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2018年1月5日のブックマーク (5件)

  • 韓国独占「有機EL」、国産化阻む高いハードル

    有機EL(OLEDテレビの国産化は実現するのか。今年2018年は、その行方が決まる重要な年になりそうだ。 東芝、ソニー、パナソニックの3社が国内で相次ぎ有機ELテレビを発売した2017年は、“有機ELテレビ元年”ともいわれた。3社は、2015年にいち早く参入した韓国LGエレクトロニクスの背中を追う。 発売当初は65インチで100万円近かった東芝製テレビが店頭で50万円台(2018年1月4日現在)まで下がるなど、価格下落も追い風となり、国内の出荷台数は月ごとに増加。2017年11月単月では前月比55%増で1万台を超えた。全世界では、2024年までに2016年比15倍の2000万台近くまで拡大するという試算もある(IHSマークイット調べ)。 有機ELテレビの特長は、液晶に比べて薄型・軽量、そして高画質という2点にある。有機ELを使ったパネルは電圧をかけると自発光して映像を映し出すため、液晶パ

    韓国独占「有機EL」、国産化阻む高いハードル
    sawa_02
    sawa_02 2018/01/05
    "JOLEDとしては、店頭に並ぶ商品ブランドを持つメーカーと手を組むことが欠かせないが、こと同社が本領を発揮できるテレビ向けにおいては、多くの国内電機メーカーにその余力がないのが現状なのだ。"
  • ニセコ高橋牧場 | 牧場の新鮮な牛乳たっぷりのスイーツをどうぞ。

    ミルク工房の製品はどれも素材を活かした シンプルなものばかり。 高橋牧場のこだわりをご紹介します。 苦しんだから、今の牛たちがいる。 大切な牛を幸せにしてやりたい。 良い土を作り、良質な牧草育て、良い牛と共に歩みたい。 高橋牧場の思いをご紹介します。

  • 女性が選んだコンドームは想定外だった 10年前に誕生したバタフライ柄の商品秘話 | ハフポスト

    女性が選んだコンドームは想定外だった 10年前に誕生したバタフライ柄の商品秘話 「コンドームは二人のもの。女性にとって大切なもの」10年前に女性視点のコンドームが誕生しました。 みなさんセックスは好きですか? さて、今回はセックスとは切っても切り離せない大事な相棒、コンドームについてのお話です。 最近では日でも女性が選ぶようなコンドームが発売されていますが、昔は「コンドームは男性のもの」と考えられていました。 そんな時代に「コンドームは二人のもの。女性にとって大切なもの」と女性視点のコンドームを表舞台に登場させたのが老舗コンドームメーカージェクスです。 彼らが発売したのは「グラマラスバタフライ」というコンドーム。ドラッグストアで蝶柄のパッケージを見たことありませんか?薄さや刺激を押し出すコンドームに並んで、何も書かれていない蝶のパッケージは目にとまります。 「正直、こんなの売れるんだろう

    女性が選んだコンドームは想定外だった 10年前に誕生したバタフライ柄の商品秘話 | ハフポスト
  • 「アウトドア好きばかりが集まる」組織文化がスノーピークの好調を支える

    ただ・ようすけ/2006年、中央大学法学部卒業後、エグゼクティブ層に特化したヘッドハンティングファームを創業。2012年、ビズリーチに参画し、その後ビズリーチ事業部長を務める。2015年より取締役として、人事部長、スタンバイ事業部長、HR Techカンパニー長などを歴任。2020年2月、現職に就任。 経営新戦略3.0 これまで数々の企業と対話を重ねてきた採用コンサルのプロが企業に横たわる経営課題をトップに直撃、その解決策について議論する。 バックナンバー一覧 80年代から「オートキャンプ」に新たな価値を見出しながら、日人の生活に自然との調和を広げてきたスノーピーク。創業地・新潟県燕三条から発信するアイテムは世界的にファンが多く、その経営方針や組織づくりにも注目が集まる。その原点や考え方を、山井太社長に聞いた。(聞き手/多田洋祐・ビズリーチ取締役キャリアカンパニー長) シェア100%で

    「アウトドア好きばかりが集まる」組織文化がスノーピークの好調を支える
    sawa_02
    sawa_02 2018/01/05
    企業理念が一貫していること、それでありながら経営者の考えが柔軟であることがすごい。
  • 2018年春闘始動!3%の賃上げが難しい理由

    デフレ脱却のカギとなる春闘がいよいよ年明けから格化する。アベノミクスによる景気拡大はいざなぎ景気を上回り、戦後2番目の長さを記録した。企業業績も好調で、2018年3月期上期の経常利益は過去最高を更新している。 人手不足も深刻だ。2017年11月の有効求人倍率は1.56倍で43年10カ月ぶりの高水準、正社員の求人倍率は1.05倍で集計開始以来最高の数字を記録している。失業率の改善も進み、完全失業率は2.7%となった。3%を構造的失業率とすれば、完全雇用状態になっている。 それでも伸び悩む賃金 一方、これだけ景気が拡大し、労働需給も逼迫しているにも関わらず、賃金はなかなか上がっていない。10月の毎月勤労統計によれば、実質賃金は前年比0.1%減と伸び悩む。景気拡大の実感は薄く、消費も弱い。日銀行の物価上昇率2%達成にも距離があるのが現状だ。それだけに、2018年の春闘がこうした状況を打開でき

    2018年春闘始動!3%の賃上げが難しい理由
    sawa_02
    sawa_02 2018/01/05
    “低賃金の業種では効率化が遅れてきた面があり、賃上げよりも設備投資を優先する可能性が高い”