概要 函館市文化賞条例において,函館市の文化の発達に貢献した個人又は団体を表彰することを定めており, 本審議会において受賞者を選考する。 会議開催のお知らせ 1.会議名 函館市文化賞審議会 2.開催日時 令和5年(2023年)9月29日(金) 午後1時30分~ 3.開催場所 市役所6階 市長会議室 4.議題および公開・非公開の別 (議題) 函館市文化賞受賞者の選考について (公開・非公開の別) 非公開 5.非公開の理由 審議内容が文化賞受賞者を選考する内容であり,個人のプライバシーに係る事項であることから非公開としている。 6.傍聴の定員 - 7.傍聴手続に係る特記事項 - 8.お問い合わせ先 函館市教育委員会生涯学習部生涯学習文化課 電話0138-21-3464 9.その他 - 内容 構成 ・市長,市議会議員,学識経験者等 任期 2年 審議内容 ・函館市文
北海道エアシステム(HAC)は2017年9月30日(土)、設立20周年を記念し、当日の搭乗者に、感謝の気持ちを込めた記念品を進呈します。 対象路線は、丘珠発着の釧路、函館、三沢、利尻線と、函館/奥尻線の北海道エアシステムが運航する全路線全便で、丘珠空港出発ゲートおよび到着ゲート、函館/奥尻線は函館空港と奥尻空港出発ゲートで、記念品が贈られます。記念品は、A5サイズの歴代塗装のリングノートです。 北海道エアシステムは1997年9月、日本エアシステム(JAS)と北海道の出資で設立、1998年3月には函館/旭川線、旭川/釧路線、新千歳/函館線に就航しました。就航を前に1998年2月、サーブ340Bの機体記号(レジ)「JA01HC」を受領しています。2004年にはJJ統合でJALグループ入りし、ANAグループから函館/奥尻線を引き継いで運航する中、JALグループの経営破綻で、北海道や札幌市など各自
夏の道の駅祭り2023/7/15~7/17今年も開催します!!道の駅まつり!!15日は20時半まで、ビアガーデン&Musicライブ開催で、日頃の感謝を込めまして、生ビール¥200円で提供します。その他にもジュースなどご用意してます。可愛い子...
南北海道の博物館、美術館、郷土資料館の最新情報をお知らせいたします。 by dounan-museum
函館市は、スルメイカの不漁長期化で苦しむ市内のイカ加工業者に対し、中長期的な視点に立った支援を検討していることを明らかにした。具体的には他の魚種に転換した場合の設備投資や、新商品の開発にかかる研究への助成などで、来年度予算の編成もにらんで制度設計を急ぐ。 19日に閉会した定例市議会でも、イカ不漁対策について市の見解を求める質問が出た。今後の漁模様にどこまで期待できるか不透明な部分が多く、市は中長期的なアプローチが必要と判断した。 政府によるイカ輸入枠の拡大や、市が補正した輸入イカの共同調達補助は緊急的な対策で、市経済部は「魚種転換しようとする業者や、IT(情報技術)を活用し生産性を向上しようとする業者に対し、ニーズを聞きながら支援を検討したい」としている。ITを活用した生産性向上は、人手不足に対応したもので、イカ加工業者に限らず他業種にも適用できないか検討を進める。 同部は「今後の漁模様は
JR北海道は、2017年10月1日~11月30日の期間、北海道新幹線「はやぶさ」の増発や3連休など利用の多い時期に合わせて秋の臨時列車を運転する。 函館と札幌を結ぶ特急「北斗」を増発 期間中に運転する臨時列車の本数は、新幹線14本、在来線44本の合計58本。10月の7~9日、11月の3~5日の3連休には北海道新幹線「はやぶさ」を増発。ひと足早く深まる錦秋の山々への旅行にも便利だ。 また、在来線では函館と札幌を結ぶ特急「北斗」を増発。道内各地~本州方面の旅行には「北斗」と新幹線をあわせて利用するのがおすすめだ。さらに、新幹線の臨時列車の運転にあわせ、乗換駅の新函館北斗と函館間へのアクセス列車「はこだてライナー」も増発する。その他、釧路~塘路間に臨時列車「くしろ湿原ノロッコ」を運転する。
今月15日に北朝鮮のミサイルが発射された際、落下地点と見られる海域から500キロ離れた北太平洋を航行中だった北海道の水産高校生が乗る実習船が、生徒の安全確保のため実習を一時中断し、20日午後、北海道釧路市の港に入港しました。 しかし、今月15日に北朝鮮がミサイルを発射した際、落下地点と見られる海域から500キロ離れた北太平洋を航行していたことから、北海道教育庁渡島教育局は、生徒の安全を確保するため実習の一時中断を決め、北鳳丸は20日午後1時に北海道釧路市の釧路港に入港しました。 北鳳丸の渡辺勝範船長は「北朝鮮のミサイルはまたいつなんどき発射されるかわからない。ミサイルの発射を即刻やめ、安全に実習ができるようにしてもらいたい」と話していました。 北鳳丸は今月24日に釧路港を出港し、当初の計画どおり、三陸沖で資源調査の実習を行ったあと、来月5日、函館港に戻る予定です。
20日正午ごろ、北海道南部の乙部町で「竜巻のようなものを見た」という情報が町に複数寄せられました。町によりますと、倉庫のトタン屋根が飛ばされる被害が1件あったということで、気象台は、竜巻が発生した可能性もあると見て、21日に現地で緊急の調査を行うことになりました。 トタン屋根は、畳一枚ほどの大きさで、けがをした人はいませんでした。 また、視聴者が町内の栄浜地区で撮影した映像では、午前11時半ごろに、細長く渦を巻いた突風が移動していくのがわかります。 撮影した男性によりますと、突風は西から東に向かって移動し、国道を横切って消えたということです。男性は「風は強く吹いていなかったが、突然、突風が起きて騒然となった。初めて見たので驚いた」と話していました。 函館地方気象台は、住民から複数の目撃情報が寄せられたことなどから、竜巻が発生した可能性もあると見て、21日に職員を現地に派遣して緊急調査を行う
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