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2013年5月7日のブックマーク (5件)

  • 2013年文化祭 - 灘校パソコン研究部

    2013年文化祭 第67回灘校文化祭は、 2013年5月2日(木) 、 5月3日(金・祝) の両日開催です。 今年も灘校パソコン研究部の展示にぜひお越しください。 部誌 2013年部誌ページ数:315 サイズ:29.0MB 目次 木のはなし(PDF) マクロのおはなし(PDF) 競技プログラミングと初等整数論入門(PDF) DNSポイゾニング(PDF) Java Zero-Day(PDF) 難読フォント(PDF) 符号理論について(PDF) Unity3Dを実用する(PDF) ぱそこんのなかをのぞいてみよう(PDF) 圏論によるプログラミングと論理(PDF) ダウンロード

    satzz
    satzz 2013/05/07
    5/2,3 すごいなぁ...
  • 2万匹「イワシ玉」復活…でも3日で消滅のわけ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サメなどにべられて消滅したイワシの大群(4月26日撮影、神戸市須磨区で)=神戸市立須磨海浜水族園提供 神戸市立須磨海浜水族園(須磨区)が、大型連休に合わせて8年ぶりに復活させた約2万匹のイワシの大群「イワシ玉」が、同じ水槽内のサメなどにべられ、3日からの連休後半を待たずに消滅してしまった。 同園の担当者は「べられるのは自然の摂理だが、こんなに早いとは……」と驚いている。 同園は連休中のイベントの一つとして、高騰していた価格が安定してきたイワシ玉の紹介を企画。他の魚から身を守るため、群れになって「銀色のカーテン」のように泳ぐ姿を見てもらおうと考えた。 4月26日にイワシ玉を大水槽(幅24メートル、高さ4メートル、奥行き15メートル)に搬入。一緒に泳ぐサメや大型アジなどにべられ、2日後には数百匹に激減。同29日には、完全に消滅してしまったという。

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    satzz 2013/05/07
  • 光る植物を人工の光と置き換えるプロジェクト「Glowing Plants」が進行中

    電気を使う生活はCO2を多く生み出してしまうということで、遺伝子組み換えによって発光性植物を生みだし、人工の光を植物で置き換えるプロジェクト「Glowing Plants」が進行しています。すでに小さな植物を光らせることには成功しており、より大きな植物を発光させるため、現在クラウドファンディングプラットフォームのKickstarterでプロジェクトの出資を募っている最中です。 Glowing Plant http://glowingplant.com/ Glowing Plants: Natural Lighting with no Electricity by Antony Evans — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/antonyevans/glowing-plants-natural-lighting-with-no-

    光る植物を人工の光と置き換えるプロジェクト「Glowing Plants」が進行中
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    satzz 2013/05/07
  • 辞書を編む | 配電盤

    小型辞典にもいろいろ個性があることは、「学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方」を紹介したときに述べたとおりだが、『辞書の世界』収録の倉島節尚「辞書編集を巡る二、三の覚え書き」によれば、規範重視型の代表は『岩波国語辞典』で、現実重視型の代表は『三省堂国語辞典』だという(どちらもアプリあり)。 その『三省堂国語辞典』(三国)の編纂者である筆者が、2013年末完成予定の三国第7版の編纂プロセスを紹介しつつ、国語辞典のこれからについての思いを綴ったのが、飯間浩明『辞書を編む』(光文社新書, 2103)である。(参考文献リストなし。索引あり。) 書に記した作業の後には、筆耕・構成・印刷用のデータ作成・用紙や資材の選定・装丁・印刷・製などの工程が続きます。(p.262) 国語辞典のこれからについて考えるとき、キーワードは2つある。電子辞書とウィクショナリーだ。 電子辞書において、三国のような

    辞書を編む | 配電盤
    satzz
    satzz 2013/05/07
  • 通勤路に最短距離よりも心地良さを求めるわけ | ライフハッカー・ジャパン

    嫌いな道より好きな道を通ったほうが、少し時間はかかっても、気持ちのよい生産的な一日になります。 私が気分良く一日を過ごす方法に、通勤に心地よい道を通る、というのがあります。 避けられない移動の時間を、仕事や生活の雑事から離れ、気分転換や考えの整理のための時間として使うことができます。少々嫌なことがあってもそんなに気にならなくなります。仕事を始めたばかりの頃は、快適さを犠牲にしても通勤時間は少しでも短いほうがいいと思っていました。しかし、仕事に慣れてくると、その仕事に価値を与えるための問題の理解や発想のほうがより大切になってきます。結果的に、そのような発想を助けてくれる環境を選ぶほうが重要だと思うようになりました。 仕事を始めたばかりの時は最短距離がいいと思い、以下のような道を使っていました。 工業地帯で人もまばら、トラックが自転車の横を飛ばす道路で、時折恐怖を感じながら通勤していました。

    通勤路に最短距離よりも心地良さを求めるわけ | ライフハッカー・ジャパン
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    satzz 2013/05/07