ファミマダイエットは最高です。
ホントはそれなりの体重になってから書こうと思っていたのですが、ついにファミリーマートの近くに引っ越したので、なんとなく書きたくなったのと、良いと思ってるのに、もしお気に入りのメニューがなくなってしまったら寂しいのでステマします。 ファミマダイエット最高です！ ダイエットをつくづく考えていて思うのは、短期集中の中間テスト対策みたいなダイエットじゃないなら、 「いかに心の満足度を下げずに、低カロリーで暮らすか」 につきると思っています。 人間、別に運動などしなくても 「一日の消費カロリー」＞「摂取カロリー」 が成り立っていれば自然と痩せて行く訳ですが、それを実現するために我慢するダイエットは続かないです。続かないということは、頑張ってもリバウンドしがちです。 タレントさんのダイエットが一般人に通用しないのは、彼らのダイエットは自分の収入に直結するモチベーションがあるので無理が効くのであって、一
孫正義のゴネ得が禿し過ぎて往年の大スターが太陽光発電事業に大集合の巻 - よそ行きの妄想
まあ、何ということでもないのだけど、やらなくてはいけないのにやっていないようなことがあると、どうにも喉に小骨が刺さっているような感じがしてブログを書こうにもなかなか捗らないというか、暇な日に冷蔵庫ばっかり開けちゃうような感じで何故かやたらとツイッターを開いてしまうものだから、要するにそれで時間がなくなるわけなのだけど、本邦エネルギー政策をめぐる状況から俄に面白い感じの薫りが放たれているので、今日は少しその件を書いておきたいと思ったわけなのである。 再生可能エネルギー全量買取制度 さて。 我が国では、福島の原発事故以降、神の啓示でも受けたのか、突如としてエネルギー問題の専門家として生まれ変わる門外漢が大量発生すると、それによってエネルギー問題に関する議論は際限なく拡散。事故から１年が経過した今もなお、収束の糸口すら見えないでいる。 まさに「船頭多くして船山に登る」を地で行っているわけだが、こ
“嫌儲”の人、“好儲”の人
「ちきりんの“社会派”で行こう！」とは？ はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2010年4月20日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 ネット上でよく聞く“嫌儲”という言葉。どう発音するのかもよく分からないのですが、こういった新語を考え出す人のセンスにはいつも感心します。これは文字通り“儲けることを嫌う”感情や、そういった思想、性向の人を指す言葉で、特に“ネット上で儲けることを嫌うこと”に特徴があります。 彼らは、トヨタ自動車やユニクロが自動車や洋服を売って利益を上げることを嫌うのではなく、無料でブログサービスを提供していた会社がサービスの一部有料化に踏み切ったり、人気の出た個人ブログ
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