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財務省と森永卓郎に関するsatotsun56のブックマーク (2)

  • 「コメンテーターは真実を言うと干される」森永卓郎が目の当たりにしたテレビ局の「ほんとうの現実」(鈴木 宣弘,森永 卓郎)

    経済アナリストの森永卓郎氏の書籍『ザイム真理教』(三五館シンシャ)がヒットを続けている。ただ表立って財務省を批判することにはリスクもともなうと森永氏は語る。東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏との対談書『国民は知らない「料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお届けする。 連載第5回前編 大手新聞社と地上波テレビ局は無視 鈴木宣弘(以下、鈴木) 心ある、まともな経済学者はどのくらいいるのでしょうか。 森永卓郎(以下、森永) それでもいっぱいいますよ。 鈴木 なるほど。ただ、いっぱいと言っても、メディアに出るのはごく一部の人ですよね。 森永 ええ。正しいことを言っていると、みんな干されるんですよ。 私は2023年5月に、『ザイム真理教』(三五館シンシャ)というを出したのですが、その過程で強くそう思いました。 このについて、ネットメディアとか、タブロイド

    「コメンテーターは真実を言うと干される」森永卓郎が目の当たりにしたテレビ局の「ほんとうの現実」(鈴木 宣弘,森永 卓郎)
  • 森永卓郎「財務省の闇タブー」大増税のカラクリをバラす!(1)「ザイム真理教」の教え | アサ芸プラス

    石川啄木が歌集「一握の砂」を発表してから110余年、働けど働けど楽にならざる増税時代に刊行されたのが「ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト」だ。著者で経済アナリストの森永卓郎氏が、テレビでは紹介されない「禁書」を手に、増税の黒幕・財務省のタブーを暴く。 ──話題の新刊「ザイム真理教」(三五館シンシャ)がバカ売れしていると聞きました。 森永卓郎 おかげ様で発売から1週間で4刷が決まり、部数も2万3000部に到達しました。「書店に行ったけど売り場にない」という声をいただきますが、増刷分がそろそろ配されるので今しばらくお待ちください。これだけ売れているのに、取り上げてくれる雑誌は「アサ芸」さんくらいですよ。テレビも大手新聞社もダンマリ。まあ、このでは大手新聞社と財務省の癒着ぶりもしっかり書いているので、仕方ないと言えば仕方ないのですが(笑)。 ──を出したきっかけは、長男で経

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