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2017年7月17日のブックマーク (3件)

  • 「ズボラな人」ほど、実は投資に向いている

    投資はしてみたいけれど、なんだか難しそうだし、勉強したり手間暇かけたりするのも面倒くさい――」。実は、そんな「ズボラな人」でも投資できる方法があります。「投資」というと、かなりの資金と知識、経験がないと難しいイメージを持つかもしれませんが、実はそんなことはありません。むしろ、ズボラな人ほど投資に向いています。その理由と具体的な投資方法を説明していきます。 なぜ「ほったらかし」でOKなのか ズボラな人のほうが投資に向いている理由は2つあります。1つ目は、長期的な資産運用で成功するためには、あまり相場動向をチェックしないほうがいいからです。投資を始めると、自分が投資したものが上がっているか、下がっているかはとても気になります。つい毎日チェックしてしまう人も多いと思います。 しかし、市場の変動に一喜一憂して気になってしまうくらいなら、相場動向を見ないほうがむしろいいのです。いくら頻繁にチェック

    「ズボラな人」ほど、実は投資に向いている
    sawa_02
    sawa_02 2017/07/17
    “心を穏やかにして安定した資産運用を望むのであれば、儲かるものを探すのではなく、国内外の株式や債券への国際分散投資を基本としたほうがいい”
  • 日本の中絶は患者を懲らしめるためのものなのか - tabitoraのブログ

    ツイッターを眺めていたところ、 「医療手技はよく『懲らしめ』に使われる。日の中期中絶は麻酔を使わない、初期中絶も世界の主流である吸引法ではなく痛みを伴う掻把術であるのもそうだ」 「古い手技に固執していることで患者への身体的負担と苦痛をあえて維持している」 「中絶薬が日で認可されないのは負担の少ない中絶は悪だからという日的価値判断があるのでは?」 「中絶は開業産婦人科医の主な収入源の一つなので既得権益にしがみついているのでは?」 という精神科医のポストをみて?????ということばかりだったのですが、医師でさえそれならば、そのように思っている人も多いんだろうなー。 というわけで、いや、違いますよということについてつらつら書いていきます。 まず、中期中絶とはなにかですが、膣から手術できない大きさに育った胎児の中絶法です。点滴を使ったり膣剤を使用しますが、通常のお産のように分娩するので痛みが

    日本の中絶は患者を懲らしめるためのものなのか - tabitoraのブログ
  • Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」

    6月末ごろからネット上で騒がれるようになった、Amazon.co.jpの「デリバリープロバイダ」問題。当日お急ぎ便などが指定日に届かず、また多くのケースで配送業者が「デリバリープロバイダ(※Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称)」になっていたことから、ネット上ではこの「デリバリープロバイダ」が配送遅延の原因なのでは――と推測する声が多くあがっていました。 日では過去最高の注文数を記録したという「プライムデー2017」。しかし裏では…… アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は10日の会見で、「配送遅延は実際に発生していたが、現在は解消した」と語りましたが(関連記事)、利用者からは依然として「荷物が届かない」といった声があがっている状態です。 果たして「デリバリープロバイダ問題」とは何なのか、なぜ配送遅延は起こるのか――。実際に現場で働くスタッフに取材したところ

    Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」