ブックマーク / president.jp (12)

  • 45歳の漫画家が運転免許を取って初めてわかった「保護者の集まりで誰とも話さず立っている父親たちの境地」 車の運転をして「男性の目線で見える世界」が見えた気がした

    なぜ「女性は運転が苦手」とされているのか 今年45歳で生まれて初めて教習所に通いました。 多くの教習所には「レディースプラン」という、女性限定のコースがあります。たいてい「検定試験に何度落ちても再試験料無料」などの特典が付いています。「女性は男性よりも運転が苦手」という前提があることを知りました。 改めて友人や知人に聞いてみると、ビックリするくらいペーパードライバーが多いことが分かりました。「20代の時に免許をとったけど、20年運転してない」という女性がとても多いのです。 教習もあと卒検を残すのみとなった頃に、男性教官からこう言われました。 「女の人はデパートに行ったら何を買うかいつまでも迷うでしょ。こう言っちゃなんだけど、男性のほうが決断力や判断力があるんですよね。女性は運転が苦手なのは仕方ない」 女性である私を励ますために言ったのだと思いますが、私はその時、まだ運転中にうまく会話するこ

    45歳の漫画家が運転免許を取って初めてわかった「保護者の集まりで誰とも話さず立っている父親たちの境地」 車の運転をして「男性の目線で見える世界」が見えた気がした
    satromi
    satromi 2024/10/14
    何も習い事とかしたことないんだろうな。書道でも茶道でも何でも良いけど、所作は求められるだろうに。DV漫画の人ならさもありなんという感じ。
  • 河野太郎氏は「デジタル」をまるで理解していない…大失策のツケを地方に丸投げするデジタル大臣の呆れた実態 「国が全額負担する」と大見得を切っていたが…

    河野太郎氏が突然の「180度変節」 9月下旬に予定されている自民党総裁選への出馬が有力視されていたデジタル大臣の河野太郎さん。自説の中核であった「脱原発」を掲げていては必要な推薦20人や投票時の議員票集めに不利になると思ったのか、突然「原子力発電の推進」を言い始めました。 理由としては、菅義偉政権で定めた2050年までの二酸化炭素の排出削減(カーボンニュートラル)の実現は、再生エネルギーの拡大だけでは無理ということ。それに、大量の電力需要が見込まれる生成AI人工知能)やEVなど電気自動車向けの給電を考えると「原子力も必要」とのロジックに転換したのでしょう。君子豹変す。 ただ、今年3月には河野太郎さんが長年引っ張ってきた自然エネルギー財団が日のエネルギー関連の政策議論を引っ掻き回し、2021年には国の重要なエネルギー政策の方針を定める「エネルギー基計画」の策定では所轄大臣でもないのに説

    河野太郎氏は「デジタル」をまるで理解していない…大失策のツケを地方に丸投げするデジタル大臣の呆れた実態 「国が全額負担する」と大見得を切っていたが…
    satromi
    satromi 2024/08/16
    普段はこんな記事とか言ってそうなのに限って有り難がってるのはなんなの?
  • 10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…「エレベーターの修理」を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと いまもエレベーターは問題なく稼働中

    お金がないのではなく優先順位を間違えている 「予算がありません」「財源がありません」 ……これ、政治家がよく言うセリフのランキング上位に入るんちゃうかな。 君もニュースなどで耳にしたことがあるかもしれません。政治家はよく、「お金がない」ことを理由にいろいろな言い訳をします。 でも、私たちからこれだけ税金をとっておいて、「お金がない」はずはないんです。断言します。お金は絶対にあります。あるお金をよくないことに使ったり、優先順位を間違えたりして、無駄に浪費しているだけなのです。 消費税を増税して法人税を減税したのも、優先順位を間違えた政策の一つですね。ここで、私が実際に実践してきた予算の考え方について紹介しましょう。何に予算を使うか、または何に使わないか。その基準を4つの項目に分けてみました。

    10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…「エレベーターの修理」を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと いまもエレベーターは問題なく稼働中
    satromi
    satromi 2024/02/15
    自称リベラルってほんとインフラ兵站維持の軽視、お仲間認定した奴のパワハラ受容と、社会をぶっ壊すの好きだよな。結局、学生運動やってた世代からまともに社会参加できてないんじゃ無い?
  • テスラ車で10人が死亡しても一切謝罪せず…イーロン・マスクが超強気を貫く本当の理由 ほかの自動車会社とは根本的に違う

    2021年8月13日、ドイツ東部のベルリン近郊グリューンハイデで、建設中のTesla Gigafactory工場を訪問した米国の起業家・ビジネス界の大物イーロン・マスク氏。 運転支援システムなのに「完全自動運転」のような名称 今年8月、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は約80万台のテスラ車に関して、運転支援システムの安全性を調査すると発表した。2018年以降に発生した緊急車両を巻き込んだテスラ車の衝突事故が11件に上り、うち1人が死亡したことを受けての対応だった。 テスラの「オートパイロット」と1万ドル(約110万円)のオプション機能「フル・セルフ・ドライビング(FSD)」はドライバーの監視が必要な「レベル2」に相当する“運転支援システム”だが、名前が完全自動運転であるかのようで紛らわしく、物議を醸していた。 自動運転はレベル0から5までの6段階で表され、レベル2は、ドライバーは常にハ

    テスラ車で10人が死亡しても一切謝罪せず…イーロン・マスクが超強気を貫く本当の理由 ほかの自動車会社とは根本的に違う
    satromi
    satromi 2021/10/12
    電動車について知ったかぶり記事書いた自称コンサルタントか。IT畑のせいか、最初は製造業にいたわりに絶望的なまでに製造物責任理解してないし、自動車はちっとも理解してないし。ゴミ記事。
  • 「日本人のコロナ自粛はすごかった」上から目線で"緩み"に怒る人はこれ以上なにを望むのか 被害甚大な欧米がマスクなしのワケ

    欧米ではコロナ禍に終わりが見え、「マスクなし」の生活に戻りつつある。なぜ日は後れているのか。評論家の山形浩生さんは「日人のコロナ自粛は、欧米先進国に比べれば、よっぽどすごかった。各国の被害は日以上だが、コロナ禍に見切りをつけて、いまのような“戒厳令もどき”を意図的に終わらせようとしている。日もそうした判断を下すべきだろう」という――。(後編/全2回) これ以上ぼくたちは何ができるというのか (前編から続く) そもそも、これ以上の何ができるのだろうか? ぼくは主観的にも、客観的にも、これ以上の大きな犠牲を強いるのは不可能だと思っている。人びとはすでに、十分すぎるくらいに犠牲を払って予防策を講じているからだ。 まずほとんどの人は、主観的にはこれ以上のことはできないと思っている。少なくとも、するつもりはない。 いや、そんなはずはない、という人もいるだろう。感染者数が増えると、毎回ツイッタ

    「日本人のコロナ自粛はすごかった」上から目線で"緩み"に怒る人はこれ以上なにを望むのか 被害甚大な欧米がマスクなしのワケ
    satromi
    satromi 2021/08/21
    山形ってこんなにアレだったの?
  • 「このままでは日本車は本当にヤバい」自動車評論家が決死の覚悟でそう訴えるワケ 日本人が知らないテスラの野望

    2021年4月19日、中国・上海で開催されたモーターショー「Auto Shanghai 2021」のメディア内覧日に、展示ブースに置かれた自動車「テスラモデル3」の横を通る人々。 テスラ新型は序の口にすぎない 最近、僕はテスラの新型車「モデル3」を試乗しました。モデル3、特に上海工場で製造されたモデル3はボディの剛性が高く、動力性能の高さ、高速走行での安定性、操縦性のよさなど、商品として完全に「ものになっている車」です。 充電1回あたりの航続距離は、エントリーグレードの「スタンダードレンジ」でも448km(WLTP)あり、その販売価格は434万円(6月4日時点)。今は「令和2年度第3次補正予算」で補助金が増額され、モデル3であれば80万円の補助金がつくので、実売価格は354万円と、一般の人にも手が届く範囲となっています。 テスラ独自の運転支援機能はすばらしく、日では高速道路でしか使えませ

    「このままでは日本車は本当にヤバい」自動車評論家が決死の覚悟でそう訴えるワケ 日本人が知らないテスラの野望
    satromi
    satromi 2021/06/04
    二言目にはEV50万とか言い出す奴いるけど、EUや日本で必要な各種安全基準や装備品で少なくとも200万超えるからな。300万は無いと、今後の安全基準やらCASEやら満たせない。評論家すごいと言う人ちょろいな。
  • ダメと言われても「夜の街」に繰り出す人は何を考えているのか 「コロナ疲れ」「コロナうつ」は当然だ

    「コロナ疲れ」「コロナうつ」という言葉がある。なにが原因なのか。精神科医でブロガーの熊代亨氏は「どんなに健康的で清潔で道徳的な生活を実現しても、人間は、コミュニケーションする動物としての性質をそうそうやめることはできない。また、やめるべきでもない」という——。 「不慣れな生活」を自分に強いて過ごしている 皆さんは2020年のお盆をどのように過ごしましたか。 私の場合、どうにか墓参りは済ませましたが実家でゆっくり過ごすわけにはいきませんでした。家族に「県外の人間と接触すると介護サービスが使えなくなってしまう」等々の事情があったからです。帰省ラッシュの渋滞は無く、新幹線もガラガラだったのを思い出すにつけても、「2020年のお盆は、お盆と呼べるようなものではなかった」と感じているのは私だけではないでしょう。 新型コロナウイルス感染症とともに始まった2020年もやっと3分の2が終わろうとしています

    ダメと言われても「夜の街」に繰り出す人は何を考えているのか 「コロナ疲れ」「コロナうつ」は当然だ
    satromi
    satromi 2020/09/08
    タイトルと中身が全然あってない。中身も、上っ面だけじゃん。
  • 京大教授「第2波恐れる必要はない」…なぜ日本はコロナ重症化率・死亡率が低いか 一度壊した経済を戻すのは至難の技

    GDP、失業率等々、ロックダウンや緊急事態宣言下の経済の惨憺たる状況が分かってきた。でも、それなのに……。 雇用の悪化は遅れてやってくる 新型コロナ感染拡大による解雇が、7月の1カ月だけで約1万人増えて計4万人超(厚生労働省調査)。4月の緊急事態宣言下で仕事を休んだ人は597万人で、うち約1割が退職、あるいは職探しをあきらめた(総務省統計局・労働力調査)……等々、新型コロナ感染拡大と緊急事態宣言が社会に何をもたらしたのかが、ようやく数字で判明し始めた。 こうした極めて厳しい労働環境は、今後さらに悪化する公算が高い。今年6月の有効求人倍率は1.11倍と2014年10月以来の低水準だが、雇用調整は遅れてやってくるのが常。2008年9月のリーマンショック後、有効求人倍率が最悪の水準にまで低下したのはちょうど1年後(2008年8月0.86倍→2009年8月0.42倍、労働政策研究・研修機構調べ)だ

    京大教授「第2波恐れる必要はない」…なぜ日本はコロナ重症化率・死亡率が低いか 一度壊した経済を戻すのは至難の技
    satromi
    satromi 2020/08/07
    本当にダメな記事増えたなぁ。オンラインのせいで、雑誌もガタガタ。
  • 日本初?リモート研修中にクビになった、法政大卒新入社員の末路 画面越しに「君はマナーが悪い」

    コロナ禍が依然として続く日社会。今年4月、多くの企業で新卒社員が入社したが、少なくない企業が新卒社員を出社させず、オンラインで研修を実施している。そんな不安な状況が依然続く中、すでに入社した会社でクビを言い渡された元新卒社員がいる。しかも、なんと彼はオンライン上の態度などで解雇を決められたという。 上司とのコミュニケーションは原則パソコン画面上のみ。にもかかわらず、5月初頭に“クビ”を宣告。一体、この若者にどんな問題があったのか。これはコロナ後では、日初の事例なのだろうか……。

    日本初?リモート研修中にクビになった、法政大卒新入社員の末路 画面越しに「君はマナーが悪い」
    satromi
    satromi 2020/05/19
    どうせSESまがいの自称IT企業が、コロナで常駐案件無くなって未経験新入社員から切っただけだろ。新入社員が相対的にクソだったから最初に切られただけで、こういうクソ企業はどんどん切るよ。
  • 日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと

    勤め人や学生たちは、企業や学校から指示が出るから、それに従って動けばいい。 だが、働いていない年寄りには何の音沙汰もない。情報源は新聞かテレビしかない。ネットの情報は玉石混交で、フェイク情報との見分けがつきにくい。新聞は情報が遅いし、小さな活字を読むのが面倒になった。 結局、朝のワイドショーをボーッと見ることになる。テレビ朝日の「モーニングショー」などは、スティーヴン・キングのホラー映画を見ているかのように、コロナの恐怖をこれでもかと煽り立て、一日中気が滅入る。

    日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと
    satromi
    satromi 2020/04/10
    こんな記事を掲載するプレジデントオンラインって、バカなの?
  • ワタミが上場初の赤字、居酒屋はもう限界か

    居酒屋大手のワタミが、1996年の上場以来、初めての赤字に転落した。主力の外事業の既存店売上高は前期比で7%減で、連結最終損益は49億円の赤字。今期は同社の居酒屋の1割にあたる60店を閉店すると発表している。このほか「甘太郎」などを運営するコロワイドは前期比で3%減、「はなの舞」などを運営するチムニーも4%減となるなど、居酒屋チェーンは総じて苦戦している。 居酒屋にとって、かねてからの経営課題は「若者の酒離れ」だ。国民健康・栄養調査によると、20代の8割は飲酒習慣(1日に1合以上飲む日が週3日以上)をもっておらず、飲まない人は徐々に増えている。 居酒屋に活路はないのか。若者の消費分析を専門とする博報堂のマーケッター・原田曜平氏に聞いた。 「さとり世代」はビールで乾杯しない 現代の若者は「さとり世代」と呼ばれます。消費をしない、上昇志向がない、恋愛に淡白。そんな消極的な性格を、さとりをひら

    ワタミが上場初の赤字、居酒屋はもう限界か
    satromi
    satromi 2014/05/28
    なんだこの記事と思ったら、多摩大学講師だった。多摩大学で記事書く奴ってだいたい地雷だな。
  • 軽犯罪法違反 -なぜ気弱そうな人ほど職務質問されやすいのか?

    街年中を歩いているときに、警察官から突然呼び止められ、「職務質問」を受けた経験はないだろうか。警察官職務執行法2条1項には「警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して」犯罪行為に絡んでいると疑われる者を停止させて質問できる、とある。 職務質問は、逮捕などとは違い、断ることも理屈では可能だが、かえって怪しまれて長い間足止めをうことにもなりかねない。だから素直に協力すればよいのだが、「現実には、職務質問自体が目的化してしまっているので、身に覚えがなくても対応には注意が必要」と話すのは、警察活動に詳しい清水勉弁護士。 「いかにも危険そうな人は職務質問されない一方、気が弱そうな20代後半~30代の男性がリュックを背負って一人で歩いていれば、高い確率で声をかけられる。こういう人は、警察官が多少手荒な態度をとっても従ってくれるからだ。ナップザックを開けさせて、仮に十徳ナイフなどが見つか

    軽犯罪法違反 -なぜ気弱そうな人ほど職務質問されやすいのか?
    satromi
    satromi 2013/05/31
    いくら組織の論理や上からの圧力があろうと、違法な職質をし続ける限り、警官という職業を選んだ人間は馬鹿だと思うし、軽蔑する。
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