2009年1月19日のブックマーク (10件)

  • 「放射性廃棄物」表示のドラム缶、実は業者が捨てた試作品 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟市の産業廃棄物処理施設で見つかった「放射性廃棄物」などと表示されたドラム缶について、日原子力発電は19日、新潟市内のドラム缶製造業者が捨てた試作品だったと発表した。 この業者は1999年、日原電の発注で、日原電の社名などが記載されたドラム缶100を納入。この時の試作品を廃棄せず、自社の敷地内で廃油や塗料の貯蔵に利用した後、産廃業者に渡していた。見つかったドラム缶から放射性物質は検出されておらず、ドラム缶の中身も廃油や塗料で、業者の説明と一致した。

    satromi
    satromi 2009/01/19
    と言うか、日本原子力発電を非難するような論調だった報道連中は反省しないな。相変わらず。
  • Nokia E90にニッポンケータイは学ぶべし (1/2)

    ノキアは敗退したのではなく、日を見捨てたのだ 昨年末の大きなニュースと言えば景気問題が挙げられるが、筆者にとって衝撃だったのはノキア社の日市場からの撤退発表だった。多くの、未だiモード派系の国内ケータイユーザーにとっては、すぐには何の影響もない些細な出来事かもしれないが……。 ノキア社が強敵の多い日市場の戦いで疲労困憊して逃げ出したのなら、日人としては喜ぶべきことだ。しかし実際は、道具として成人度が低く、そしていつまでも成長のない小さな「子供の国」であり、たった1億台しか市場規模のない辺境の小国を「見捨てた」に過ぎない。 今後ノキア社にとって、日は携帯電話体の販売マーケットではなく、液晶やスイッチ、パッケージ技術等、携帯電話部品の優秀な一提供国として位置付けられるのだろう。 そんなノキア社の日撤退を記念して、以前から欲しかった「E90 Communicator」というSymb

    Nokia E90にニッポンケータイは学ぶべし (1/2)
    satromi
    satromi 2009/01/19
    ただの外国端末かぶれな人の意見。確かに堅牢性は学ぶべきだけど、コンテンツ需要に今後海外端末も応えていくことになるはず
  • 東京ユビキタス計画

    一般公開実験に参加しませんか? 「あなたの知らないまちの情報がそこにある 未来のまち歩きを体験してみませんか」 「東京ユビキタス計画」では、最先端のユビキタスID技術を活用して、まちの魅力や活力をさらに高めるとともに、誰でも安心して待ち歩きを楽しむことができる情報提供サービスを目指しています。 今年度は新宿エリアと銀座エリアを結んだサービスを提供します。新宿エリアでは、都庁展望室でのパノラマ画像を用いた情報提供、周辺施設の案内、地下鉄丸ノ内線西新宿駅を経由した銀座までの道案内等を行います。 銀座エリアでは、店舗・観光情報、銀座の歴史など、楽しく便利な様々な情報を提供します。また、自律移動支援プロジェクトとして、全ての人が快適かつ安全に安心して移動することができる社会の実現をめざし、バリアフリールートの探索・提供などを行います。 この機会に、最先端のユビキタスID技術を体験してみません

  • 「東京ユビキタス計画2009」一般公開実験を開始|東京都

  • 米地銀2行が破たん、今年の銀行破たんは25行に | Reuters

    [ワシントン 12日 ロイター] ジョージア州のヘイブン・トラスト・バンクと、テキサス州のサンダーソン・ステート・バンクの米地銀2行が破たんした。米連邦預金保険公社(FDIC)が12日明らかにした。今年に入り破たんした米銀行はこれで25行となった。 FDICによると、12月8日時点でヘイブン・トラストの資産は5億7200万ドル、預金は5億1500万ドルだった。BB&TBBT.Nが同行の預金全額を受け継ぐことで合意した。 またサンダーソン・ステートの12月3日時点の資産は3700万ドル、預金は2790万ドルだった。ペコ・カウンティ・バンクが同行の預金を継承した。 破たんによるFDICの保険基金からの拠出金は、ヘイブン・トラスト分が約2億ドル、サンダーソン・ステート分が約1250万ドルになる見通し。

    米地銀2行が破たん、今年の銀行破たんは25行に | Reuters
    satromi
    satromi 2009/01/19
    崩壊への序章か、なんとか耐え抜くか。がんばれ!世界!
  • エコ時代に飛躍する日本最後の“リヤカー職人集団”:日経ビジネスオンライン

    リヤカーは今から100年ほど前、オートバイのサイドカーと江戸時代からあった大八車をヒントに、日で開発された運搬用具だ。 第二次世界大戦後の復興期に需要が拡大し、東京の下町には専業メーカーが林立した。しかし、1960年代に入ると荷物運搬の主役の座を軽トラックやオート三輪に奪われ、需要は急減。隆盛を誇った工場も次々と閉鎖に追い込まれた。 そんな中、東京・南千住にあるリヤカーメーカー、ムラマツ車輌は、今も生き残っている。 今年で創業57年を迎える。年商は2億円で、在籍する従業員は職人歴20年以上の熟練工ばかり約10人。「この21世紀の時代に、職人をこんなに抱えてリヤカーなんてものをつくってるのは、日でうちだけだと思うよ」。社長の村松孝一はこう笑う。 屋台用や花屋向けなどさまざまな分野に残存者利益

    エコ時代に飛躍する日本最後の“リヤカー職人集団”:日経ビジネスオンライン
    satromi
    satromi 2009/01/19
    正直、かっこいい
  • 大学の進路についていろいろと悩んでいる - coconutsfine's blog

    今僕は大学の情報系学部の一回生で、二回生に進むときに学科を選ばなければならない。その学科によって情報系でも勉強する内容が変わってくる。僕がそもそも情報系の大学に進んだのは、教育に特化したSNSを作って教育の世界標準なインフラを整えたいなとか、思いついたものをすぐにそのまま動く形で作るような感じの人になりたいなとか思っていたからだ。情報系はなんとなくアイデア勝負実力勝負な世界な気がしていて、発展途上の分野で面白そうだった。そして情報系に進んだのだけど、ここに来て自分の進路でかなり悩んでいる。 僕が今どちらにしようか悩んでいる学科は二つで、情報システム学科と情報コミュニケーション学科だ。システムは所謂SEとかスーパープログラマーとかを育てようとしているような学科で、コミュニケーションは通信などを取り扱っている学科だ。上記のような技術者になりたいと思っていた僕は必然的に情報システム学科に行こうと

    大学の進路についていろいろと悩んでいる - coconutsfine's blog
    satromi
    satromi 2009/01/19
    まずは技術的なことを勉強しろよ…とかは思う。足りないよ、全然足りないよ!
  • マウスは嫌い、でも使わないといけない…そんな人は·BBT MOONGIFT

    個人的にマウスは使わない。できればキーボードだけで過ごしたいが、ブラウジングをはじめとしてキーボードだけでは操作不可で、その場合はタッチパッドを使わざるを得ないのが実情だ。しかしいちいち手をホームポジションから離すのが勿体ないと感じてしまう。 キーボードでポインタを操作する そんなキーボード派の人にお勧めしたいソフトウェアがBBTだ。 今回紹介するフリーウェアはBBT、Be Born Tired(もう疲れたよ…)の略称となるソフトウェアだ。 BBTはMac OSX向けのソフトウェアで、個人的にも使っているTwitterPodの作者様によるソフトウェアだ。BBTを起動している状態でCtrl+iを押すとBBTが前面に表示される。この状態でキーボードを押すとポインタが動き始める。 設定画面 J/K/H/Lキーによる上下左右の操作に加えて、スペースキーで左クリック、「;」で右クリック、Mキーでダブ

    マウスは嫌い、でも使わないといけない…そんな人は·BBT MOONGIFT
    satromi
    satromi 2009/01/19
    Trackpointがあれば解決するよ!
  • ナビタイム、KDDI、KDDI研が「神戸自律移動支援プロジェクト」実証実験に参加

    ナビタイム、KDDI、KDDI研が「神戸自律移動支援プロジェクト」実証実験に参加:屋内でもIMESで音声ナビを実現 ナビタイムジャパン、KDDI、KDDI研究所は12月17日、2009年2月6日から2月26日まで、国土交通省近畿地方整備局と神戸市保健福祉局が兵庫県神戸市三宮周辺地区と神戸空港を中心とした2地点約2キロ四方で実施する「神戸地区自律移動支援プロジェクト」に参加すると発表した。 ナビタイムジャパンとKDDIは、GPSを活用した歩行者ナビサービス「EZナビウォーク」を提供しているが、今回の実証実験ではこれを応用して車いすやベビーカーなど、健常者とは異なる特性を持つ歩行者向けのルート検索サービスを提供。またGPSの電波が届かない屋内でもIMES技術を用いて音声ナビゲーションを行う。 車いすやベビーカー向けのルート検索では、エリア内で健常者とは異なる条件でのルートネットワークを構築し、

    ナビタイム、KDDI、KDDI研が「神戸自律移動支援プロジェクト」実証実験に参加
  • 090703坂村健教授基調講演

    タクシー問題懇談会平成20年シンポジウム 坂村健・東京大学教授基調講演要旨 2009年7月3日午後4時より ハイアットリージェンシー東京 制度イノベーションがタクシーを変える タク懇が制度イノベーションに取り組むのは正しい方向である イノベーションは付加価値の源泉である。逆に言うとイノベーションを起こせない産業や国家経済は衰退していかざるを得ない。それに気づいた日米欧は相次いで国家的な支援プロジェクトを開始した。 イノベーションは「利益を生むための差を新たに生む行為」という広い概念であるが、日では「技術革新」という言葉で狭く解釈される傾向にあった。 しかし、実際にはイノベーションを社会におよぼすには、技術だけではだめで制度が重要である。タクシー問題懇談会が制度イノベーションに取り組むのは正しい方向だと考える。 イノベーションはプロダクトイノベーション、プロセスイノベーション、ソ

    satromi
    satromi 2009/01/19