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生物と犬に関するsatotsun56のブックマーク (5)

  • いつのまにか犬小屋に住み着いていた野良猫、いつのまにか子宝に恵まれ、犬と一緒に散歩が日課。 : カラパイア

    いつのまにかシダさん(オス)の犬小屋にしっぽり住み着いてしまったという野良。包容力のあるシダさんにメロメロになってしまったようで、いつのまにやら子を出産。もちろんシダさんの子ではない。自分の子でないにもかかわらず、器の大きいシダさんは、子どもたちにも愛情を注ぐ。 そんなシダさんのお散歩タイム。母のみならず子たちも総動員でストーカーばりの追跡っぷりを発揮する。

    いつのまにか犬小屋に住み着いていた野良猫、いつのまにか子宝に恵まれ、犬と一緒に散歩が日課。 : カラパイア
  • 瀕死のネコ、イヌから輸血で命助かる ニュージーランド

    路上に並んだペットのイヌとネコ。南米ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)の露店で(2010年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/PANTA ASTIAZARAN 【8月22日 AFP】イヌとネコは仲が悪いというのが定説だが、ニュージーランドは例外かもしれない――殺鼠剤をべてしまって重体のネコが、イヌから輸血を受けて救われたのだ。異種動物間での輸血はまれだ。 ニュージーランドからの21日の報道によると、北島(North Island)のタウランガ(Tauranga)に住むキム・エドワーズ(Kim Edwards)さんは先週16日、愛のローリー(Rory)がぐったりして動かなくなっているのを発見し、半狂乱で地元の獣医に駆け込んだ。 ローリーは誤って殺鼠剤をべてしまっており、獣医のケイト・ヘラー(Kate Heller)さんの診断では衰弱しきって一刻を争う容体で、緊急

    瀕死のネコ、イヌから輸血で命助かる ニュージーランド
  • 飼い主のあくびは「犬に伝染」、共感示す?東大・京大研究

    イスラエル・テルアビブ(Tel Aviv)近郊で記者団の前に登場した生後3日のラブラドゥードル犬(2005年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/YOAV LEMMER 【8月9日 AFP】自分が疲れている時、隣の愛犬が「もらいあくび」をしたと思うのは、間違っていないかもしれない──。犬は人間の疲労を感じ取ることができ、人間に続いて大きなあくびをするという東京大学(Tokyo University)と京都大学(Kyoto University)の共同研究チームによる研究結果が、8日の米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で発表された。この「伝染性のあくび」は、人への共感を示す行動の可能性があるという。 見知らぬ人のあくびよりも、飼い主のあくびの方が犬にうつりやすいといい、研究を率いた東京大学のテレサ・ロメロ(Teresa Romero)特任研究員は、飼い犬にみられる「伝染性の

    飼い主のあくびは「犬に伝染」、共感示す?東大・京大研究
  • 大震災、犬の心にも傷 ストレスホルモン5~10倍 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    震災後に福島県でさまよっているところを保護され、麻布大に引き取られたメスの犬=2011年5月(麻布大提供) 東日大震災後に福島県内で保護した犬から、ストレスを感じると分泌されるホルモンが犬の通常の5~10倍と高い濃度で検出されたと、麻布大(相模原市)のチームが11日付英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 震災でペットも大きなストレスを受けたことを示す結果。チームの茂木一孝(もぎ・かずたか)准教授は「時間がたってもストレスが大きいままという結果が出て驚いた。犬は人との密接な関わりの中で過ごすのが幸せで、大震災で突然、飼い主との絆が断ち切られたのが影響しているのだろう」と話している。 チームは、震災後に福島県内でさまよっていて保護されるなどした直後の、2011年5月と11月に同大で引き取った犬17匹の尿を分析。ストレスホルモンと言われる「コルチゾール」の濃度を調べ、震災前に神奈

  • 犬は飼い主だけでなく、悲しんでいる人全てを慰めようとする習性を持っている(英研究) : カラパイア

    犬を飼っている人なら、自分が落ち込んだ時、悲しい気分の時、犬がそれを悟り、そばに寄り添い、慰めてくれることを知っている。 2012年の英国の研究によると、犬は自分の飼い主だけでなく、悲しんでいる人なら誰に対しても慰めようとする習性を持っているという。犬は能的に人間の痛みをやわらげようと考えているようだ。

    犬は飼い主だけでなく、悲しんでいる人全てを慰めようとする習性を持っている(英研究) : カラパイア
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