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介護とgenderに関するsawa_02のブックマーク (2)

  • 《ジェンダー対話シリーズ》第3回 平山亮×上野千鶴子:息子の「生きづらさ」? 男性介護に見る「男らしさ」の病 ――『介護する息子たち』刊行記念トーク

    上野 平山先生は学生時代、上野ゼミにもぐりで来ておられたんですが、今はちゃんと一人前の研究者になられたのでね。きょう私は脇役で、主役の平山先生のインタビューをさせていただきます。 平山 どうも(笑)。なんか、どうしたんですか、きょうは。 上野 日はそういう役回りなんで。 平山 さっきの控室とはえらい違いじゃないですか。 上野 もちろんです。だって、控室ではギャラが出ない。壇上ではギャラが出る(笑)。 平山 なるほどね。 上野 平山さんの仕事は、この『迫りくる「息子介護」の時代』(光文社新書)が処女作、『きょうだいリスク』(朝日新書)が第2作――これ怖いでしたよね、後でちょっと話しましょう――そして『介護する息子たち』に来たので、やっぱり読者の皆様方にはこの三部作、順番に読んでほしいなって思ってます。 あなたが最初の(『迫りくる「息子介護」の時代』)を出したときに、の題名の「息子介護

    《ジェンダー対話シリーズ》第3回 平山亮×上野千鶴子:息子の「生きづらさ」? 男性介護に見る「男らしさ」の病 ――『介護する息子たち』刊行記念トーク
  • 男たちの「夫婦観」はなぜこんなにも変わらないのか(平山 亮) @gendai_biz

    近年の息子介護者の増加やその要因を解き明かした「増加する『息子介護』〜が何とかしてくれると思っていたら…」につづき、後編では、いつまでも「変わらない」日人男性の夫婦観・家族観に迫る。このままでは、女性からも社会からも取り残されてしまう……? 「結婚している」とは言わない/言えない心理 自分の思惑通りにが親の介護に「関わって」くれないことを、隠しておきたい息子介護者もいる。 ある息子介護者は、同居の母親を一人で介護していた。彼は結婚後しばらくしてからとともに実家に戻り、母親と同居を始めた。同じ家に暮らすことにした時点で、彼は、がいずれ親の介護にも「関わって」くれるものと思っていたようだ。 彼が自分の目論見違いに気づいたのは、母親が認知症になり、日常生活の世話が必要になってからだ。は「私には仕事があります」「自分の親もいます」「あなたの親を看るのは、あなたの仕事です」と、母親の介護

    男たちの「夫婦観」はなぜこんなにも変わらないのか(平山 亮) @gendai_biz
    sawa_02
    sawa_02 2017/09/14
    "前者は、自分の家族へのケアを妻に「させる」ことを通して、後者はその妻の生殺与奪権を握ることを通して、妻を自分のコントロール下に置いている点では変わらない"
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