「投げ銭」だ

    ニコニコブックマークは、コメントを書いた付箋を、ウェブページの好きな位置に貼り付けられるソーシャルブックマークサービス。ユーザーがウェブページをブックマークすると、そのページのキャプチャー画像がニコニコブックマーク内に登録され、その上にユーザーが付箋を貼れるようになる。 今年の6月から「ニコニコブックマーク(仮)」として提供されていたが、19日にβ版サービスに変更された(関連記事)。 ニコニコ動画は、ユーザーが投稿したムービーの上にコメントを付けられる動画共有サービス。今年6月に有料のプレミアム会員制度を用意し、RC版としてスタートした(関連記事)。 ニコニコ動画のコメントは、動画の真上に重ねて表示されるのが特徴。これにより、ムービーのどの部分にユーザーがどのような感想を持っているかがひと目で分かる。またコメントは、単に感想を述べるだけでなく、音楽の歌詞を付けたり、アスキーアート(文字や記

    時事ニュースを読み解く “津田大介に聞け!!” 第4回 ニコニコ市場は、ネットの新しい「投げ銭」だ
  • 津田君の面白さ – KAGAYA.COM

    昨夜は久しぶりに高円寺で津田グループの酒席であった。 当に面白かった。 津田君とのつきあいはもう3年くらいだろうか。 毎回思うが津田君のトークは底意がなく真っ直ぐに過激で気持ちが良い。 オレはあの破天荒さが好きなんだろうな。 例えば以前こんなことがあった。 ある晩、僕の仲間と津田君で飲みにいこうという話になった。 僕は津田君とスケジュールを共有しているので予定をチェックすると随分ムチャなスケジュールであった。 「ツダ君、今日、大丈夫なの?予定表パンパンだったよ?」 「カガヤさん、仕事と飲み会とどっちが楽しいと思いますか?楽しい方やらなかったらダメですよ。行きましょう」 と即答であった。 僕はこういう人が好きなのである。 津田君は活動が熱い。 様々な場所で提言を行い、団体をつくり、活動している。 飲み屋で熱い人はたくさんいるが実際に提言と行動が伴っている人は少ない。 こういう人を僕は応援し

    satoship
    satoship 2007/10/30
    かっこいい
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082

    http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082
    satoship
    satoship 2007/10/24
    かっこいいな
  • http://xtc.bz/index.php?ID=485

  • 津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News

    著作者に無許諾でネット上にアップロードされた動画や音楽をダウンロードする行為が、条件付きで違法になる――著作権法のそんな改正に向けた動きが、じわりと進んでいる。 文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」が10月12日に提出する中間整理案に、そういった方向の内容が記載される予定だ。整理案提出を前にした最後の会合で議論された整理案の草稿には、以下のような内容が書かれている。 「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイトからのダウンロードについて、『情を知って』(違法サイトと知って)いた場合は、著作権法30条で認められている『私的使用』の範囲から外し、違法とすべきという意見が大勢であった」 現行の著作権法では、著作物を著作者に無許諾でアップロードする行為は「公衆送信権」(送信可能化権)の侵害とされて違法だ。例えば、WinnyなどP2Pファイル交換ソ

    津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News
  • あっ、撮られちゃった!~『スナップ写真のルールとマナー』 日本写真家協会編(評:津田大介):日経ビジネスオンライン

    デジカメの一般化や携帯電話のカメラ機能の普及で、我々の日常に深く入り込むことになった「写真」。「現像」や「フィルム」というコストがかかった銀塩カメラの時代と異なり、現在はそうしたコストや手間を気にせず人々が気軽に写真を撮れるようになった。ブログやSNSFlickrのような写真共有サービスなど、撮影した写真を「発表する場」が生まれたこともこうした状況に拍車をかけているのだろう。 そんな中、書の表題にも使われている「スナップ写真」の持つ意味合いや、置かれている状況も年々変わってきている。かつて「スナップ写真」といえば、職業写真家や市井の「写真愛好家」が、明確な撮影意図を持って街や人の自然な風景を切り取った、記録的な要素の強いものが多かった(海外では、撮影者の意図を持って撮影された芸術性の高い写真は「ストリートフォトグラフィ」と呼ばれることが多いようである)。 しかし、現在は人々が写真を撮影

    あっ、撮られちゃった!~『スナップ写真のルールとマナー』 日本写真家協会編(評:津田大介):日経ビジネスオンライン
  • 津田氏との電子メールの履歴

    以下は、ここで公開している『CONTENT'S FUTURE(コンテンツ・フューチャー)』について、書の共同著者津田大介氏とやりとりした電子メールの記録です。メールアドレスや文中のクレジット、前メッセージの引用部分は削除しています。また、文を改行せずに送っていたメールもあったのですが、これは改行を追加しています。 From: Motohisa Ohno To: TSUDA Daisuke Sent: Wednesday, August 01, 2007 10:59 PM Subject: 『コンテンツ・フューチャー』の CC について 津田大介様 はじめまして。突然、メールでご連絡することをお許しください。 ときどき津田様の「音楽配信メモ」を興味深く読んでいるものですが、 日(8/1)のエントリに見逃せない記述がありました。具体的には、 津田様が小寺様とともに執筆

  • 津田さんのブログに思うこと - memorandum

    色々と思うことがあるので、とりとめもなく書いてみる。 つまりこれは、現実的には文化庁の思惑や権利者の主張とこの審議会の審議の動き方を見るに、「補償金なくしてDRMバリバリの世界にいくか、補償金払う代わりに今までの私的複製の自由な範囲はいじらない」という二択しか(この審議会においては)現実解として存在しえないだろう」と俺が判断して、そんな状況に対してある種皮肉混じりで発言した部分もあるわけです。 音楽配信メモ 「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足 二者択一の問題ではないと思う。権利者側はDRMを自由にかけられる立場にあるわけで、審議会の結論を待つことなく、好き勝手にDRMをかけてしまえばいい。はっきり言えば、権利者がDRMをかけるのに補償金なんて持ち出す必要はない。 それでは、なぜ権利者が補償金を持ち出すか。

    津田さんのブログに思うこと - memorandum
  • エンドユーザーの見た著作権: 津田大介さんは闘い続けている。

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会では「中間整理」に向けて議論が大詰めになっているところなんですが、 ITmedia での報道がきっかけでちょっと物議をかもしてしまった事柄があったりして。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/05/news073.html 「補償金はDRM強化よりまし?——私的録音録画小委員会で議論」 (ITmedia News) http://xtc.bz/index.php?ID=472 「『ダウンロード違法化/iPod

  • http://twitter.com/tsuda/statuses/178648692

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