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2023年9月9日のブックマーク (3件)

  • ジャニーズを去った白波瀬傑氏 最後までメディアコントロールを試みた“クレーム”の内容

    ジャニーズ事務所が7日に都内で会見を開き、5日付で藤島ジュリー景子氏の代表取締役辞任、俳優・東山紀之の新社長就任、白波瀬傑代表取締役副社長の辞任が発表された。白波瀬氏は41年にわたり、同事務所の宣伝担当でメディア側と関わってきたが、会見場にその姿はなかった。事務所の“2大権力”だった故ジャニー喜多川氏、故メリー喜多川氏を崇拝してきた「ジャニーズを最も知る人物」。表舞台には出ず、メディアコントロールを続けてきた。通信手段は電話のみ。記者は先日、白波瀬氏からあるクレームを受けた。それは受け入れがたいものだった。 ジャニーズ事務所が7日に都内で会見を開き、5日付で藤島ジュリー景子氏の代表取締役辞任、俳優・東山紀之の新社長就任、白波瀬傑代表取締役副社長の辞任が発表された。白波瀬氏は41年にわたり、同事務所の宣伝担当でメディア側と関わってきたが、会見場にその姿はなかった。事務所の“2大権力”だった故

    ジャニーズを去った白波瀬傑氏 最後までメディアコントロールを試みた“クレーム”の内容
    satotsun56
    satotsun56 2023/09/09
    内情を最も知る人物だったようですが会見に出ず。逃げたと言われても仕方ない。
  • 代表取締役で残留の藤島ジュリー景子氏(57)と東山紀之新社長(56)がキムタク(50)と極秘会合していた!《ジャニーズ事務所が記者会見》 | 文春オンライン

    9月7日、ジャニーズ事務所は記者会見を開き、故ジャニー喜多川の性加害問題への対応を表明。その席上、藤島ジュリー景子社長(57)の社長退任、東山紀之(56)が新社長に就任することも発表した。 この会見に先立つ8月下旬、再発防止特別チームの調査が大詰めを迎えるなか、ジュリー氏は虎視眈々と院政計画を進めていた。そのひとつがジュリー氏と新社長の東山が開いた“院政謀議”である。 ジュリー社長 ©文藝春秋 「この事会に出席したのは東山に加え、木村拓哉(50)、井ノ原快彦(47)、TOKIO国分太一(49)、計4人の幹部タレント。なかでも意外だったのはキムタクが呼ばれたこと。普段、キムタクは、その3人とほとんど接点を持っていません」(ジャニーズ事務所関係者)

    代表取締役で残留の藤島ジュリー景子氏(57)と東山紀之新社長(56)がキムタク(50)と極秘会合していた!《ジャニーズ事務所が記者会見》 | 文春オンライン
  • “共犯”テレビ局のジャニーズ忠誠ランキング | 週刊文春 電子版

    「この件については番組で話し合って、私が話します」 5月15日、『news zero』(日テレ)メインキャスターの有働由美子はこう前置きし、ジャニー喜多川氏の性加害問題を語った。同番組キャスター櫻井翔はニュースの間、画面に映ることはなかったが、ジャニーズタレントが出演する番組が初めて踏み込んで報道した瞬間だった。 テレビ局は長年、性加害問題を無視し続けた。性加害を報道した小社をジャニーズ事務所が訴えた裁判で、2004年、記事の真実性が認められた判決が確定した際も、これを黙殺した。 これまで犠牲者が増え続けた背景には、沈黙を続けたメディアという“共犯者”の存在がある。事態が動き出したのは、カウアン・オカモト氏の会見から。藤島ジュリー景子社長の謝罪は何度も放送された。だがその扱い方には濃淡がある。 これまで事務所に“忖度”し続けたテレビ局。この問題をどう報じたかで、局のジャニーズへの忠誠度が測

    “共犯”テレビ局のジャニーズ忠誠ランキング | 週刊文春 電子版
    satotsun56
    satotsun56 2023/09/09
    (フジ日枝)性加害について「どんなことがあったのか全然わからない」「10人が何言おうが、事実かわからない」。メモ、国分太一氏はテレビ東京の番組審議委員