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2019年3月15日のブックマーク (2件)

  • ロッテ永野が広場恐怖症を公表、大学時代から発症 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテの2年目左腕、永野将司投手(26)が12日、公共交通機関や閉ざされた空間で不安を感じる「広場恐怖症」を患っていることを公表した。 ZOZOマリンでヤクルトとのオープン戦に登板後「大学時代から格的に乗り物に乗れなくなって、病院で診断を受けた。病院に通いながら治療していきたい」と話した。 飛行機や新幹線などに長時間乗ると動悸(どうき)を引き起こし、社会人のホンダ時代に診断を受けた。「体調不良」として2月の石垣島キャンプに参加できなかったのもそのため。昨年は薬を服用し、少しでも飛行時間を短くするため大阪から石垣島へ渡ったが、来のパフォーマンスを発揮できなかった。そこで薬に頼らず、通院して治療を続けることを決断。今年もチーム隊よりも先に出発し、大阪から空路で移動する予定だったが「2日連続で(飛行機に)チャレンジしたんですけど、去年より症状が悪化して乗れなかった」と明かした。 球団も症状

    ロッテ永野が広場恐怖症を公表、大学時代から発症 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    satotsun56
    satotsun56 2019/03/15
    広場恐怖という言葉は分かりつらいかも。高所恐怖・閉所恐怖の方が特定の状況で恐怖を感じるのと似ていると思う。広場恐怖は逃げられない、拘束された状況に恐怖を感じる。
  • 早野龍五・被曝論文の重大誤りに糸井重里は? 福島原発後に“放射能汚染たいしたことない”論を振りまいた責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    早野龍五・被曝論文の重大誤りに糸井重里は? 福島原発後に“放射能汚染たいしたことない”論を振りまいた責任 福島第一原発事故について「安全」神話を振りまいてきた東大名誉教授の論文に、とんでもない問題が発覚した。早野龍五・東京大学名誉教授らが、原発事故後の福島県伊達市の住民の被曝線量を分析した論文について、市民の被曝線量を3分の1に少なく見積もっていたことを人が認め、この論文が掲載されたイギリスの放射線防護専門誌「Journal of Radiological Protection」に修正を求めたというのだ。 この早野氏らの論文をめぐっては、以前から高エネルギー加速器研究機構(KEK)の黒川真一名誉教授が論文データに矛盾があると指摘しており、論文掲載誌に問題を指摘するレターを投稿。早野氏は昨年12月28日付けの毎日新聞の取材に対し、「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」と答えて

    早野龍五・被曝論文の重大誤りに糸井重里は? 福島原発後に“放射能汚染たいしたことない”論を振りまいた責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ