2013年1月16日のブックマーク (4件)

  • 上杉隆氏、毎日新聞に取材申し込んでおいて2週間返事せず。

    まとめ 上杉隆氏が斗ヶ沢秀俊氏(毎日新聞)の公開質問状から2ヶ月近く経って「相互取材」を要求 上杉隆氏に斗ヶ沢秀俊氏(毎日新聞)が10月9日付け有料メルマガで「勝手に言葉を捻じ曲げ、人を非難する材料に使う。新聞記者として許しがたい行為だ」、10月14日付けのダイヤモンド・オンラインでは「被ばくの安全を訴えてきた斗ヶ沢秀俊記者」 http://bit.ly/QITNom などと名指しで批判された。 斗ヶ沢氏はツイッター及びメールにて再三、釈明と取材依頼をしたのに対し上杉氏は無視を続けていた。 2ヶ月弱経ってようやく上杉隆氏が相互取材という形で取材に応じることを公式サイトに発表した。 上杉氏がメルマガで批判したのは2012年05月05日付けの毎日新聞「つながる:ソーシャルメディアと記者 誤解多い『放射線の影響』」という斗ヶ沢氏の記事。 http://bit.ly/IPCmKR この記事の《「福

    上杉隆氏、毎日新聞に取材申し込んでおいて2週間返事せず。
    satromi
    satromi 2013/01/16
    『上杉隆氏、毎日新聞に取材申し込んでおいて2週間返事せず』上杉隆がこのような人物なら、そんな人物が信望する小沢一郎も同類だろう。小沢はオワコン
  • 【ほぼ日刊イケハヤ新聞】、略して【ほぼ日イハ 2013年1月16日号】更新開始です - 世界はあなたのもの。

    ほぼ日刊イケハヤ新聞ということでブログの新カテゴリーとして始まった【ほぼ日刊イケハヤ新聞】、略して【ほぼ日イハ】の第1回目。早速ですが、モチベーションは低いです。【ほぼ日イハ】とは一体なんなのだ、という疑問については、昨日の夜にアップした「ホビット宣言」をお読み下さい。面倒なので、ここでは説明しません。当ブログはホビットして、カテゴリー【ほぼ日刊イケハヤ新聞】を新設します 日の紹介書籍の紹介今日は、単独のエントリーとして取り上げられた書籍は3冊。書評、というか感想、というか引用、というかコピペ、というかぶっこ抜きで以下の3冊が紹介されました。エントリーの大半がほぼ引用で構成されているのですが、引用元のページが明記されておらず、孫引きするには危なっかしいので、地の文で気の利いた部分の引用を添えてみます。 『日唐揚協会のつくりかた-オンリーワンビジネスで成功するための思考法』安久鉄兵「日

    satromi
    satromi 2013/01/16
    凄い! @IHayato の書籍紹介エントリの紹介エントリ。書籍紹介エントリと全くと言っていいほど情報量が変わってないあたり、イケダハヤト師は書籍でも情報のフリーライドをするんだなと。紹介じゃなくて剽窃だよね。
  • ダメ出しは公衆の面前ではなく、裏でこっそりやりましょう|まだ仮想通貨持ってないの?

    ぼくは自分のブログでは個別のダメだしは控えるようにしています。 ダメ出しは裏でこっそりやる たとえば面白いアプリを紹介するとして、「これ、コンセプトはいいんだけれど、UIがいまいちだなぁ」と思うことがあったりします。 そんなときは、ブログではUIについてのダメだしは、どれだけ書きたくなっても口をつぐむことにしています。何らかの事情でどうしても書いておきたい場合でも、せいぜい「リリースしたばかりのこのアプリ、新し物好きの方はぜひ試してみては?」とやんわり濁す程度にとどめておきます。 で、気になった部分は、別途アプリの開発者の方にフェイスブックなどでメッセージをお送りするようにしています。「記事書かせていただきました!面白いアプリですねー。触ってみて個人的にユーザーとして気になった点があったので、ご参考までにお伝えしておきますね。……」といったテンプレですね。 ダメが改善されにくくなる 公衆の

    ダメ出しは公衆の面前ではなく、裏でこっそりやりましょう|まだ仮想通貨持ってないの?
    satromi
    satromi 2013/01/16
    正当な評価をダメだしと矮小化し、自分への評価を不当に上げ続けるの止めたら?フラットな議論どころか意見も言えないWebとか残念すぎる。ほんと、自分の都合のいいように情報を曲解したい人だな。
  • Techwaveも満足に運営できなくて、次にどんな大きい仕事があるのか知りたい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    湯川鶴章さんがtechwave編集長を降りるそうです。お疲れ様でした。 僕がTechWaveの編集長を降りる理由【湯川鶴章】 http://techwave.jp/archives/51776213.html いわゆるwebメディアとセミナーとコミュニティ、というまるでTechCrunchの二番煎じのようなサイトだったので、明らかにサイトパワーで劣るTechWaveはどこまで運営を続けられるのだろうと興味深く見守っていたのですが、このタイミングでしたか…。 一部ではGIZMODOの二番煎じ的な記事も多くて、TechWaveのファンだ、セミナーでお金を落とすぞ、コミュニティに活気を、という人たちはどういうクオリティ判断センスなんだろうと思っていたのですけれども、個人事業主3人での運営とのことで、どうやって金を儲けて維持していくつもりだったのか不思議でした。最近では、身の回りで言及される回数も

    Techwaveも満足に運営できなくて、次にどんな大きい仕事があるのか知りたい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    satromi
    satromi 2013/01/16
    Techwaveが失敗したの、「オレはこう思う」とか蛇足を書かないとまとめられない記事構成力も大きかったんじゃないの?とか思うけど、一番の失敗は公明正大じゃないということだろ。時事通信で何やってたんだか