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みんな大好きWordPress!プラグインは宝の山やで!! 近年ではブログサイトのみならず、企業サイトやウェブサービスの基幹としても使われて久しいWordPress。 その最大の魅力ともいえるのは、膨大かつ便利なプラグインの数々。 ただ、あまりにプラグインの数が多すぎて、似たような機能を持つプラグインの中からどれを選んだら良いのか、迷うケースも多々あって。 キャッシュ系は「W3 Total Cache」か「wp Super Cache」か、バックアップなら「BackWPup」「WP-DBManager」か、などなど。。。 そんなワケで今回のエントリーでは、素晴らしいWordPressのプラグインの中から、実際にフリーランスのワタクシがクライアントワークでも使わせて頂いている「smkn的スタンダード」なモノだけを、総計21個まとめてみました。 実務においてジャンルを問わず利用できる基本的なモ
あけましておめでとうございます。 年末年始はネイマールのCMがうざったいと思っていた段田です。ブーシャシャブシャシャ 今回は、「WordPress SEO by Yoast」プラグインにスポットを当てたいなと思います。以前、WordBench東京でLIGで使用しているWordPressプラグインを発表した際にも紹介していますね! 株式会社LIGが使っているWordPressプラグイン:SliderShare http://www.slideshare.net/hayatodanda/ligwordpress 「WordPress SEO by Yoast」について https://wordpress.org/plugins/wordpress-seo/ 「WordPress SEO by Yoast」は、多機能で、さまざまな設定を細かく簡単にできるWordPressプラグインです。画面
今まで、やらなきゃいけないと思いつつもプラグインでちょこちょこ対応していた程度だった「表示速度の高速化」ちゃんと取組もうと思い、いろいろとやりました。 表示速度を改善する為には、キャッシュをいじるので下手するとWEBサイトが表示されなくなったり、WordPressが壊れたりするのでドキドキでした。 なぜ高速化が必要なのか? 一般的にWEBサイトを訪問して最長3秒で閲覧を続けるか、ほかのWebサイトに移動するかを判断されるといわれており、Webページを表示するだけで4秒も5秒もかかっていたのでは、機会損失なわけです。 GoogleもWEBページの表示速度は評価ポイントとして見ているので、速ければ速い方がいいわけです。 ブログの表示速度をチェックする PageSpeed Insights(Google Developers) PageSpeed Insights GTmetrix GTmetr
今回は、私が実践している WordPress のテーマ開発、およびブログの執筆作業を効率化するために行っている施策をいくつかご紹介します。前半はテーマ開発について、後半はブログの執筆作業についてまとめてみましたのでぜひご参考にしてみてください。 Sublime Text 3 の開発環境の共有によるテーマ開発の効率化 ブログの開発環境には Sublime Text 3 を利用しています。過去にもSublime Text に導入しているオススメのプラグイン 23 選としてオススメのプラグインをご紹介していますが、開発環境が変わるたび(たとえば、iMac から MacBook Pro)にプラグインを再インストールすることは非常に面倒な作業です。 そこで、この作業を簡略化するためにプラグインを共有するようにします。今回は共有するための環境として Dropbox を利用していますが、 環境によって読
映画『インターステラー』を主に TARS 目当てに観てきた kagata です。『キカイダーREBOOT』といい『her/世界でひとつの彼女』といい、今年はロボットや人工知能の出てくる映画が印象に残っています。年末公開の『ベイマックス』も期待。 さて、WordPress の次期バージョン4.1が今月リリースを目指して準備されています。そのバージョン4.1から、title 要素の自動生成という新しい機能が盛り込まれる予定です。バシャログ読者に多いであろうフロントエンド畑の方々や、WordPress テーマカスタマイズの初心者のみなさまにもかかわりがありそうということで、ちょっと調べてみました。 おさらい:これまでの WordPress での title 要素 これまで、WordPress での title 要素はテーマの header.php にテンプレート関数 wp_title() を使っ
最近では新しいCMSがドンドン誕生してきており、その機能の進化は凄いと感じます。特にWordPressの成長は著しく、日本国内でもwordpressを活用したサイトを本当によく目にするようになりました。 実際に2014年5月29日の最新調査結果によると、世界のトップ100万サイト中、約22.3%のWebサイトでWordPressが活用されております。さらにCMSを使って構築しているWebサイトのうち、過半数以上の60.0%はWordPressで構築されているようです。 この数値はまだまだ増加傾向にあり、世界の開発チームが日々システム改善の開発・向上をおこなっております。その開発スピードも凄まじくwordpressの虜となる要因の1つでしょう。 参照データ:w3techs wordpressは、もともとのブログ作成CMSというスタートでしたが、今では企業サイトやECサイト等、幅広いジャンルで
【発表】WP テーマ選びで悩んでる? 日本語テーマの比較はこちら。 デモサイトを見ながら使い方とできることを比べられます 【テーマ選び方】8つ比較 「Bones」は、WordPressの「ブランクテーマ」とか、「スターターテーマ」って呼ばれる、カスタマイズ前提のテーマの一つなのだけど、そのカスタマイズのしやすさが他のブランクテーマと比較して圧倒的です。(当人比。ちなみに、その他のブランクテーマは下記リンク先を) 密かに使ってるカスタマイズ前提のWordPress ブランクテーマ4つ 「Bones=骨ばっかり」というその名が示す通り、「骨組み」として、自分好みに肉付けしやすく、オリジナルのテーマ作成をビューンとひとっ飛びに高速で進められます。 簡単にまず、優れた特徴をあげてみましょう。 子テーマ不要 よそ様が作ったテーマをカスタマイズする場合、子テーマを用意した方がいいです。直接、元のテーマ
反応をウォッチしていると「WordPress を導入する場合、セキュリティを考えると当然システム保守契約を結んで保守することが必要」という意見がちらほらあって、僕としてもそれは当然のことでむしろやっていない人は作成した後えらいことになってないのか少し心配になったりしてしまうのですが、じゃあクライアントと保守契約を結べたとしてどういうことに気をつけたほうが良いかということを少し書いてみたいと思います。 コア・プラグインのアップデートは必ず実施する 大前提すぎてあれなのですが、セキュリティを維持して攻撃を防ぐためにお客様にシステム保守契約を結んでいただくわけなので、コアやプラグインのバージョンアップは必ず行わないといけません。企業さんのサイト制作の場合だとテーマはオリジナルのことが多いと思いますが、テーマも自作でないのであればきちんとアップデートするべきです。 「コアの自動アップデートをとめる
カードローンレイクは、大手消費者金融の1つで、多くの利用者がいる金融サービスです。 レイクは、2023年1月4日にレイクALSAから名称変更をしました。 レイクは、即日で融資を受けられるため、急ぎで現金が必要になる場合でもお金借りる事が出来ます。 消費者金融業者の中には、土日祝日でも即日融資に対応しているところがありますが、レイクもその1つです。 この記事でわかること レイクは土日祝日でも即日融資を受けられる可能性がある 早めに申し込みをするなど土日祝日での即日融資を受ける際には注意点がある 必要書類の事前準備などスムーズな融資申し込みのための用意をしておくと良い レイクでお金を借りる方法は3種類ある 土日祝日にどうしてもお金が必要になった場合には、カードローンレイクの利用を検討してみましょう。 カードローンレイクなら土日祝日でも即日で融資が受けられる カードローンのレイクは、土日祝日に初
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ブコメでもすでに色々言われていて、自分のFacebookのタイムラインでも軒並み言及されているので、触れたくない理由は色々あるのだが、CMSで仕事をしている以上、反応しとかないといかんかなと思って筆を取る。そう、この件だ。 WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 まとめると、WordPressは作り手にとっても楽に作れて、ウェブサイトを持ちたい人にとってもイニシャルコスト・ランニングコストともに安く済ませられる、みんながハッピーなツールだったはずが、そうではなくなってきた、と言う話。そうではなくなってきた根拠は何かと言うと、セキュリティ対応と管理画面の使いにくさ、カスタマイズ範囲の肥大化、の3点があるようだ。 セキュリティ対応は必要ですし、ランニングコストもかかります セキュリティ対応については、WordPressの導入によく使ってきたロリポップサーバーでWordP
WordPressはオープンソースのCMSとして、日本で圧倒的なシェアを確保しており、2020年8月時点で83.1%がWordPressを利用している。人気の理由は誰でも簡単に無料でWEBサイトを作れることだろう。 通常、ホームページの制作を行うには「HTML」や「CSS」といった言語を自分で記述して作成する必要がある。そして、面倒なことにせっかくHTMLでホームページを作成しても新しいページを作成したり、既存のページを修正する際にもHTMLやCSSで記述する必要が出てくる。 WordPressのようなCMSはHTMLやCSSの編集を極力無くし、管理画面上でホームページ全体や、ページ単位での投稿・加工・編集を可能にするシステムなのだ。 簡単に言ってしまえば、「コードが書けず、専門知識がない人でも簡単にサイト・コンテンツを管理できるシステム」ということになる。 ※参考:Distributio
2016年10月27日 Wordpress CSSの小技やjQueryの小技、スマートフォン対応など、これまで様々な小技集を紹介してきました。そこで今回はWordPressの小技を紹介しようと思います!基本から応用まで、簡単なコードで設置可能なので、WordPress初心者さんでも大丈夫!みなさんのサイトに合わせてカスタマイズしてくださいね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 カスタムメニューの設置 アイキャッチ画像(サムネイル画像)を利用する 検索ワードをハイライト Twitterのユーザー名を自動的にリンクさせる デバイスによってコンテンツ変える 画像を挿入する際、P タグで囲まないようにする 「続きを読む」リンクをカスタマイズ ショートコードを作成 ショートコードをテンプレートファイル内で実行する 古い記事にメッセージを表示する RSSフィードに画像を追加 記事に含まれ
「Duplicator」とは 「Duplicator」はサイトの引っ越しやバックアップがとれるWordPressプラグインです。 無料版でも引っ越しやバックアップは可能。 元サイト→新サイトへの引っ越しが可能 バックアップデータを取ることも可能 WordPressダッシュボードの左メニュー(プラグイン > 新規追加)から「Duplicator」と検索して、インストールして下さい。 もしくは、下記のURLからプラグインをダウンロードして、wp-content/pluginsディレクトリにインストール。その後、管理画面から有効化してください。 Duplicator 「Duplicator」の使い方 プラグイン有効化後、ダッシュボードの左メニュー内に「Duplicator」というメニュー項目が増えていますのでそちらにアクセスします。 コピー元のサイトからダウンロード 「Duplicator」は、
"Gianism" というプラグインを利用すると、最近流行りのSNS連携を利用したログインを簡単に実装することができます。今回はFacebookとの連携を試してみます。 ##元記事 下記エントリの転載になります。 WordPressで会員制サイトを構築してみよう(GianismでSNSログイン) ##利用プラグイン Gianism バージョン 2.2.1 で試しています こちらの製作者さんは日本人で、プラグインの更新頻度も高いです。 ##Facebookの事前設定 ###Facebookアプリの作成 SNSログインを行うには、事前にFacebook Developersにてアプリの申請が必要になります。 まずDevelopersサイトにログインして、「Add a New App」を選択します。 今回はWebサイトへのログインなので、一番右の「Webサイト」を選択します。 サイト名を記述し、
最近、前から気になっていた「scss」と「compass」を使い始めてみました。 まだまだ使いこなせていないまでも、初歩的なことを覚えるだけでも、グッと効率が上がります。今回はWordPressのテーマ作成を行う際に、準備しておくと使いやすい設定をまとめておきます。 使い始めなので、記述にミスがあるかもですが、その際はご指摘いただければありがたく。 また、環境は「Mac OS X Maverick + coda 2」で制作しています。 なお、インストールについてはまとめておりませんので、記事末尾の参考URLをご確認いただければ。 WordPress テーマのファイル構造に合わせる ご存知の通り、WordPressのテーマは「style.css」を元にしています。通常のテーマではcssファイルは、この「style.css」のみを利用することになります。 scss / compass では、分
不動産プラグインの特徴 WordPressに簡単にセットアップできます。 物件条件検索機能も標準でついております。 GoogleMapsで物件の位置情報を表示できます。 WordPressの「ブログ」としての機能もそのまま使用できます。 会員・マップ等、追加プラグインで機能アップも簡単にできます。 不動産プラグイン導入をお考えの方へ 不動産プラグイン(本体)は WordPress(CMS)で使える追加機能プログラム(プラグイン)です。不動産プラグインをWordPressの管理画面からインストールするだけで簡単に不動産ホームページに必要な機能がインストールされ、すぐに不動産ホームページを開設できます。 不動産プラグインは 不動産の物件表示に必要な入力項目が揃っており、賃貸・売買のホームページに対応可能です。 さらに地域や路線から物件を探す機能や条件検索機能も標準で完備しています。これらすべて
あまりにもうちのブログが遅いので、とりあえずやれるだけの事はやってみようと思い立ち、色々なサイト高速化に取り組んでみました。やったこととしてはざっと以下の感じです。 キャッシュ系のプラグインをつっこむ.htaccessに画像やフォントの有効期限&圧縮転送の設定を入れるSixcoreでAPCを有効化するアップロードしている画像を片っ端からロスレスに変換■まずは結果からとりあえず、GTmetrixで計測した結果、最初がEランクという残念きわまりない結果だったのに対し、 キャッシュ系の対策後はページスピードがかなり改善(53%⇒74%) 指摘されている項目「Minify CSS」はこの後Head Cleanerというプラグインの設定をいじったら改善されました。「Enable gzip compression」はプラグインでgzip化してもダメだったので「Leverage browser cach
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