皆さん、こんにちは! 早いもので、もう6月も中旬に入ろうかというところです。 私のイメージですが函館は6月に入ってからどんどんイベントが 始まって、活気があふれていくような感じがします! 本日まで行われているイベントについて皆さんにご紹介いたします。 ・『第12回 路面電車まつり』 15:00まで! 日時: 2018年6月8日(金)~10日(日) 10:00~15:00 会場: 函館市地域交流まちづくりセンター 1階ギャラリー(函館市末広町4-19) □~ 内 容 ~□ 函館チンチン電車を走らせよう会・発足30周年記念パネル展 函館市電の熟練工の技を伝える会・発足12周年記念パネル展 函館市企業局交通部の「はこだて市電の今昔市電」パネル展 「熟練の技」ビデオ上映! 子どもたちへの「市電ペーパークラフト」プレゼント(なくなり次第終了) 奥村茂樹「路面電車」ミニギャラリー 等 主催: 函館チン
南北海道の博物館、美術館、郷土資料館の最新情報をお知らせいたします。 by dounan-museum
6月10日は、「路面電車の日」です。路面電車の日は1995年に広島で開催された第2回路面電車サミットで制定されました。この日になると日本各地で路面電車利用促進のためのイベントやキャンペーンが開催されるとのこと。 今となっては多くの街から姿を消してしまった路面電車ですが、その街を走る姿は、日本の古き良き風景を描き出してくれます。 今回は、ぜひ乗ってみたい路面電車と、路面電車の日に行きたいイベントをご紹介します。 温泉旅館が並ぶ湯の川地区から観光地として人気の五稜郭公園や函館駅周辺を走る、函館の路面電車。2013年で開業100周年を迎えたこの路面電車は、レトロな函館の街並みをさらに味わい深いものにしてくれます。 函館では車体広告電車をよく見かけますが、函館に行ったらぜひ乗りたいのが「箱館ハイカラ號」です。昔の車体を復元した真っ赤な路面電車は、海辺の街によく映えます。また箱館ハイカラ號には、今で
JR北海道とJR東日本は、「北海道&東日本パス」に合わせて夏季・冬季用「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」を発売する。 「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」は、JR北海道線、JR東日本線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、北越急行線の普通・快速列車の普通車自由席が7日間乗り降り自由の「北海道&東日本パス」と組み合わせて利用することで、北海道新幹線の新函館北斗~新青森間の立席と、北海道内の在来線の特急列車の普通車自由席が1日間乗り降り自由となるきっぷ。 発売額はおとな6,000円、小児3,000円。発売期間は夏季が6月20日から9月30日まで、冬季が12月1日から2019年1月10日まで。利用期間は夏季が7月1日から31日までと8月21日から9月30日まで、冬季が12月10日から27日までと2019年1月7日から10日まで。JR北海道・JR東日本の主な駅の指定席券売機
函館市南茅部地区の一大イベント「第33回南かやべひろめ舟祭り」(実行委主催)が9日、臼尻漁港で開かれた。メインの舟こぎ競争には32チームが参加し、抜きつ抜かれつの白熱したレースを繰り広げた。 舟こぎ競争は、昨年は雨の影響で中止しており、今年は2年ぶりの開催。クロマグロの漁獲枠超過問題を受け、南かやべ漁協の定置漁業者は出場を自粛した。 開会式では、実行委の加藤詔三副会長のあいさつに続き、ゲームキャラクター「ピクミン」に扮(ふん)した北大水産学部4年の中村陽一さん(21)、宗原聖満さん(同)が力強く選手宣誓した。 レースは、漁港内の特別コースに設けた400メートル(決勝は600メートル)で速さを競った。ひろめ舟祭り杯と初心者対抗戦に分かれ、予選と決勝の計6レースを展開。1チーム6人でこぎ手は4人。「そうれ」の掛け声に合わせ、舟が力強く進むと、岸壁の観客から応援の声が飛んだ。初めて参加した市職員
「はこだて花と緑のフェスティバル2018」(実行委主催)が9日、はこだてグリーンプラザと大門パーキングで始まった。来場客は苗を買い求め、寄せ植えや標本づくりに挑戦するなど、色とりどりの花を楽しんだ。10日まで。 多くの花が見頃を迎える6月に、市内を花と緑で彩るイベント。今年で25回目を迎えた。9日は時折、小雨が降り、肌寒い天候となったが、花の苗の格安販売や日光さる軍団のステージショーに人だかりができた。 9社・団体がフラワーマーケットと銘打って参加し、花や野菜の苗を販売。黄やオレンジのマリーゴールド、赤紫の小さな花をつけたカスミソウなどが並び、来場客が品定めした。 会場内では、シリコンオイルを入れた瓶にドライフラワーなどを飾るハーバリウム(植物標本)、花の寄せ植えをつくる体験会も開かれた。 会場内の様子を対象にしたフォトコンテスト(7月27日締め切り)も行われ、花の寄せ植えをカメラで撮影す
函館港イルミナシオン映画祭では、若手映像作家の育成とともに幅広い年代の感性や創造力を市民にお楽しみいただく機会をご提供する企画として、「ショートムービーコンペティション」を開催することになりました。 募集要項を公開いたしました。下記リンクからお進みください。 ↓↓↓ 2018ショートムービーコンペティション ぜひご応募をお待ちしております!
函館市の漁港で豊漁を願う祭りが開かれ、呼び物になっている磯舟をこぐレースで熱戦が繰り広げられました。 「南かやべひろめ舟祭り」は国内有数の生産量を誇るこんぶなどの豊漁を願って、漁の解禁前のこの時期に函館市南茅部の臼尻漁港で毎年開かれています。 祭りの呼び物はかつて漁で使われていた木製の磯舟に6人が乗り込んで舟をこぐレースで、地元の漁業者や中学校の教師などでつくる32チームが出場しました。 レースは漁港内の400メートルのコースで行われ、参加した人たちはかけ声に合わせて舟を懸命にこいで、レース最大の難所となっているUターンを息を合わせて折り返していました。 中には舟がうまく前に進まなかったり岸壁にぶつかってしまったりするチームもあり、会場からは大きな声援が送られていました。 優勝した地元の漁業者のチームのメンバーは「疲れましたが、ゴールした瞬間とてもうれしかったです。優勝できてよかったです」
函館港イルミナシオン映画祭では、若手映像作家の育成とともに幅広い年代の感性や創造力を市民にお楽しみいただく機会をご提供する企画として、「ショートムービーコンペティション」を開催することになりました。 募集要項を公開いたしました。下記リンクからお進みください。 ↓↓↓ 2018ショートムービーコンペティション ぜひご応募をお待ちしております!
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