タグ

2013年10月5日のブックマーク (3件)

  • 「時計が読めない…」子宮頸がんワクチン副作用被害者の悲痛 | 女性自身

    「ワクチンを打って数日後、頭が急に痛くなり、同時にボーッとして授業内容がわからなくなってしまったんです。英語が理解できない。ABCはわかっても、英単語も文法も何が何だか全然わからない。『私、なんでいきなりバカになってしまったんだろう!』と泣き叫びました」 大学1年生のAさん(18)は、そう苦しみを訴える。誌が前号で報じた子宮頸がんワクチンの被害者たちの手紙は、大きな反響を呼んでいる。その副作用は全身の麻痺だけでなく、脳機能の被害も続発していた。 2年前、Aさんは高校1年生のときにワクチンを打った。当時の彼女は国立大学の理系を志望し、卓球部でも活動する活発な女子高生だった。 「学校で『高1のうちにワクチン接種しましょう』と言われ、受けないでいると市役所から自宅に通知が来ました。それで接種したら、頭が回らなくなってしまったんです。まず忘れっぽくなりました。高2でクラス替えしたら、新しい友人

    「時計が読めない…」子宮頸がんワクチン副作用被害者の悲痛 | 女性自身
  • 死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態 | 女性自身

    3月7日、東京都杉並区内の女子中学生(14)が子宮頸がんワクチン『サーバリックス』を接種後、歩行障害などの重い副反応が生じ1年3ヵ月に渡って通学できない状況だったことが判明した。接種が3回必要となるこの『サーバリックス』。11年10月に杉並区内の医療機関で2回目の接種を受けた直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり、入院。今も割り算ができないなどの症状が残っているという。 20~30代で急増する子宮頸がんだが、ウイルスに感染している可能性が低い10歳代前半にワクチン接種することで、より効果的に発症を予防できると言われているが・・・。 「『サーバリックス』は筋肉注射のため、その痛みで失神したり、腫れたりする例が多いのですが、一時的な発熱、嘔吐やめまいに限らず、意識レベルの低下、筋力低下、紅斑など、日常生活を大きく妨げる症状も出ています」(『さとう内科循環器科

    死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態 | 女性自身
  • 子宮頸がんワクチン「副作用発症は1%にも…」医師の警鐘 | 女性自身

    《痛みをやわらげる治療すらできていません。2年前は元気で普通に歩いていた娘が、今はベッドに寝たきりです。つらいです。今年入学した大学にも行けません。早くこの苦しみから救える治療をしてください。早く痛みのない生活をさせてください》 こう手紙で綴ったのは2年前に、当時16歳の娘が子宮頸がんワクチンを接種し、副作用に苦しむ母親。また、この1年半で登校できたのが2カ月半だという中学3年生の少女からは、こんな願いが届いていた。 《困っていること。頭痛が24時間つづいている。勉強がおくれている(計算ができなくなっている)。(物が)2重に見える。光がまぶしくて外出できない。ボーっとして横に無意識にたおれてしまう。はやく私を治してください!》 この子の母によると、接種直後から今まで3度の入退院を繰り返しているという。これらは、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会に届いた被害者からの手紙だ。 子宮頸がんワクチ

    子宮頸がんワクチン「副作用発症は1%にも…」医師の警鐘 | 女性自身