中国外務省の姜瑜副報道局長は7日の定例記者会見で、国土交通省が沖ノ鳥島などに港湾を整備するため2010年度予算案に計7億円を計上したことに関し「沖ノ鳥島を基点に、広範囲の海域の管轄を主張しようとの日本のやり方は国際法に反する」と非難した。 姜副局長は「国連海洋法条約によると、沖ノ鳥島の地理条件では排他的経済水域と大陸棚を設定できない」と主張。「人工の施設をつくったところで、その法的地位は変えられない」と述べた。(共同)
名無しさん名無しさん :2009/08/03(月) 14:54:17 大手出版社に勤める東京六大学出身クラスの編集者は基本的に マトモなのが多いと思うが。 一般人は多摩坂のブログとか見過ぎ。 あんな編集者いないから。 b.hatena.ne.jp/entry/interviewwith.blog44.fc2.com/blog-entry-45.html http://megalodon.jp/2008-0928-0223-47/interviewwith.blog44.fc2.com/blog-entry-45.html 2 名無しさん名無しさん :2009/05/09(土) 22:24:36 昔はDQNだけど有能な編集者が多かったようだが 今はDQNな上に能力もない編集者が増えているとは思う 志望者は熱い奴が減り絵の上手いヒキーやオタが増えているから 編集に言われた
超電導リニアによる中央新幹線。JR東海が、2025年に東京-名古屋間の開通させるという計画を発表し、世の中では通過するルートや駅を巡る地方自治体との交渉などがおもな話題になっている。でも、少し情報を集めてみると、リニア中央新幹線の計画にはルートや駅以前にさまざまな問題が山積しているようだ。そこで、懸念される問題に対してわかりやすいデータや説明を得るため、JR東海に質問を送り取材を申し込んだのだが、残念ながら「微妙な時期なので」と回答はもらえなかった。 民主党の『リニア中央新幹線推進議員連盟』は鳩山首相が会長だ。政界から経済界まで、世の中ではリニア建設はあたかも「当然のこと」といった雰囲気がある。建設コストはJR東海が「自社負担」と発表したことで、国民としても「税金使わないならいいんじゃないの」と思いがち。計画は一気に現実味を帯びてきた。でも、多くの問題を抱えているにも関わらず、ほとんど誰も
「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す
米Motorolaは1月6日、Android搭載の“裏返し”携帯電話「Motorola BACKFLIP」を発表した。第1四半期中に北南米、欧州、アジアで発売する。 BACKFLIPは折りたたみ携帯電話を裏返しにしたようなデザインで、ディスプレイとキーボードを外側にして折りたたむようになっている。折りたたんだ状態では、音楽・ビデオプレーヤーやフォトフレーム、目覚まし時計のように使うこともできる。操作は3.1インチのタッチスクリーン、QWERTYキーボード、ディスプレイの裏側にあるタッチパネルで行う。 Android 1.5、500万画素カメラ、Wi-Fiを搭載するほか Motorola独自のコンテンツ管理機能「MOTOBLUR」を備え、SNSやGmail、電子メールなどのメッセージをまとめて管理できる。
オーストラリアのメディアは6日、調査捕鯨を行う日本鯨類研究所に関係する企業が、オーストラリアで飛行機をチャーターし、米環境保護団体「シー・シェパード」の抗議船の動きを追っていると報じた。 オーストラリアのギラード副首相は「このような日本政府の行為は看過できない」と非難した。 オーストラリア政府は、日本の調査捕鯨をやめさせる有効な策を打ち出せていないとして野党から突き上げを受けており、同国でチャーターされた飛行機が捕鯨活動の一環に使われたとの報道を受け、政府への批判がさらに強まっている。 報道によると、日本の捕鯨船団はチャーター機から抗議船の位置情報を得て、抗議船の動きをかわすなどしている。(共同)
反捕鯨世論強まる恐れ=シー・シェパード船衝突で−豪 反捕鯨世論強まる恐れ=シー・シェパード船衝突で−豪 【シドニー時事】米反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の妨害船「アディ・ギル号」が南極海で日本の調査船と衝突し大破した出来事により、オーストラリアで反捕鯨世論が一段と強まる恐れが指摘されている。豪州ではSS寄りの報道が目立つ中、豪政府は7日、衝突状況などについて調査する方針を明らかにした。 全国紙のオーストラリアンは、豪海軍の保護を求めているというSSの主張を中心に報道。シドニー・モーニング・ヘラルド紙は、東京発の記事で日本側の説明も掲載し中立的な扱いだが、大衆紙のデーリー・テレグラフは「戦争だ」とあおった。豪野党などからは、状況監視のため政府の船を派遣すべきだとの声も上がっている。 ラッド政権は、まずは事実関係の把握に努めるとの慎重な対応で、事態の沈静化に努めている。アディ・ギ
この話を聞いたのは、昨年の10月。そう、「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA2009」(通称:オトテン)の事前取材をしているときでした。シャープのプラズマクラスターイオン発生器を使うと、オーディオの音が良くなる……「なにか都市伝説のような話ですけどね、本当に変わるらしいです」と話してくれたのは、某社のイベント担当者でした。 実際にオトテンの会場に行って、とても驚きました。業務用のプラズマクラスターイオン発生器がいたるところに設置されていて、イベント期間中はフル稼働です(ちなみにパナソニックブースだけはナノイーイオンに満たされていました)。立て看板には「空気を除菌中」とだけ書かれていて、もちろん音については全く触れていません。でも、とにかくオーディオファンが集まる場所ですから、プラズマクラスターイオン発生器をたくさん設置することで、何かを期待していたのかもしれません。 ご存じのよ
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