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ブックマーク / dev.classmethod.jp (76)

  • Slack上から直接Notionデータベースにデータ登録が出来る機能「Send to Notion」が使えるようになりました #notion | DevelopersIO

    Slack上から直接Notionデータベースにデータ登録が出来る機能「Send to Notion」が使えるようになりました #notion時間2022年12月15日(金)の早朝、Notion公式Twitterアカウントにて幾つかのアップデートがアナウンスされました。 その中の1つ、SlackNotionを連携させて、Slack上から直接Notionのデータベースへデータを追記出来るようになる機能として「Send to Notion」というものがあります。 We know a lot of you use Slack AND Notion. Connect both tools with our updated integration → https://t.co/8zejikQ4ml It comes with 3 new features: ☝? Create Notion p

    Slack上から直接Notionデータベースにデータ登録が出来る機能「Send to Notion」が使えるようになりました #notion | DevelopersIO
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    satosssi 2022/12/15
  • Amazon Personalizeのデータセットインポートに増分モードが追加されました | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部 インテグレーション部 機械学習チームの貞松です。 Amazon Personalizeのデータセットインポートジョブは全件置き換えのみでしたが、サービスアップデートにより増分モードが追加されました。 これにより、例えば日毎のデータをインポートするような要件に対して、インポートするデータが時間とともに増加してしまっていたところが、1日分の差分データをインポートするだけで済むようになります。 記事では、増分モードを使用したデータセットインポートの実行手順と処理の仕様についてまとめます。 データセットインポートの概要 Amazon Personalizeには、レコメンドモデルの学習データをデータセットという形式で保持しており、データセットの種類として3つのタイプがあります。 必須のデータセットはInteractionsのみなので、最低限Interactionsさえ

    Amazon Personalizeのデータセットインポートに増分モードが追加されました | DevelopersIO
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    satosssi 2022/08/27
  • UdemyBusinessを入社初日オリエンテーションに導入した話 | DevelopersIO

    こんにちは。クラスメソッドグループの総務を担当しているダニーです。 当社では、入社初日オリエンテーション(以下オリエン)について、在宅勤務による対面(Meet)でのオリエンを行うと同時に、UdemyBusinessを利用して新入社員自身で学習を進めるオンボーディング方式のオリエンを採用しています。 今回は、UdemyBusinessを入社初日オリエンに導入した事例をご紹介します。 UdemyBusinessとは Udemyの定額・学び放題の法人向けサービスです。 法人向け6,000講座が学び放題で、いつでもどこでも学習できるオンデマンドな学習環境を整えることができます。 その中でも当社は「オリジナル講座」に注目し、2021年10月より新入社員向けオリジナル講座を登録して、新入社員自身で学習を進めるオンボーディング方式でのオリエンを実施しています。 オリジナル講座って何? UdemyBusi

    UdemyBusinessを入社初日オリエンテーションに導入した話 | DevelopersIO
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    satosssi 2022/04/20
  • 組織開発の意思決定透明化のために ODDR を試すことにしました | DevelopersIO

    こんにちわ。てぃーびーです。 最近システム開発界隈でたまに話題をみかける「ADR」。 ADR は Architectural Decision Records の略で、アーキテクチャーの意思決定を決まったフォーマットで記録し続ける手法です。アーキテクチャーの意思決定後、時間の経過とともに当時のアーキテクチャーを設計した人が異動や退職で不在になり、後任が現在の設計を検討する上で、なぜ現状のアーキテクチャーになっているか確認したい、といったときがこの記録が活用される典型的なケースです。それ以外にも人の記憶は不確かなため、意思決定をした人にとっても記録は便利です。 そういった必要性に関して niku さんの以下の記事が参考になります。 2020-05-19 ADR(Architectural Decision Records)を書くと決めた理由を自分の言葉で書き出した|ヽ(´・肉・`)ノ|no

    組織開発の意思決定透明化のために ODDR を試すことにしました | DevelopersIO
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    satosssi 2021/11/24
    良きかも
  • 組織とは何か?~集団と組織の違い | DevelopersIO

    CDOとしてクラスメソッドにジョインした私の役割は、「デザイン組織を作ること」です。 しかしそもそも「組織を作る」とはどういうことなのでしょうか? さらにいえば「組織」とは何なのでしょうか? 例えば4人が集まっていればそれは「集団」であるといえますが、何があれば「集団」ではなく「組織」になるのでしょうか。 この「組織の定義」を紐解くことがデザイン組織作りの大きなヒントになるのではないかと思い、改めて考えを整理してみました。 組織の定義 「組織」という言葉はあまりにも当たり前に存在しすぎてて、組織がテーマのビジネス書であっても明確な定義がなされていないことも多いです。 P.F.ドラッカーの名著『マネジメント(エッセンシャル版)』では、「マネジメントなしに組織はない」と冒頭に語られます。しかし組織が何であるかの定義は特になく、そのまま話は進んでいきます。 世界中の経営者やマネージャーに影響を与

    組織とは何か?~集団と組織の違い | DevelopersIO
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    satosssi 2021/10/28
  • ExcelやGoogleスプレッドシートをMarkdown出力するVS Codeの拡張機能「Excel to Markdown table」が便利すぎる件 | DevelopersIO

    Markdownでテーブルを表現するにはつらみが深すぎる みなさんはMarkdownでテーブルを書くことは得意ですか? 私は苦手です。 簡単なテーブルは簡単に書けるのですが、以下のようなテーブルを書くことには抵抗感があります。 行数、列数が多い セル内に書くテキスト量が多い セル内でリストを表現する 一方、私は先日、「Markdownで手順を書いています!」とこちらの記事で伝えました。 そんな私に対して、 「オイオイオイ。 Markdownでもなんでもいいけどよォ... テーブルを使いたい場面は多いんだぜ。」 というセリフが聞こえてくる気がします。 私のようなMarkdownでテーブルを書くことにつらみを覚える方への解決策として、以下記事で紹介している「MarkdownTableMaker」があります。 このアドオンを使うことで、選択したスプレッドシートをMarkdownに出力してくれます

    ExcelやGoogleスプレッドシートをMarkdown出力するVS Codeの拡張機能「Excel to Markdown table」が便利すぎる件 | DevelopersIO
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    satosssi 2021/07/17
  • [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO

    AWS環境のセキュリティが不安だ…」そんな方にはセキュリティチェック!AWSでは定量的にチェックすることができる機能があります。いくつかあるので長短などを説明しつつ私が思う最強のセキュリティチェックを伝授します! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS環境のセキュリティチェックしてますか?(挨拶 全国のAWSセキュリティについて悩んでいるみなさまのために、今回は僕の考える最強のAWS環境セキュリティチェックについて情報をまとめ・伝授します。 初心者向けに、比較的AWSの経験が浅くても始めやすいように、かつ上級者が応用するために活用できる情報もぜんぶまとめていきます。 この記事は2020年の決定版となるでしょう!(それ いいすぎ。 ながーくなってしまったので最初は適宜飛ばして読むといいかもしれません。 AWS環境のセキュリティチェックの意義 AWS環境でセキュリティチェックをすることは

    [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO
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    satosssi 2020/10/09
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
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    satosssi 2020/07/27
  • チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への

    チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO
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    satosssi 2020/01/24
  • IT 担当者ならみんな読みたい!! セキュリティ情報サイト5選 | DevelopersIO

    セキュリティ情報ってどこから仕入れたら良いんだろう?」 って思ったことありませんか?今回は私が日常的に確認している、おすすめのセキュリティ情報サイトを紹介します。最後には読み方のポイントも紹介します! それでは早速やっていくっ!! 今回紹介するサイト 以下の5サイトを紹介します。 IPA JVN Security NEXT Amazon Linux Security Center Security Bulletins 1. IPA 重要なセキュリティ情報一覧 IPA の説明を Wikipedia より引用。 独立行政法人情報処理推進機構(じょうほうしょりすいしんきこう、英: Information-technology Promotion Agency, Japan、略称:IPA)は、日におけるIT国家戦略を技術面、人材面から支えるために設立された、経済産業省所管の中期目標管理法人たる

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  • 【小ネタ】Google スプレッドシートで組織図を自動生成する | DevelopersIO

    先日、娘が 3 度目の手足口病になり、ウイルスさんの気にげっそりしたかめです。 なんでも今年は当たり年らしいです。 当たり年といえば、今年のワインはどうなんでしょうね。 さて、今回は、 Google スプレッドシートで組織図を自動生成する小ネタをご紹介します。 エンジニアの皆さんは、 PlantUML や draw.io、 cacoo や visio などと言ったツールを活用されているかもしれませんが、事務職の方など、非エンジニアの方が特別な記法や描画操作などを覚えることなく、手軽に組織図をメンテできそうな方法の 1 つとしてお読みいただければと思います。 用意するもの Google アカウント 組織図の作り方 今回は、 横浜市組織図 をサンプルとして、作り方をご紹介します。 Google アカウントでログインし、新しいスプレッドシートを作成し、適当な名前をつけます A 列に組織図の箱の

    【小ネタ】Google スプレッドシートで組織図を自動生成する | DevelopersIO
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    satosssi 2019/10/08
  • クラスメソッド 標準セキュリティチェックシートを公開しました | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 私の主業務はクラスメソッドメンバーズサービスの品質管理や内部監査なのですが、その活動の一環として企業としての標準のセキュリティチェックシートを作成しました。 このチェックシートがこのたびクラスメソッドの企業サイトで公開されましたのでご報告です。 具体的には「ポリシー」ページに「セキュリティチェックシートの提供」という項目が追加されています。 https://classmethod.jp/policy/ 作成・公開の目的 当社はISO27001/27017、PCI-DSS、Pマーク、SOC2など、様々な認証を取得しセキュリティやサービス品質の向上に努めています。 ですが、お客様によっては認証取得の事実だけでなく、実際にセキュリティ対策としてどのように取り組みを行なっているか、もう少し具体的な情報をご要望いただくことがあります。 そうしたお問い合わせの一助として、

    クラスメソッド 標準セキュリティチェックシートを公開しました | DevelopersIO
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    satosssi 2019/09/14
  • [新機能] Budgets Reports が利用出来るようになりました! | DevelopersIO

    こんにちは 園部です。 みなさん、AWS 利用費の予算管理はどうされていますか? 色々な方法があるかと思いますが、 AWS Budgets を利用した管理も一つの手段です。 今回は、その AWS Budget に関するアップデートがありましたので取り上げていきます。 Budgets Reports とは? 日次、週次、あるいは月次のレポートを作成、送信し、AWS 予算のパフォーマンスをモニタリングできるようになりました。新しい AWS 予算レポートコンソールを使用すると、レポートに含める予算のサブセットの選択、配信頻度の定義、E メール受信者の指定が簡単にできます。 ( 引用:AWS 予算レポートのご紹介 ) 指定した期間でレポートを配信してくれるようです! 早速、やってみます。 今回、以下のブログ(Launch: AWS Budgets Reports )を参考にさせていただきました。

    [新機能] Budgets Reports が利用出来るようになりました! | DevelopersIO
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    satosssi 2019/07/18
  • 創業記念日なのでエンジニア組織のマネージャーについて考えてみた | DevelopersIO

    はじめに 日7月7日はクラスメソッド株式会社の創業記念日です。クラスメソッドは16期目を迎えました。つまり15周年ですね。ばんざーい。 さて、最近すっかりテクニカルなブログを書く機会が減ってしまった僕ですが、創業記念日の今日も、マネジメントについてポエムりたいと思います。なお、マネージメント論やマネージャー論は人によって大きく想いや解釈が違うものであり、その組織の状況やフェーズや文化によってそれぞれ違います。以下のブログはあくまで僕個人の価値観であることをご理解ください。 マネージャーは不要なのか? という話題をよく見かけるようになりましたが、まずそもそもエンジニア組織のマネージャーって何やってるの?というところを細分化したいと思います。 エンジニア組織のマネージャーをロールに分けるのであれば、大きく以下の4つになると僕は考えます。 組織マネージャー 技術マネージャー ビジネスマネージャ

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    satosssi 2019/07/07
  • 【G Suite】APIでグループ作成・メンバー追加・アクセスタイプ設定をやってみる | DevelopersIO

    こんにちは、IT推進室の杉浦です。 今回は G Suite Admin SDK を利用してグループの登録を行う Google App Script (以下GAS) を作成してみたいと思います。 前回は G Suite のグループリストを取得してそこにグループメンバーとアクセスタイプ設定を取得して表示するものでした。利用するAPIはそれらと同じものでグループ作成とその設定、メンバー追加をするものです。 準備 GASで利用するため Admin API の有効化をしてください。対象は2つ Admin Directory API と Groups Settings API をONにしてください。 今回はスプレッドシートには触れませんが、スプレッドシートのスクリプトエディタ上で動作を確認しています。 処理の流れ 管理コンソール上でグループ作成をするのと同じような流れを想定しています。 Directo

    【G Suite】APIでグループ作成・メンバー追加・アクセスタイプ設定をやってみる | DevelopersIO
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    satosssi 2019/06/27
  • 【レポート】クラウドネイティブなモダンアプリケーション開発を始めよう!クラウドネイティブ設計とデプロイメントパターン #AWSSummit | DevelopersIO

    【レポート】クラウドネイティブなモダンアプリケーション開発を始めよう!クラウドネイティブ設計とデプロイメントパターン #AWSSummit こんにちは、佐伯です。 AWS Summit Tokyo 2019 Day3に行われたセッション「クラウドネイティブなモダンアプリケーション開発を始めよう!クラウドネイティブ設計とデプロイメントパターン」のレポートを書きましたのでご覧頂ければと思います。 セッション概要 オンプレミスのシステムを単純にクラウドへ移行するだけではクラウドの様々なメリットを享受することはできません。このセッションではクラウドネイティブなモダンアプリケーションの開発について、AWSの各種サービスをアプリケーションブロックとして利用するアプリケーション構成やAWSの各種サービスを利用したCI/CDの実現についてアーキテクトやデベロッパーの観点で解説します。 セッションレポート

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    satosssi 2019/06/15
  • 「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO

    技術力評価会の話」 講演者はVOYAGE GROUPの武田あやな(@katzchang)さん 講演資料はこちら。 技術力評価会のこと – @katzchang – Medium VOYAGE GROUPにおける技術力評価会についてのお話でした。技術力評価会自体の内容については、こちらのスライドが詳しいです。 評価方法について 全職種共通の評価の考え方は以下の通り。 半年に1度実施 以下の3つの掛け合わせ 実績 能力 CCFB(360度評価的なもの) 技術力評価会とは 半年に一回実施する、エンジニアによるチームを超えた能力(技術力)評価の仕組み。評価結果は昇格に大きく影響するもので、2011年から実施している。 90分セッションで被評価者がプレゼン、評価者と質疑応答。評価結果をレポートし、人にフィードバックする。フィードバックは口頭でしている。昔は、レポート形式でそのまま結果を伝えてそれ

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    satosssi 2019/05/27
  • AWSの運用ベストプラクティス 「運用上の優秀性」についての解釈 | DevelopersIO

    Well-Architected Frameworkのチェックシートには質問とチェック項目が記載されています。 運用上の優秀性(Operational Excellence)のチェック項目について、私の解釈を考えたので共有します。 以前行われたWell-Architected Frameworkのオンラインセミナーに関するブログで、チェックシート(Excel, 2018年11月版)が公開されています。 チェックシートにはWell-Architected Frameworkの質問とチェック項目が記載されています。 チェック項目について、どのように考えたらいいのか悩むケースが多いのでは?と感じました。 運用上の優秀性(Operational Excellence)のチェック項目について、私の解釈を考えたので共有します。 W-Aではワークロードという言葉が頻出します。 AWSリソースやプログラム

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    satosssi 2019/05/20
  • 【全員必須】GuardDutyがコスパ最強の脅威検知サービスであることを証明してみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 AWSサービスの中では「これは全員必須」のサービスはいくつかありますが、その中でも2017年のre:Inventで登場したGuardDutyは最強の脅威検知サービスです。(多分な私的見解を含みます) GuardDutyを有効化するだけで、EC2やALBなどの運用しているサービスへの攻撃やAWSアカウント自体への攻撃を検知することができます。手間いらず!具体的には下記のようなものを検知できます。 コインマイニング ssh/RDPブルートフォースアタック IAM Userの不正ログイン C&Cサーバへの通信 ポートスキャン 漏洩したクレデンシャルの利用 通常であれば様々なログを監視したり相関分析する必要がありますが、そのあたりはGuardDuty側がいい感じに機械学習して判断してくれます。 利用者はGuardDutyが見つけた検知結果を受け取るだけです。素晴らしい! G

    【全員必須】GuardDutyがコスパ最強の脅威検知サービスであることを証明してみた | DevelopersIO
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    satosssi 2019/04/28
  • 【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO

    今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思

    【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO
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    satosssi 2019/04/26