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2018年12月25日のブックマーク (5件)

  • なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita

    このエントリーは、Engineering Manager Advent Calendarの25日目、最終日の記事です。 はじめに 拙著「エンジニアリング組織論への招待」では、ソフトウェア自体の構造とソフトウェアを作り上げる組織の構造が似てしまうという「コンウェイの法則」についてたびたび引用しました。 この「コンウェイの法則」は、ある一定規模の組織で働いたことのあるエンジニアであれば、実感を持って捉えることができるのでしょう。 しかし、何故、どのような力が働いて、「組織構造」と「ソフトウェアの構造」が似通ってきてしまうのかと問われると説明の難しいものです。 拙著においては、ロナルド・コースの取引コスト理論をベースに、社内取引においても取引コストが存在し、その取引コストがソフトウェアの構造をも変えていくという説明を行いました。 記事は、さらに踏み込んで、組織やビジネスに働く力学と、システムで

    なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita
    satosssi
    satosssi 2018/12/25
  • 新卒で入ってくる君たちへ - freee Developers Blog

    こんにちは、freee株式会社 CTO の横路です。裏カレンダーでは初日を担当しましたが、表では最終日を担当します。 この記事はfreee Developers Advent Calendar 2018の最終日です。 新卒でエンジニアを目指すといってもさまざまな選択肢があるなかで、わたしは新卒の皆さんに自信をもってfreeeを選んでもらいたいと思っています。そこで今回は、なぜfreeeは新卒を採るのか?採用面接ではどこを見ているのか?新卒のみなさんに何を期待するのか?なぜ新卒でfreeeを選ぶのか?をお伝えしようと思います。 freeeの新卒採用でひとつ特徴的なのは、3年間でスモールチームのCTOになってほしいと伝えてることだと思います。CTOという役割自体、会社やフェイズによって多様に異なる中で、このフレーズ自体が眉唾ではありますが、今回はその真意もお伝えします。 なぜfreeeは新卒を

    新卒で入ってくる君たちへ - freee Developers Blog
    satosssi
    satosssi 2018/12/25
    “スモールチームのCTOというのは、「技術やエンジニアリングを軸に、プロジェクトの成功に大事なことなら何でもとことんやる」という役割の象徴”
  • 意識が高くなくても特別な理由がなくてもやりたいことがなくてもいい|石倉秀明

    年末なので働き方や採用ではなくビジネスパーソンとして私自身が考えていることなどをつらつらと書いてみたいと思います。 昨今Twitterを使うスタートアップやベンチャーの人が増え、私も一応その端くれなので否が応でもすごくいろんな発言を目にするようになりました。 私もスタートアップを経営してる1人ではありますし、ベンチャーと呼ばれるような会社で10年くらい働いてますので、既存の世の中の仕組みでうまくいってないこと、不条理なこと、構造的な欠陥を起こしていることなどについて真剣に解決できないか考えますし、その問題について当事者になればなるほど問題意識は芽生えてきます。 スタートアップというのはそういった社会の課題や問題を解決することを目的とすることも多いので、必然的に世の中一般的に見たら意識は高くなります。働き方や採用について私もそうですしね。 ただ近年いろんな発言を見ていると、 ・意識高く問題意

    意識が高くなくても特別な理由がなくてもやりたいことがなくてもいい|石倉秀明
    satosssi
    satosssi 2018/12/25
  • Vim script で機械学習 - Qiita

    この記事は Vim Advent Calendar 2018 の最終日 25 日目の記事です。昨日は rhysd さんの「Vim の構文ハイライトでクリスマスツリー🎄を飾ってメリクリする」でした。今年も Vim Advent Calendar は完走しました。皆さんお疲れさまでした。 はじめに 昨今 Vim script は目覚ましい進化を遂げ、Vim script からタイマーも実行でき、プロセスを起動して非同期に通信できる様にもなりました。以前の様にコマンドを実行して Vim でのテキスト入力を妨げる事も少なくなってきました。 Vim script が扱える数値も既に64bit化されています。現在 pull-request されている blob 型 も入れば、ほぼ他の言語と同等の機能を得たと言えるでしょう。1 しかしながら世の中のプログラミング言語は機械学習へと足を延ばし、大量のデー

    Vim script で機械学習 - Qiita
    satosssi
    satosssi 2018/12/25
    タイトルの破壊力よ
  • エンジニアリング組織の文化ができるまでの3年間の軌跡 - STEAM PLACE

    メリークリスマスイヴ! この記事は Engineering Manager Advent Calendar 2018 の24日目の記事です。 私 (@dskst9) が3年前、アスクルという会社のエンジニアリングチームにJoinしてから、エンジニアリング組織の文化がどのように作られていったのかというお話です。 これは、私自身のアクションと、エンジニアリングチームの一人ひとりがアクションしたことを織り交ぜて書いています。誰かがアクションし続けることで、会社は変わり続けることができるということを感じてもらえると幸いです。 この記事が伝えたいこと どんな会社でも変えることができる 組織を変えたいなら自分自身でアクションする 組織がアクションを続けると習慣となりそれが文化になる この記事が伝えたいこと そもそもどんな会社 むかし いま ふりかえる Forming(形成期) やったこと Stormi

    エンジニアリング組織の文化ができるまでの3年間の軌跡 - STEAM PLACE
    satosssi
    satosssi 2018/12/25
    こんな風に期があるのか 思えばperforming期を体験したのかもしれん 自分の想像をチームが越えてくるとほんと感無量って感じ