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玄海原発に関するsatotsun56のブックマーク (3)

  • 高い白血病死亡率、玄海原発の影響か | 壱岐新報

    HOME > 高い白血病死亡率、玄海原発の影響か 2019.2.20高い白血病死亡率、玄海原発の影響か 市は県内で男性3位、女性1位。県北に集中する高い白血病死亡率 県福祉保健部によると、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)周辺に位置する県北地域を中心に、玄海原発稼働後から成人T細胞白血病(以下ATL)による死亡率が高いことがわかった。資料は、平成17年から平成26年にかけて人口10万人(公平な基準値)に対する死亡率を割り出したもの。県内17市町を対象とした調査で、市は男性の県内死亡率3位、罹患率4位。女性は死亡率1位、罹患率2位。県はATL発症対策を以前から進めているが、一向に変化がないことに疑問が残る。さらに調査データから、罹患率と死亡率の高さが県北に集中しているため、玄海原発との関連が疑われる。 県の資料「郡市別罹患率および死亡率」には、平成17年から10年間分が記載される。割合を出

    高い白血病死亡率、玄海原発の影響か | 壱岐新報
    satotsun56
    satotsun56 2019/04/23
    「玄海原発のトリチウム放出量は全国で最も多い」
  • 玄海3号機で蒸気漏れ 九電、発送電を停止へ | 共同通信

    九州電力は30日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の配管から微量の蒸気漏れを確認したと発表した。放射性物質の漏れはないとしている。23日の再稼働後、25日に発電と送電を再開したばかりだった。九電は原子炉等規制法や立地自治体などと結ぶ安全協定上のトラブルには当たらないと説明しているが、念のために発電を停止し点検を実施する。 九電は原子力規制庁のほか、佐賀県などの自治体に今回のトラブルを報告した。5月に予定する4号機の再稼働が遅れる可能性があるとしている。トラブルの報告を受けた佐賀県は30日、情報連絡室を立ち上げた。

    玄海3号機で蒸気漏れ 九電、発送電を停止へ | 共同通信
  • 県への連絡に2時間「どうして」 玄海3号機蒸気漏れ:朝日新聞デジタル

    九州電力の玄海原発3号機(佐賀県玄海町)が、配管からの蒸気漏れで発送電を止めた31日、原発が立地する佐賀県の山口祥義知事は「今日、九電から原因などについて伺う。経緯も含めてしっかり確認したい」と話した。 蒸気漏れを作業員が確認したのは30日午後7時ごろだが、県に九電から連絡があったのは午後9時ごろだったという。「どんなトラブルだったとしても、まず第一報があると我々も色んな対応ができる。今回どうして2時間程度あったのかは関心事」と述べた。 玄海原発が立地する玄海町の岸英雄町長は「ちょっとびっくりした」としながらも、「(九電には)今まで以上に安全に気をつけて作業してほしい」と話した。「今回小さい漏れがわかったということは、(九電は)見過ごさないでしっかりと確認作業をしている」とも述べた。町の担当者によると、役場には町民からの問い合わせなどはないという。(黒田健朗)

    県への連絡に2時間「どうして」 玄海3号機蒸気漏れ:朝日新聞デジタル
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