2019年5月2日のブックマーク (1件)

  • アマゾンの倉庫勤務vs.ウーバーの運転手。最低賃金の仕事はどっちが過酷か

    半年間アマゾンの物流センターでの作業など4種類の最低賃金の職に就いた感想とは。 Sean Gallup/Getty Images 国籍は違いながらも、気骨あるジャーナリストの渾身の取材である。 イギリス人のフリーランスのジャーナリストであるジェームズ・ブラッドワース氏(36)は、イギリスでは20人に1人が最低賃金で働いているという実態を知るため、半年間、自ら4カ所で4種類の最低賃金に体験取材した。 その成果がこのほど、『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した~潜入・最低賃金労働の現場~』として出版された。原書は2018年刊行の『Hired: Six Months Undercover In Low-Wage Britain』だ。 著者は、《はじめに》でこう書いている。 「結局のところ、これは21世紀の労働者階級の生活についてのだ。多くの人にとって、かつては誇りの源だった“仕事”は

    アマゾンの倉庫勤務vs.ウーバーの運転手。最低賃金の仕事はどっちが過酷か
    satromi
    satromi 2019/05/02
    ↓IT化に文系が追いついてないから、クソみたいにITをグレーに使うAmazonが許されるんだろう。文系の失敗を理系に押しつけるなよ。