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2017年7月18日のブックマーク (4件)

  • 広島地元民が本当に美味しいお好み焼きを厳選5選!店舗ごとの焼き方完全ガイドと「美味しいお店」の簡単な見分け方 - ぐるなび みんなのごはん

    広島に出張や観光で来たら絶対べたいもの。それは何と言っても広島風お好み焼きですよね! 今回、広島出身の筆者が、自分の足と舌で探してきた「広島人が薦める当に美味しい広島風お好み焼き店・厳選5店!」をご紹介します。 【もくじ】 広島お好み焼きのルーツはここ!全ては「みっちゃん総店」から始まった 製麺業者直営!芸能人やスポーツ選手が多く通う人気店「まるめん店」 職人気質な「かんらん車」のオヤジさんの焼くお好み焼きはこだわり満載、マヨネーズ不要のうまさ! 広島市内中心部では珍しい庶民的な「もり」にカープのレジェンドたちも足しげく通った 広島駅から電車で45分!1日限定100枚!地元民で常に行列の「焼助」 ビジュアルで見る5店舗の肉玉そば一覧(1軒肉玉うどん) 広島お好み焼きのルーツはここ!全ては「みっちゃん総店」から始まった そのお店は「みっちゃん総店」さんです。 創業昭和25年、半世

    広島地元民が本当に美味しいお好み焼きを厳選5選!店舗ごとの焼き方完全ガイドと「美味しいお店」の簡単な見分け方 - ぐるなび みんなのごはん
  • 炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン

    人より変わっていると思われたい。このSNS華やかなりし昨今、それは誰しもが抱く甘く危険な欲望です。次から次へと流れていく情報に独自のスパイスを加えてオピニオン的なものを仕立て上げ、自らがコンテンツになったら勝ち……インターネットはそんな戦いをずっと繰り広げている気がします。巷では承認欲求なんて言われますけど、そんな簡単なものではない。「私はこういうことを言うべき」「こういう姿を求められている」と病的に思い込み、なるべく広くご期待に沿おうとしてしまう。そしていつしか周りから求められている姿こそが、自分のあるべき形なのだと信じ込む。これがヒトのコンテンツ化なんだと思います。 軽やかな反射で言葉を選ぶ北条さん さて、先日こんな記事を目にしました。ライターである北条かや氏がプロインタビュアーの吉田豪氏にインタビュー(デイリーニュースオンライン「吉田豪インタビュー企画」6月30日~7月2日公開)を受

    炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン
  • 劉暁波の苦難は自業自得? 反体制派が冷笑を浴びる国

    体制に反抗しても太刀打ちできないなら、そういう世の中だと割り切ったほうが気楽なのか ZHANG PENG-LIGHTROCKET/GETTY IMAGES <ニューズウィーク日版7月25日号は「劉暁波死去 中国民主化の墓標」特集(2017年7月19日発売)。重病のノーベル平和賞受賞者を死に追いやった共産党。劉暁波の死は中国民主化の終わりか、それとも――。この緊急特集から、中国社会の冷めた民衆心理に関する記事を転載する> 中国の民主活動家で作家の劉暁波(リウ・シアオポー)は、天安門事件の首謀者として投獄されたこともある。09年に懲役11年の判決を受けたときの「罪状」は、政治改革を要求する「08憲章」の中心的な起草者だったこと。彼は5月に末期癌と診断されて先月末に仮出所が認められ、今月13日に国内の病院で死去した。 ただし、中国の市民にとって、劉は英雄というわけではない。大半の中国人は名前を

    劉暁波の苦難は自業自得? 反体制派が冷笑を浴びる国
    sawa_02
    sawa_02 2017/07/18
    “劉や、人権活動家として知られる現代美術家の艾未未(アイ・ウェイウェイ)のような反体制派について中国の人々は、欧米での注目やカネを目当てに、欧米に擦り寄っていると捉えることが多い。”
  • 翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信

    中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、

    翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信