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2012年2月25日のブックマーク (3件)

  • 市民ら青森の味満喫 「屋台横丁」盛況 | 2012/2/25 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    青森市内の飲店などが函館で出店する「青森屋台横丁inはこだて」(青森中心市街地活性化協議会主催)が24日、函館市松風町6の空き店舗(旧カメラのニセコ)で始まった。人気上昇中の味噌カレー牛乳ラーメンをはじめ、居酒屋など4店が自慢のメニューを提供した。25日まで。 道新幹線の開業を見据え、青函の連携強化と地域経済活性化を目標に、を活用した事業を青函合同で開催している。青森からは初めての出店。 会場には開始と同時に多くの市民らが訪れ、はしご酒や買い物を楽しんだ。来店者が途切れなかったのはラーメン店で、一風変わった味を楽しんでいた。青森商業高校の生徒は、青函連携を目的に考案した農水産物が入ったかまぼこを販売。函館大学の学生が手伝った。同高校の工藤友基君は「反応が良く、ホタテ入りが一番売れている。少しでも青函活性化の手伝いをしたい」と話していた。 来店者はこの日同時開催の大門バルと合わせて参加し

    市民ら青森の味満喫 「屋台横丁」盛況 | 2012/2/25 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2012/02/25
    結局仕事で行けなかった。今回は残念。「市民ら青森の味満喫 屋台横丁盛況」
  • 民間で独立経営へ スイーツアンテナショップ | 2012/2/25 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    道南の和洋菓子メーカー6社でつくる「函館スイーツの会」(佐々木博史会長)のアンテナショップ(函館市松風町)が3月末で閉店し、4月中旬からJR函館駅前のロワジールホテル函館(若松町14)に併設するビル1階に移転する。開店から3年間の国の交付金が終了するのに伴い、新会社を立ち上げて民営で事業を継続させる。 アンテナショップは国の緊急雇用対策事業を活用し、2009年6月にオープン。統一ブランドで函館の菓子の知名度を上げようと、同会が地元の材を使った商品を「函館スイーツ」に認定。統一テーマの最中や、各店の定番ではない新商品を開発、販売してきた。 運営費の大半は国が新規雇用につながる自治体の事業を補助する交付金(総額6800万円)で賄ってきたが、3月末で打ち切りとなる。「ようやく認知されてきた函館スイーツの灯を消してはならない」と、佐々木会長が函館スイーツの会にちなんだ新会社「HSK」を設立し、民

    民間で独立経営へ スイーツアンテナショップ | 2012/2/25 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2012/02/25
    商品力は確実にあるので伸びて欲しいのだけれど。わずかに移動して朝市目当ての観光客をしっかり取り込めるのか。注目しておきたい。「民間で独立経営へ スイーツアンテナショップ」
  • 「放射性物質を含む汚染土壌等からの乾式セシウム除去技術の開発」について(お知らせ) 平成23年度 除染技術実証試験事業 | 農研機構

    プレスリリース 平成23年度 除染技術実証試験事業 - 「放射性物質を含む汚染土壌等からの乾式セシウム除去技術の開発」について(お知らせ) - ポイント 福島県内の放射性物質に汚染された農地土壌(60,000Bq/kg超)から、復旧・復興用土工資材等に利用可能なレベル(クリアランスレベル:100Bq/kg以下)まで含有する放射性セシウムを分離・除去(99.7%以上)する技術開発を行いました。 概要 実証試験は、平成23年度「除染技術実証試験事業」(内閣府から独立行政法人日原子力研究開発機構への委託事業)において、太平洋セメント株式会社が、日揮株式会社、東京電力株式会社、独立行政法人農業・品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター及び株式会社太平洋コンサルタントと連携して応募、昨年11月9日に採択され、行ってきたものです。 除染を推進していく上で、大量に発生する除去物の減容化は重要

    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2012/02/25
    凄い技術なのかも。「放射性物質を含む汚染土壌等からの乾式セシウム除去技術の開発」