GLAY、函館野外ライブの原点<GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1>放送決定 GLAYが8月に地元・函館にて開催する大型野外ライブ<GLAY Special Live 2018 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3>を前に、2013年に行なわれた<Vo1.1>の模様がWOWOWで放送されることが決定した。 2013年7月27日、28日に函館市大町の緑の島で5万人を動員して開催され、バンド史上稀に見る豪雨の中でのライブとなった“Day2”のパフォーマンスなど数々の名シーンを生んだ<GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1>。「(緑の島で)第2回をやりたい!」と語ったTERUの夢が、この夏<Vol.3>で実現することになる。 WOWOWでは、伝説の幕開けとなった2013年
GLAYが2013年7月に故郷の北海道・函館にある函館市緑の島野外特設ステージで行った2DAYSの凱旋ライブ「GLAY SPECIAL LIVE 2013 in HAKODATE『GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT VOL.1』」の模様が、7月21日(土)、22日(日)にWOWOWで放送される。 2013年の第1回開催から約5年ぶりとなる今年8月25、26日に、再び緑の島で野外ライブ「GLAY Special Live 2018 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3」を開催するGLAY。今回WOWOWではこの野外ライブの原点となった初回開催時の映像がオンエアされる。彼らのヒット曲が網羅されたセットリストに加え、2日目の豪雨に見舞われたドラマチックな展開をファンはお見逃しなく。
道南の八雲町で昭和のはじめに耳と口が不自由な人たちの教育に力を注いだ辻本繁氏の功績をたたえる記念碑の除幕式が、17日行われました。 みずからも聴覚に障害があった辻本氏は昭和3年、地元の有力者の協力で八雲町にろうあ学院を創立して障害者教育に力を注ぎ、昭和54年に85歳で亡くなりました。 ろうあ学院は室蘭市に移りましたが、ことしで創立90周年になることから、耳と口が不自由な人たちの教育の研究を進めているグループなどでは、辻本氏の功績を後世に伝えようと八雲町にある総合保健福祉施設「シルバープラザ」前に記念碑を建て、17日、除幕式を行いました。 除幕式では関係者70人が見守る中、高さ80センチ幅1メートルの大きさの記念碑が披露されました。 除幕式を主催したグループのひとつ、「札幌聾史研究会」の中根伸一会長は「この碑を通して、辻本氏だけでなく障害がある人たちに支援を惜しまなかった当時の八雲の人たちを
函館市と函館国際水産・海洋都市推進機構は21、22の両日、青森県むつ市大畑町沖でサケを養殖する「北彩漁業生産組合」を視察する。函館でのサケ養殖の可能性を検討する狙いで、今後、漁業者がサケ養殖事業に取り組む場合の参考にする。市としてサケ養殖の視察は今回が初めてで、漁獲低迷の中でも新たな養殖対象種に活路を見出したい考えだ。 市農林水産部によると、函館から計11人が同組合を訪れ、外海いけすや加工施設を見学し、経営状況について漁業者らと意見交換する。大畑地区は下北半島の津軽海峡に面し、かつてはイカ釣り漁業が盛んな町として知られた。 養殖は1989年に研究会の形で始まり、大型のニジマス(ドナルドソンニジマス)を、外海で育て「海峡サーモン」としてブランド化。生産から加工、販売までの一貫体制を確立し、サケの付加価値を高めている。 同じ津軽海峡でも、函館の沖合は潮の流れが非常に速いと言われており、いけすが
【上ノ国】夷王山まつり(町観光協会主催)が16、17の両日、山頂付近の特設会場などで開かれた。17日は道南地区ばん馬大会(上ノ国町輓馬組合主催)が開かれ、大勢の観客が馬の力強い走りに見入っていた。 ばん馬競争は、馬が重りと人を乗せたそりを引く。同組合の京谷作右衛門代表によると、50頭近くのばん馬やポニーが函館近郊や室蘭などから集合。ばんえい競馬(帯広)の出走馬も参加した。 山頂付近には1周約200メートルのコースが設けられ、2~3頭ずつスタートして着順を競った。コースには坂が2カ所あり、中には登りきれずに立ち止まってしまう馬も。観客は拍手を送って応援した。 ばん馬とふれあう体験もあり、馬にまたがって記念撮影した吉見結菜さん(6)は「最初は揺れて怖かったけれど楽しかった」と話していた。 まつりは夷王山神社(勝山)の例祭に合わせて開催。16日は上ノ国八幡宮から同神社までのたいまつ行列、17日は
道内では、ひとり親家庭で、祖父母などが同居せず親ひとりで子育てをしている割合が増えていることが道の調査でわかりました。 道は、公的な支援制度の認知度が低いとして、制度の周知に努めることにしています。 道は去年8月、児童扶養手当を受給している道内のひとり親家庭4495世帯を対象に、調査票を郵送して実態調査を行い、48%にあたる2169世帯から回答を得ました。 このうち、子育ての状況を具体的にみますと、祖父母などが同居せず親ひとりで子育てをしている割合は、母子家庭で81.8%、父子家庭で75.9%にのぼっていて、それぞれ、この5年前(=平成24年)の調査と比べて増えました。 (母子家庭は3.4ポイント増加、父子家庭は19.6ポイント増加) また、ひとりで子育てをしている世帯のうち、「1週間で夕食を一緒にとることがほとんどない」と答えたのは、母子家庭で9.1%、父子家庭で18.2%にのぼりました
東北新幹線の運転見合わせを伝える掲示板を見る人たち=JR東京駅で2018年6月17日午後7時16分、渡部直樹撮影 17日午後1時56分ごろ、東北新幹線下り線で、東京発新函館北斗・秋田行きのはやぶさ・こまち21号(17両)が宮城県内の仙台-古川間を走行中、停電のため非常ブレーキが作動し、緊急停車した。停電はまもなく復旧したが、点検が長引き、車両は現場に立ち往生した。このため東北、秋田、山形の各新幹線は全線で5時間以上、運転ができな…
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