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10/14から10/20まで一週間分の函館道南情報ブックマークまとめです。 紅葉で早くも赤く染まりはじめた明治館前。こんな寒い日の夕方でもたくさんの観光客が歩く姿、ありがたいことですね。 今週のブックマーク注目度ランキング 10/14~10/20 ブックマークしたTwitterのツイートのクリック数でランキング。今週注目された函館道南の話題はこちら! 最も魅力的な都市に函館市が3年連続で1位に!北海道は8年連続1位 | 北海道ファンマガジン 魅力度、函館市が3年連続首位 自治体、2位京都市 – 共同通信 47NEWS 北海道新幹線の現状は「函館独り勝ち」 – エキサイトニュース(1/4) 【茨城新聞】辻沙絵選手、母校で実習 700人にパラ五輪への思い 『じゃらん』編集部がオススメする 一生に一度は見るべき夕日絶景ベスト5:時事ドットコム 今週1位と2位は「地域ブランド調査」で函館市が3年連
会社に勤めながら執筆を続ける名古屋市天白区の脚本家、いとう菜のはさん(46)の作品「函館珈琲(コーヒー)」が映画化され、22日から名古屋シネマテーク(同市千種区今池)で上映される。いとうさんは「地方で働きながらも好きなことを続けられる。何かに打ち込む人を応援したい」と思いを込める。 公募された函館イルミナシオン映画祭の2013年シナリオ大賞グランプリ作品。いとうさんにとって劇場公開の長編は初めて。全国で順次公開される。 北海道函館市にある古い西洋風アパートを舞台に、ガラス職人やテディベア作家、写真家などの若者が、葛藤と向き合いながら新しい一歩を踏み出していく群像劇。「夢中になれるものに出会えることは幸せ。もがき苦しむ時期があっても、そんな焦りや不安を優しく肯定したい」と、登場人物に自身を重ねる。
徳島県三好市の黒川征一市長(71)が、市の広報紙に掲載したコラムに、共産党機関紙「しんぶん赤旗」のコラムから表現を盗用していたことが17日、分かった。市長は「赤旗を購読しており、...続きを読む
道南の森町では地元の農園で栽培した花を使って、早くもクリスマス用のリースづくりが始まっています。 森町の波多野美紀子さんの農園では、200種類以上の花を栽培していて、毎年この時期、収穫した花を使ってクリスマスリースをつくっています。 園内の工房では波多野さんが「ダスティーミラー」や「ケイトウ」など白や赤の花をドライフラワーにしたものを束ねて木のつるでつくった土台に貼り付けて、クリスマスリースに仕上げていました。 いまの時期は空気が乾燥しているためドライフラワーの色が美しく保たれ、華やかなクリスマスリースをつくることができるということです。 波多野さんは「最近はシックな色のリースが人気です。多くの人にクリスマスに飾って楽しんでほしいです」と話していました。 この工房では12月20日ごろまでクリスマスリースづくりを続け、主に工房内で販売しています。
30代から90代までの卓球の選手たちが年代別に分かれて競い合う全国大会が、21日から函館市で始まりました。 この卓球大会は、ことし3月の北海道新幹線の開業にあわせて、北海道卓球連盟などが函館市に誘致したもので、全国の予選を勝ち抜くなどした30歳以上の選手1500人あまりが参加しました。 選手たちは下は30代から上は85歳以上まで9つのクラスに分かれ、それぞれ男女別にトーナメント方式で対戦します。 このうち85歳以上の男子のクラスには、帯広市から今大会最高齢となる93歳の松原秀男さんが出場しました。 卓球歴70年以上という松原さんは、7歳年下の選手に接戦の末、敗れましたが、巧みなラケットさばきで元気なプレーを見せていました。 松原さんは「年齢には勝てませんでしたが、相手とラリーが続いて楽しかったです。今後も健康のために続けていきたいです」と話していました。 大会は23日まで開かれます。
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