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2017年1月10日のブックマーク (2件)

  • 福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【後編】 | 女性自身

    「甲状腺検査のお知らせ」とは別に、県から送られてくるA4版4ページの「甲状腺通信」という冊子がある。 16年8月発行の1ページ目にあるQ&Aの項目には、「甲状腺検査は必ず受診しなければならないのでしょうか?」との問いが……。その答えには、「小さな甲状腺がんは、治療をしなくても多くは生命に影響しない。個別には、どれが進行する甲状腺がんなのかを十分に識別することは困難です」などと、あたかも、甲状腺検査は必要ないと誘導するかのような文章が並んでいる。 「検査に“不同意”だった子に、あとからがんが見つかって、万が一病状が悪化していたら、誰が責任をとってくれるのでしょうか」 といわき市から東京都に母子で避難中の今井美幸さん(仮名・40歳)は憤る。記者の取材に対して福島県は、「県としては甲状腺検査を縮小するつもりはありません。多くの方に受けていただきたいと思っています」(保健福祉部県民健康調査課課長/

    福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【後編】 | 女性自身
  • 子宮頸がんワクチンの定期接種は公共事業(笑)そうかもしれないね

    元長野県知事の田中康夫さんが「子宮頸がんワクチンは新手の公共事業」とモーニングCROSSという番組で言っていました。 効果が確定していない子宮頸がんワクチンを定期接種にした意味ってなんだろうと考えると公共事業というか利益供与ではないか(笑)だって、儲かるのは子宮頸がんワクチンを製造する2社だけですからね。しかも、例外的な処置を設けてまで…。私は以前、以下のように「16才未満の子供が子宮頸がんワクチンを接種する場合、親の同意書があれば親が同伴しなくても受けることが出来る」と書きましたが、この例外的な処置は日脳炎ワクチンと子宮頸癌ワクチンのみです(参考記事「カナダでも子宮頸がんワクチンの副作用で被害者が亡くなる」)。 日では16才未満の子供がワクチンを接種する場合、親の同伴が必要です。 しかし、例外もあり、それは日脳炎ワクチンと子宮頸癌ワクチンです。 13才以上で親の同意書があれば親が同

    子宮頸がんワクチンの定期接種は公共事業(笑)そうかもしれないね