人生と政治に関するsatoshiqueのブックマーク (35)

  • 「頼りないと言われても権力は健全じゃないといけねぇんだ」 何が岸田首相を派閥解散に駆り立てたか【裏金政治の舞台裏】 | 47NEWS

    「裏金事件の責任をとっていない」として岸田文雄首相に逆風が吹いている。ただ、首相にとってのけじめは事件発覚直後に決断した自民党宏池会(岸田派)の解散方針だった。5人の首相を輩出した「名門派閥」は近く67年の歴史に幕を閉じる。誰より派閥に愛着があった岸田首相が宏池会解散をなぜ決断したのか。経過をたどると、最高権力者の矜恃とその代償が浮かんだ。(共同通信裏金問題取材班=村山卓也) ▽「岸田政権のせいでこんな目に遭っている」 東京地検特捜部の捜査がヤマ場を迎えていた昨年末、首相は周囲にぼやいた。「『なんで岸田政権は捜査をつぶしてくれないのか。けしからん』と、そんなことを言ってくるやつもいるんだよ」 裏金事件は政権を揺るがし、この時期に首相は安倍派の要職一掃に踏み切った。当時の松野博一官房長官、西村康稔経済産業相ら4閣僚が退場し、自民党の萩生田光一政調会長、高木毅国対委員長、世耕弘成参院幹事長らも

    「頼りないと言われても権力は健全じゃないといけねぇんだ」 何が岸田首相を派閥解散に駆り立てたか【裏金政治の舞台裏】 | 47NEWS
    satoshique
    satoshique 2024/07/18
    これ自体はいい話だとは思うけど、彼もダミーパーティーやってるんで。
  • 政見放送で「政府転覆」主張 元祖・異色候補が見る乱立の東京都知事選

    史上最多の56人が立候補した東京都知事選(7月7日投開票)では、計約11時間にも及ぶとされる政見放送での各候補者の主張も注目されている。そこで思い出されるのが、平成19年の都知事選での、ある候補者の政見放送だ。画面越しに挑むような視線で「政府転覆」を呼びかけ、最後に中指を突き立てたスキンヘッドの男性。彼は、乱立する現在の〝異色候補〟の源流となったのではないか。そんな疑問を抱き、会いに行ってみた。 「一世一代だった」「民主主義に反対する立場から、選挙制度をむちゃくちゃにするために(都知事選立候補を)やりましたから。そういう意味では、ついにここまで来たといえる」 東京・高円寺のバーでカウンターに立つ外山恒一氏(53)は、こう語った。革命家を自称するだけに、温和さの中にも不敵な様子がにじむ。今月25日、外山氏が経営に関わるバーを訪れ、趣旨を説明すると、アポイントなしの取材にもかかわらず、快く応じ

    政見放送で「政府転覆」主張 元祖・異色候補が見る乱立の東京都知事選
    satoshique
    satoshique 2024/06/27
    東郷健はけっこう好きだったな。2丁目のバーに行ってみたりしたっけ。
  • 坂本龍一はなぜ社会への発信を続けたのか。映画『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』が伝える教授の言葉とは | AERA dot. (アエラドット)

    映画『坂龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』より (c)TBS なぜ、社会への発信を強めていったのか――。この20年余りの坂龍一の活動をまとめたドキュメンタリー映画が公開される。 【写真】坂龍一さんの別カットはこちら * * * 音楽家・坂龍一がこの世を去り、あっという間に1年が過ぎた。 Yellow Magic Orchestra(YMO)での世界的ブレイク、ソロアーティストとしての活動やプロデュースワーク、映画ラストエンペラー」の劇伴で日人初のアカデミー賞・作曲賞を受賞するなど、その功績は今更言うまでもない。“教授”の音楽はこれからも世界中のリスナーを魅了し、数多くのアーティストに影響を与え続けることになるだろう。 坂は精力的な音楽活動を継続する一方、社会的な問題にもコミットし続けた。2012年の原発反対派の集会に参加した際の「たかが電気のために、この

    坂本龍一はなぜ社会への発信を続けたのか。映画『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』が伝える教授の言葉とは | AERA dot. (アエラドット)
  • “世界一貧しい大統領” が語る「真の幸せ」とは? | NHK

    大統領在任中も公邸ではなく郊外の農場で生活を続け、1国のリーダーとしては異例の質素な生活を貫いた、南米ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領。 かつて“世界一貧しい大統領”と呼ばれましたが、「多くのものを必要とする者こそ貧しいのだ」と意に介しませんでした。 そのムヒカさんに大統領を退任したあとのいまの生活ぶりや現代社会の課題、そして若者に向けたメッセージを聞きました。 (サンパウロ支局長 木村隆介) そもそもウルグアイってどんな国? 大西洋に面し、南米の大国、ブラジルとアルゼンチンに挟まれるように位置するウルグアイ。 ウルグアイの首都モンテビデオ郊外 面積は日の半分ほどで、人口はおよそ350万。 首都モンテビデオに人口の3分の1以上が集中しています。 “世界一貧しい大統領” ムヒカさんってどんな人? モンテビデオで演説するムヒカさん(1986年) モンテビデオ近郊の貧しい家庭に生まれたムヒカさ

    “世界一貧しい大統領” が語る「真の幸せ」とは? | NHK
    satoshique
    satoshique 2024/02/07
    “去る者はまだ去っておらず、来る者はまだ来ていない”
  • 「森友改ざん訴訟」まさかの敗訴に赤木雅子さんは法廷でくずおれた「私、負けたの?」 抗議の声で騒然とする中、裁判長は…《法廷レポート》 | 文春オンライン

    「えっ? 私、負けたの?」 大阪地裁の大法廷。一段高い正面の席で裁判長が判決を読み上げた瞬間、原告席の雅子さんはあっけにとられて口をぽかんと開け、周囲に目を泳がせた。同時に、傍聴席から一斉に「ええ~っ!」と驚きの声が上がった。 「そうか、やっぱりそうなんだ。私、負けたんだ…」 きょうは勝てると信じていたのに。弁護士の先生たちもみんなそう言ってくれていたのに。徳地淳裁判長は、傍聴席の騒ぎがまるでないかのように判決理由の朗読を始めた。雅子さんはじっと耳を傾けたが、裁判長が語る理由はどこかで覚えがある。そうだ。国が裁判で主張してきた内容そのままだ。「国の書面をコピペしたんや」と代理人の弁護士。じゃあ裁判官と国はグルだったの? それじゃあ裁判なんか意味がない。そう思うと耳に膜がかかったようになり、周囲の音がはっきり聞こえなくなった。目も霞がかかったようによく見えない。法廷が抗議の声で騒然とする中、

    「森友改ざん訴訟」まさかの敗訴に赤木雅子さんは法廷でくずおれた「私、負けたの?」 抗議の声で騒然とする中、裁判長は…《法廷レポート》 | 文春オンライン
    satoshique
    satoshique 2023/09/18
    一人の国民として申し訳ない気持ちでいっぱい。
  • 「安倍元総理の魂、この世にとどまっている」 高市氏、留魂碑建立で:朝日新聞デジタル

    高市早苗・経済安保担当相(発言録) (安倍晋三元首相の一周忌を前に所感を問われ)7月1日に、事件のあった奈良市で留魂碑の建立をいたしまして、除幕をいたしました。安倍(元)総理が敬愛しておられた吉田松陰先生の辞世の句なんですが「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置きまし(置かまし) 大和魂」というのがございました。まさに私たちは留魂碑を設置したんですが、「留め置きまし 大和魂」、つまり、日人として日を思う心、安倍元総理のその魂というのは、まだこの世にとどまっているんだろうなと思います。(記者会見で)

    「安倍元総理の魂、この世にとどまっている」 高市氏、留魂碑建立で:朝日新聞デジタル
  • 子供産まなくてよかったです、マジで

    海外の観光産業では、日人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子

    子供産まなくてよかったです、マジで
    satoshique
    satoshique 2023/06/05
    増田もトラバもブコメも、それぞれに絶望が表現されていてNO FUTURE。思えば日本の人口は国の規模からすると増えすぎだったんだよな。
  • 「坂本龍一さんは弟のような存在…」激動の高校時代を共に過ごした塩崎元衆議院議員が語る“世界のサカモト”

    satoshique
    satoshique 2023/04/25
    まぁこういうのが教養っていうのだろう。最後の古き良き自民党。
  • 鈴木邦男の正体は「右」か「左」か~「反米」「反共」「愛国」のあわいを生きた言論人 - 石川智也|論座アーカイブ

    鈴木邦男の正体は「右」か「左」か~「反米」「反共」「愛国」のあわいを生きた言論人 ほとばしる情念の魅力と危険を熟知しつつ、テロを防ぐ「対話の効用」をあえて選んだ 石川智也 朝日新聞記者 右派を代表する論客として知られた鈴木邦男(稿では敬称を略させていただく)の訃報が流れたのは1月27日だった。 以来1週間、その死を惜しむ声は左派護憲リベラルからばかり挙がり、右翼から届く声は、控えめに言っても冷ややかなものが多かった。 「脱右翼」したリベラル言論人? 右派にありがちな「言論より行動」を否定し、テロを支持しない姿勢を鮮明にしていた。表現の自由を訴え、「愛国心の強制はいけない」と教育法改正に反対し、「自由のない自主憲法より自由のある占領憲法を」と言い続け、呼ばれるのはいつも護憲派の集会……。 朝日新聞や週刊金曜日にも、好々爺然とした表情の写真とともに自由主義擁護のご意見番として度々登場した

    鈴木邦男の正体は「右」か「左」か~「反米」「反共」「愛国」のあわいを生きた言論人 - 石川智也|論座アーカイブ
    satoshique
    satoshique 2023/02/09
    思想と政治は似て非なるもの。思想的に相反していても政治的に連帯することはできるし、その逆もある。いずれにしても個人と言葉が大切。死ぬときはみんなひとり。
  • Rice on Twitter: "この同性婚を認めるニュージーランドの2013年の法案成立には続きがあって 成立から8年経た2021年。当時反対票を投じたNick議員がLGBTQコミュニティに謝罪します 息子がゲイである事を告白してくれた時 Nick議員は全て… https://t.co/gwaPHhNQkx"

    この同性婚を認めるニュージーランドの2013年の法案成立には続きがあって 成立から8年経た2021年。当時反対票を投じたNick議員がLGBTQコミュニティに謝罪します 息子がゲイである事を告白してくれた時 Nick議員は全て… https://t.co/gwaPHhNQkx

    Rice on Twitter: "この同性婚を認めるニュージーランドの2013年の法案成立には続きがあって 成立から8年経た2021年。当時反対票を投じたNick議員がLGBTQコミュニティに謝罪します 息子がゲイである事を告白してくれた時 Nick議員は全て… https://t.co/gwaPHhNQkx"
  • 「お巡りは高卒だろ」と吠え…岸田首相秘書官の息子が警察トラブル | 週刊文春 電子版

    卒業式を終えた早大生たちが赤ら顔で練り歩く夜の東京・高田馬場。酔客が行き交う駅前ロータリーで怒号が響き渡ったのは、日付を跨いだ3月26日未明のことだった。5、6人の警察官を相手に大立ち回りを演じていたのは――。 関係者が“事件”の顛末を明かす。 「深夜1時半過ぎ、タクシーの乗車を巡り、早大4年の学生と20代の会社員との間でトラブルが発生したのです。つかみ合いの末、交番から警察官が駆けつける事態に。会社員が『イヤホンを壊された』と主張したため戸塚署で双方の事情聴取を行うことになった」 そんな中、興奮しきった学生の口から飛び出したのは、こんな発言だった。 「俺の親父は総理秘書官だぞ! お前ら、所轄のお巡りは高卒だろ!」 それから数十分後、同署に駆けつけ深々と頭を垂れたのは、経産省出身の荒井勝喜(まさよし)総理秘書官(54)だった。

    「お巡りは高卒だろ」と吠え…岸田首相秘書官の息子が警察トラブル | 週刊文春 電子版
  • 「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up

    「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド

    「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up
    satoshique
    satoshique 2022/10/29
    政治部や国際部ではないからこそ引き出せた生身の言葉。
  • エリザベス女王死去 世界から追悼の声相次ぐ【詳しく】 | NHK

    イギリスの君主として歴代最長となる70年にわたって在位してきたエリザベス女王が8日、96歳で亡くなりました。 女王の死去を受けて即位したチャールズ国王は、ロンドンのバッキンガム宮殿に戻り、多くの人が出迎えました。 国際社会からは女王の功績をたたえ、追悼する声が相次いでいます。 国内外の反応や動きを詳しくお伝えします。 エリザベス女王死去後初の週末 宮殿前で大勢の市民が追悼 イギリスのエリザベス女王の死去から初めての週末を迎え、ロンドンのバッキンガム宮殿の前には、家族連れなど大勢の市民が集まり、追悼する姿が見られました。 9月8日にエリザベス女王が亡くなってから、初めての週末となる10日、ロンドン中心部のバッキンガム宮殿の前には、朝から花束を手にした大勢の市民が集まっていました。 そして宮殿の門の前や宮殿の近くの街路樹のもとに、花束を手向けたり、「私たちの女王、愛しています」など書かれたメッ

    エリザベス女王死去 世界から追悼の声相次ぐ【詳しく】 | NHK
    satoshique
    satoshique 2022/09/09
    ロンドンオリンピックの開会式を眠たそうに眺めていたのが印象に残っている。RIP
  • 町山智浩 on Twitter: "1992年頃、飯干景子さんの合同結婚式問題で、テレビで毎日、統一教会を批判していて、世界日報のことも報じていました、高市早苗さんも知らないわけないんです。1989年頃、飯干さんと一緒にテレ朝の「プレステージ」のレギュラーだったから… https://t.co/tPv0kWjTP3"

    1992年頃、飯干景子さんの合同結婚式問題で、テレビで毎日、統一教会を批判していて、世界日報のことも報じていました、高市早苗さんも知らないわけないんです。1989年頃、飯干さんと一緒にテレ朝の「プレステージ」のレギュラーだったから… https://t.co/tPv0kWjTP3

    町山智浩 on Twitter: "1992年頃、飯干景子さんの合同結婚式問題で、テレビで毎日、統一教会を批判していて、世界日報のことも報じていました、高市早苗さんも知らないわけないんです。1989年頃、飯干さんと一緒にテレ朝の「プレステージ」のレギュラーだったから… https://t.co/tPv0kWjTP3"
  • 山本一郎氏から辻元清美へのメッセージ

    保守系論客として知られる山一郎氏からメッセージを頂きました。(スタッフより) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 辻元さん、筋金入りのリベラリストですし、あの人ならどんな悪口言っても許される的なところがあるんですよね。生コンとかピースボートとか。 ネットでガセネタいっぱい流されても「わたし、へこたれへんねん」とかカラッと笑っててヤバイ。 そのハートの強さがヤバイ。 保守主義者である私は、そんな辻元さんとは政策的な方向性には隔たりが大きく、必ずしもすべての彼女の主張に同意するものではありません。 理想が高いというか、何を綺麗事言ってるんですかね、と思う。 でも、辻元さんはその辺のレフトとはひと味違います。 現実を見たときにどうしようか、話し合いをして着地点を探すにはどうしたらよいのかというところでは、お互いの意見をぶつけ合える懐の広いところがあるんですよ

  • 落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞

    「あほやった、私……」。衆院選で議席を失った立憲民主党副代表の辻元清美さん(61)が東京・永田町を去る日、しみじみと反省を口にした。充血した目にむろん悔しさは色濃くにじんでいたが、自身におごりと過信があった、としきりに振り返るのである。いつもと違う「辻元清美」がそこにいた――。 つい口を滑らせた一言 「維新は――」 「とっとと出ていかなあかんから」。3日朝、議員会館の事務所をのぞくと、荷造り作業でバタバタの清美さんがいた。段ボール箱から1冊の文庫を手に取った。「ほら、これ。『新人類図鑑』やん。筑紫哲也さんが『朝日ジャーナル』で連載していたのよね」。早大の学生でピースボートを主宰していたころは中森明夫さん(アイドル評論家)、秋元康さん(作詞家)らと並ぶ時代の旗手だった。土井たか子さんの引きで衆院選に社民党から立候補し、初当選したのが1996年。秘書給与事件で議員辞職するなど波乱の永田町暮ら

    落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞
    satoshique
    satoshique 2021/11/06
    自民党議員もそうだし山本一郎ですら一目置く人。メンタル強そうだし、戻ってくるでしょ。 https://www.kiyomi.gr.jp/blog/13460/
  • 森喜朗氏から穀田恵二氏まで!? 辻元清美氏のパーティーに与野党大物が続々(1/2ページ)

    パーティーで森喜朗元首相(右)からあいさつを受ける立憲民主党の辻元清美衆院議員=1日午後、東京・永田町の憲政記念館(古厩正樹撮影) 立憲民主党の辻元清美国対委員長のパーティーが1日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。立憲民主党の枝野幸男代表ら野党幹部に加え、森喜朗元首相や河野太郎外相、自民党の中谷元・元防衛相らも駆けつけ、来賓の顔ぶれの多彩さが目を引いた。 「僕が入ってきたから、みんなびっくり? でも、とても仲が良かったんですよ」 森氏はこうあいさつを切り出し、自身の政界引退前の最後の会議でのエピソードを披露した。 「(議場の)外に出ようとしたら『森先生! 森先生!』という声が聞こえてきて、だれかなと思ったら辻元さんだった。『長い間ご苦労さまでした』と手を握ってくれた。そのときの気持ちを今でも忘れない」 その上で森氏は「心をつかむ人柄だ。自民党にきてくれていたらよかったなと思うこともあ

    森喜朗氏から穀田恵二氏まで!? 辻元清美氏のパーティーに与野党大物が続々(1/2ページ)
  • 立憲副代表・辻元清美氏が落選 比例も復活当選できず:朝日新聞デジタル

    【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\"

    立憲副代表・辻元清美氏が落選 比例も復活当選できず:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2021/11/01
    関西ローカルの番組で辻元は、「大阪とそれ以外では次元が違っていて、大阪以外では対自公の戦いだったが大阪では対維新だった。まるで府議会の選挙みたいだった」という趣旨の感想を語っていた。
  • 選挙に行かなきゃ変わらないのはわかってる、けどもう疲れた。

    anond:20211018110917 凄い。 この記事で書かれてることは、正しい/正しくないで言えば正しくないことだらけだ。 なのに自分には最初から最後まで妙に共感してしまうことばかりなんだ。 例えばクラスで数チームに分かれて毎日リレー勝負をさせてみたとする。 チーム分けで何故か足が遅い者が多くなってしまったBチームは何回走っても最下位だ。 Bチームに対し周囲は「毎日走り込めばいつか勝てるようになるよ」等と言う。 それは決して間違いではないのだが、当のBチームは走り込むうちに 「そもそも最初からここまで負け濃厚の勝負にどうしてそこまで頑張らなきゃならないんだ」なんて思う。 性根が腐りきってて負け癖がついてる自分なんかは 「もう毎日負けるのは別にいいから、リレーに使う時間を最小限にして他の楽しい事しよう」なんて思ってしまう。 厳密には全然違うことだとわかってはいるが、選挙に行かない若者の

    選挙に行かなきゃ変わらないのはわかってる、けどもう疲れた。
    satoshique
    satoshique 2021/10/30
    この増田や元増田のような文章を書くコストと投票に行くコスト、どっちがどうなんだろう。個人的には小学校や公民館に久しぶりに行くのはちょっとした旅みたいで楽しい。
  • 「イギリスなら安全」は幻だった 香港の人々はいま | NHK | WEB特集

    「早く香港を離れたいという人からメールが殺到しています」 そう語るのは、ロンドンで香港からの移民の支援活動を行う男性だ。 中国による統制が強まるふるさとから離れた人々は、異国の地でどのように新しい生活を築いていくのか。 1年にわたる取材から見えてきたのは、想像を超える厳しい現実だった。 (国際報道2021 ディレクター) その男性に出会ったのは、去年秋に放送したNHKスペシャル「香港 激動の記録」の取材中のことだった。 ロンドン市内のアパートを拠点に活動するサイモン・チェン(31)。 彼の元にはイギリスへの移住を考えている香港の人々から、ひっきりなしに相談のメールや電話が入る。 サイモンは仲間と共に、ふるさとを離れた香港の人々を支援する団体を運営している。 ビザの申請方法や家の借り方など生活再建に必要な情報を伝えたり、イギリス政府に支援の要望を提出したり。 ときには、着の身着のままロンドン

    「イギリスなら安全」は幻だった 香港の人々はいま | NHK | WEB特集
    satoshique
    satoshique 2021/10/22
    あれ?これって数か月前にBSでやってた特集なんだけど、なんで今頃WEBに。番組名は「香港ディアスポラ」。