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日本と人権に関するsatotsun56のブックマーク (2)

  • 特定技能、5年間で最大82万人受け入れ見込み 外国人依存強まる | 毎日新聞

    人手不足の産業で外国人労働者を受け入れる在留資格「特定技能」を巡り、政府が2024年度から5年間で最大82万人の受け入れ見込み人数を試算していることが関係者への取材で判明した。19年の制度導入時に設定した5年間の受け入れ見込み人数の2倍以上の想定で、深刻化する人手不足を解消するため、外国人労働者に依存する傾向がさらに強まりそうだ。 特定技能は在留期間が通算5年の「1号」と、熟練した技能が求められ、家族帯同で無期限就労が可能な「2号」がある。政府は23年8月、2号の対象分野を2分野から11分野に拡大。無期限就労が可能な別制度がある「介護」を含め、現行の全12分野で永住に道を開く仕組みを整えた。政府は「自動車運送業」「鉄道」「林業」「木材産業」の4分野を追加することも検討している。

    特定技能、5年間で最大82万人受け入れ見込み 外国人依存強まる | 毎日新聞
    satotsun56
    satotsun56 2024/03/06
    世界4位の移民大国の日本にさらに外国人増やすそう。安い労働力を求める経済界の意向が改めて明らかになった。やっぱり日本人の賃金上げる気ないのかな?
  • 受刑者のホタテ加工見送り 人権上、輸出困難―政府:時事ドットコム

    受刑者のホタテ加工見送り 人権上、輸出困難―政府 2023年10月27日09時59分配信 宮下一郎農林水産相=9月14日、東京都千代田区 政府が検討していたホタテ貝の殻むきを、刑務作業の一環として受刑者に担ってもらう案を見送ることが27日、分かった。政府は中国による日産水産物の全面輸入停止で、中国を経由せずに輸出できるよう国内の加工体制を強化する方針。しかし、米国やカナダなどでは人権上の配慮から刑務作業で造られた産品の輸入を禁じていることが判明したという。 刑務作業にホタテ加工検討 小泉法相 宮下一郎農林水産相が同日、閣議後記者会見で「適切な輸出先の転換を推進する観点から困難という結論になった」と明らかにした。 ホタテは中国でむき身加工された後に米国に輸出されるケースも多かった。国内の加工体制強化に向け、殻むき作業の人員不足への対策として、法務省と農水省は受刑者の刑務作業に加える案を検討

    受刑者のホタテ加工見送り 人権上、輸出困難―政府:時事ドットコム
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