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働きかたに関するsatoshoheiのブックマーク (2)

  • 「日本人は働きすぎ」 AI失業時代、ベーシックインカムで解決を 井上智洋さんに聞く

    連載「これからのAIの話をしよう」 (編集:ITmedia村上) なぜAI時代にベーシックインカム? ――(聞き手、松) AIとセットで語られる前から、BIは制度として提案されていました。もともとはどのようなメリットが謳われていたのでしょうか。そして、なぜAIとセットで語られるようになったのでしょうか。 AIとセットで語られるようになったのは、第3次AIブームが到来し、これまでのブームと違って広範囲に人間が仕事を失う可能性が見えてきたからでしょう。AIが浸透して失業者が街にあふれた世界を考える必要があり、そのための対応策としてBIの必要性が語られるようになってきました。 世界的には14年ぐらいから、日でも16年ぐらいからAIとBIがセットで語られ始めました。当時はピンと来ていない人が多かったですが、ドワンゴ人工知能研究所の山川宏さんなどは注目してくれていましたね。 BIのメリットは2つ

    「日本人は働きすぎ」 AI失業時代、ベーシックインカムで解決を 井上智洋さんに聞く
    satoshohei
    satoshohei 2018/05/23
    生きかた、働きかたの選択と、その選択をするための動機も、大きく変わっていくかもしれません。
  • 東京(脳)⇔地方(手)という考え方|徳谷 柿次郎

    二拠点生活を始めてからぼんやりと考えているテーマがある。 それは「東京(脳)⇔地方(手)」という図式だ。 何も新しいことは言えてないが、東京はインターネットによる産業革命を推し進める「脳」の仕事が強い。より高度な脳化に適した人材が、よりお金を稼ぐことができる。脳による脳のための経済圏。 一方、地方はまだまだ「手」を動かした職業が強い。例えば長野市で出会うプレイヤーたちは「一級建築士」「料理人」「革細工職人」「家具職人」などなど、字の通り「手に職」を持っている。美意識や倫理観は自己で受け持ち、個人事業主として借金を背負ってでも、好きな仕事人生を賭ける。 長い歴史で見れば「手に職」の価値観が圧倒的だろう。一次産業といわれる国を支える仕事は農業、林業、漁業だ。ただし、後継者不足や産業として稼ぎにくくなっているため、東京的な「脳」化のテクノロジーが一次産業を支え始めている。 少しずつこのグラデー

    東京(脳)⇔地方(手)という考え方|徳谷 柿次郎
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/08
    場所にとらわれない ということと、適性のような言葉の間で、少しずつ時代が動いているのだと思う。共感する。
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