“都市力ランキング”の調査結果を民間の研究機関が発表 1位は京都市 2位は福岡市 3位は大阪市 150万都市の川崎市はトップ30に入らないのはなぜ? “都市力ランキング”発表 それぞれの都市が持つ“特性”を明らかにする初の調査、「日本の都市特性評価2018」が3日、森記念財団都市戦略研究所によって発表された。 調査対象となった72都市の中でトップ30を地図に表したものが下の図だが、関東から九州にかけて集中していることがわかる。 この記事の画像(14枚) “都市力ベスト3”は? 気になるトップ3だが、第3位は大阪市。 その大阪を上回り第2位となったのが福岡市だ。 そして堂々の第1位に選ばれたのは、世界的な観光地・京都市。『文化・交流』の分野で圧倒的に高い評価を獲得した。 また、4位以下は… 4位・名古屋市 5位・横浜市 6位・神戸市 7位・札幌市 8位・仙台市 9位・つくば市 10位・浜松市
【14日午後】世耕経産相「2割の節電目標は設定しない」 世耕経産相が14日午後、「一律2割の節電目標は設定しないことになった」と発表した。 揚水発電所2基が稼働し、40万キロワットの電力供給力が追加されたためだ。 さらに世耕経産相は、計画停電も当面実施する必要がなくなったことを明らかにした。 一方、老朽化した火力発電所がトラブルを起こして停止するリスクが残っていることから、経産省は引き続き、北海道全域で電気の使用量1割削減に向けた無理のない節電協力を求めている。 世耕経産相(14日) この記事の画像(21枚) 【13日午後4時過ぎ】安倍首相 激甚災害指定見込みと表明 安倍首相は、官邸で開かれた北海道の地震に関する関係閣僚会議で、「激甚災害に指定する見込みとなった」と表明した。 【13日正午】地震発生から1週間 各地で黙とう 41人が死亡した地震の発生から13日で1週間となった。 正午を知ら
約295万戸で停電…家電量販店や公衆電話に行列 道内の火力発電所すべて停止…一体なぜ? 夜はどう過ごすべき? 専門家が解説 繁華街真っ暗…失われた日常 定点カメラに映る6日午前3時すぎの札幌市内。 午前3時8分、通りの街灯が次々と消え、街は真っ暗に。その直後、カメラが大きく揺れ始めた。地震発生の瞬間だ。 この記事の画像(7枚) 北海道南西部を震源とする最大震度7の地震により、北海道全域の約295万戸が停電した。 信号機やコンビニの電気も消え、函館市の名物・朝市にも影響が出ていた。 「電気がつかないから、水槽とか温度が保てないからヤバいね。酸素もないし、温度もだんだん上がるからね。だんだん(カニが)弱っていっちゃうから、このままじゃまずいです」(函館朝市の業者) 最も重要なライフラインのひとつ「電力」を失った北海道。 札幌市内の家電量販店には、午前11時ごろ、1000人以上の行列ができていた
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