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  • 【精神科医が教える】つねに自分を正当化する人のややこしい心理

    1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日精神神経学会専門医。39万フォロワー突破の​X(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』。 精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方 Twitter26万フォロワーの人気精神科医Tomy初の小説『心の荷物の手放し方』。著者自身がこれまで抱えてきた葛藤を赤裸々にしつつ、多くの人が抱えがちな悩みの解決法を[期 待][不 安][選 択][好 意][悪 意][女 王][迷 い][決 意]という

    【精神科医が教える】つねに自分を正当化する人のややこしい心理
    sawa_02
    sawa_02 2022/05/25
    “自分の身を守る程度には訂正する必要はありますが、基本的には受け流すことです。「過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分」といいますから、自己正当化する人と戦おうとしないことです。”
  • 自衛隊で教わった「メンタルを崩しやすい瞬間」ワースト1

    航空業界で働く危機管理屋。某国立大学卒業後、陸上自衛隊幹部候補生学校に入隊。高射特科大隊で小隊長になり、その後、師団司令部や方面総監部で勤務。入隊後10年間は順風満帆だったが、早朝から深夜までの激務と上司によるパワハラが重なり、メンタルダウン。第一線からの異動を経て、「出世ばかりが人生ではない」「人に認められるためではなく、もっと楽しく生きたい」と思い、市役所に転職。激務だった自衛隊時代に比べると天国のような場所だったが、自らの成長の機会を得るため、転職後1年半で航空業界にキャリアチェンジ。給料は市役所時代の倍に跳ね上がった。自衛隊などの社会人経験で身につけたメンタルコントロール術、仕事や人間関係に対する向き合い方などを中心にツイッターで発信を開始。普通の会社員にもかかわらず、開始して2年でフォロワー数が8万人を突破。ツイートはネットニュースなどにも取り上げられ、人気を博している。 メンタ

    自衛隊で教わった「メンタルを崩しやすい瞬間」ワースト1
    sawa_02
    sawa_02 2022/04/08
    "自衛隊でも安定してメンタルが強かったのは、「仕事以外に居場所を持っている人」や、「ストレス発散するための出口を持っている人」。"
  • 【精神科医が教える】「かかわると面倒くさい人」のたった1つの対処法

    他人を疲れさせる面倒くさい人の特徴 きょうのひとことは、 「話をややこしくする人に報酬を与えないで」 面倒くさい人っていますよね。 ここでいう面倒くさい人というのは、「そのことについては、もう話したでしょう」「そんなこと考えてどうするの?」という類のことを何度も尋ねてくるようなタイプです。 こういう人、心当たりありませんか? なにをいっても不満に思うのか、それとも不安に思うのか、話を混ぜ返して、生産性のないやりとりをしてくるんですね。 一度決まったことに対して、「こういうときはどうしたらいいんだ」とか、ありもしないことを想定して、確認を求めてきたりします。 そうしたときに、あなたの心のなかで「ああ、面倒くさいな」と感じたら、その相手は面倒くさい人だという定義でお話ししていきたいと思います。 面倒くさいから、関わらないようにブロックできる人については、脇に置いておきましょう。 今回は、日常的

    【精神科医が教える】「かかわると面倒くさい人」のたった1つの対処法
  • 精神科ってどういうところ?

    1978年生まれ。某名門中高一貫校を卒業し、某国立大学医学部卒業後、医師免許取得。研修医修了後、精神科医局に入局。精神保健指定医、日精神神経学会専門医。精神科病院勤務を経て、現在はクリニックに常勤医として勤務。Twitter「精神科医Tomy@PdoctorTomy」(36万フォロワー突破)が人気。『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』『精神科医Tomyが教える 1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉』『精神科医Tomyが教える 1秒で幸せを呼び込む言葉』『精神科医Tomyが教える 1秒で元気が湧き出る言葉』『精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方』『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方 』(いずれもダイヤモンド社)がベストセラーに! 精神科医Tomy対談 バックナンバー一覧 Twitterでは心に響く“神ツイート”でフォロワー25.7万人突破と大人気、『精神科医Tomy

    精神科ってどういうところ?
    sawa_02
    sawa_02 2021/12/06
    “悩みを抱えてつらいときに話を聞いてもらう場所だと考えている人が多くて、誤解されているところがありますよね。でも、そうではなくて、本来は脳の機能に異常をきたしたときに、それを調整するところなんです。”
  • 精神科医が教える「そこそこ幸せに生きるコツ」とは?

    1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日精神神経学会専門医。39万フォロワー突破の​X(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』。 精神科医Tomy対談 バックナンバー一覧 Twitterでは心に響く“神ツイート”でフォロワー25.7万人突破と大人気、『精神科医Tomyが教える 1秒で元気が湧き出る言葉』をはじめとする「1秒シリーズ」でも幅広い読者から絶大な支持を集めている精神科医Tomy先生。2022年1月11日には、渾身の感

    精神科医が教える「そこそこ幸せに生きるコツ」とは?
  • 発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす | ダイヤモンド・オンライン

    陰口や悪口が気にならなくなる究極の方法【書籍オンライン編集部セレクション】 バク@精神科医 他人とうまくコミュニケーションできないことからくる孤独感や閉塞感、自己肯定感の欠如、SNSによる誹謗中傷やバッシングなど、私たちは、いま多… 2024.6.17 ネガティブな思考がやめられない人におすすめしたい、誰でもできるシンプルな改善策【書籍オンライン編集部セレクション】 バク@精神科医 他人とうまくコミュニケーションできないことからくる孤独感や閉塞感、自己肯定感の欠如、SNSによる誹謗中傷やバッシングなど、私たちは、いま多… 2023.4.18

    発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす | ダイヤモンド・オンライン
  • 「やりたいこと症候群」になっていませんか?

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 「お金持ちになるための方法」について、ここまでわかりやすく語られていたが、いまだかつてあったでしょうか。『15歳から学ぶお金教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?』が発売早々、話題を呼んでいます。「15歳から学ぶ」と謳われているとおり、とてもわかりやすく書かれていますが、見くびってはいけません。ベテランのビジネスパーソンが読んでも唸る内容なのです。「もっ

    「やりたいこと症候群」になっていませんか?
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    sawa_02 2021/04/18
    “「自分はこうやって生きていくぞ」という方向性は、なるべく広く持っておいたほうがいい。軸さえ決まっていれば、自然と道は繋がってきますから。”
  • 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

    中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた
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    sawa_02 2020/04/16
  • お金を使っている「自覚」がない人たち

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略 ベストセラー『投資家が「お金」よりも大切にしていること』から6年。 先が見えない不安定な時代に、明るい未来を見通す方法とは―― 堀江貴文氏、推薦!! 「貯金に逃げるな。このは、もっと大事な“人生の目的”を教えてくれる。」 書は、投資家という「職業」になるための方法ではなく、未来に向けて「目に見える資産」

    お金を使っている「自覚」がない人たち
  • 投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略 告知情報

    藤野英人(ふじの・ひでと) 1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 主な著書に『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)、『お金を話そう。』(弘文堂)などがある。 なぜ、今、「投資家の思考」が必要なのか? 令和元年の6月、金融庁の報告書「高齢社会における資産形成・管理」、いわゆる「老後2000万円問題」が話題になりました。 この問題に対し

    投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略 告知情報
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    sawa_02 2019/09/21
    "流行を気にするだけで、不思議なことに、同じ風景もまるで違って見えてきます。いつもの通勤ルートや住んでいる街の景色が変わり、移動時間が情報収集のための時間に変わるのです。"
  • わが子を「子ども部屋オジさん」にさせる親の特徴

    1962年生まれ、 作家&教育・介護アドバイザー。2003年、『偏差値30からの中学受験合格記』(学研プラス)がベストセラーに。自らの体験を基に幅広い分野から積極的に発信し、著述や講演活動を通し、悩める女性の絶大な支持を得ている。近著に『【増補改訂版】親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり』(双葉社)、『【増補改訂版】親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ』(同)、『親の介護をはじめる人へ伝えておきたい10のこと』(学研プラス)、近刊に企画・取材・執筆を担当した『消化器内科の名医が音で診断 「お腹のトラブル」撲滅宣言!!』(石黒智也著・双葉社)『女はいつも、どっかが痛い がんばらなくてもラクになれる自律神経整えレッスン』(やまざきあつこ著・小学館)、『たった10秒で心をほどく 逃げヨガ』(Tadahiko著・双葉社)、『1日誰とも話さなくても大丈夫 精神科医がやっている みたいに

    わが子を「子ども部屋オジさん」にさせる親の特徴
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    sawa_02 2019/06/26
    “時の経過の実感が親子ともに薄いのではないか”
  • 好景気でも賃金が伸びない理由は企業の投資行動の変化にあった

    京都市生まれ。京都大学で経済学修士号を取得した後、2000年4月に日興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)でエコノミスト業務を始める。日銀行、RBS証券などで調査業務を歴任し現在に至る。幅広い経済の分析と見通しを専門とする。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2月上旬の株式市場の大幅下落には驚かされたが、日経済が順調に回復しているとの評価を覆すほどのものではない。2012年12月から始まった景気拡大は、高度成長期の「いざなぎ景気」を超え、「戦後最長景気」(2002年2月~2008年2月)に次ぐ2番目の長さになったという。 むしろ、なぜこんなに長く好況が続いているのに「実感がない」と多くの人が感じるのか、を解き明かすほうが大事なテーマだろう。そして、それに

    好景気でも賃金が伸びない理由は企業の投資行動の変化にあった
  • 「働き方改革」のイメージはなぜこれほど胡散臭くなったのか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 国会で働き方改革関連法案に関する論戦が繰り広げられている。安倍晋三首相は裁量労働制で働く人の労働時間について「一般労働者より短いデータもある」と答弁し、「前提とするデータが不適切だ」と野党から追及されて、発言を撤回した。その影響もあってか、厚生労働省は裁量労働制拡大の実施を延期す

    「働き方改革」のイメージはなぜこれほど胡散臭くなったのか
    sawa_02
    sawa_02 2018/02/24
    "企業に対する「ムチ」として残業時間の上限規制や同一労働同一賃金が唱えられる一方、それを緩和するための「アメ」として高度プロフェッショナル制度や裁量労働制の拡大が盛り込まれているのが実情だ。"
  • 安倍政権の「生産性革命」が、また日本をおかしくする | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍政権は、掲げた政策目標を達成できないまま、すぐに別の政策目標を次々と掲げる。こうしたやり方を続けていくと、政策の失敗を検証されずにすむからだ。今国会で関連法案が審議される「働き方改革」や、「生産性革命」も同じだ。 「経済優先」を掲げるのはいいが、間違った政策を繰り返すのでは、日社会がおかしくなるだけだ。 次々打ち出される新政策 失敗の上塗りはどこまでも続く 安倍政権

    安倍政権の「生産性革命」が、また日本をおかしくする | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    sawa_02
    sawa_02 2018/02/21
    “分子のGDPが増えない下で、企業が収益を高めようとすれば、表面上の残業時間を削り、賃金支払い額を抑制するのが最も手っ取り早い手段”
  • 「第4次産業革命」に対応できる経営者、できない経営者の違い

    京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡アソシエイツ、日福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧

    「第4次産業革命」に対応できる経営者、できない経営者の違い
    sawa_02
    sawa_02 2018/02/04
    "経営者が想像しなければいけないのは(1)このままでは自社がどうなるか、(2)この変化の中で自社はどうあるべきか、の2点です。"
  • 投信ブロガーが選んだ「投信トップ10」は外国株の低コスト商品に人気

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「投信ブロガー」と「一般投資家」の違い 1月13日(土)に、きゅりあん(東京都品川区総合区民会館)小ホールで、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the

    投信ブロガーが選んだ「投信トップ10」は外国株の低コスト商品に人気
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    sawa_02 2018/01/18
    手数料のめやすは年率0.3%。
  • 「アウトドア好きばかりが集まる」組織文化がスノーピークの好調を支える

    ただ・ようすけ/2006年、中央大学法学部卒業後、エグゼクティブ層に特化したヘッドハンティングファームを創業。2012年、ビズリーチに参画し、その後ビズリーチ事業部長を務める。2015年より取締役として、人事部長、スタンバイ事業部長、HR Techカンパニー長などを歴任。2020年2月、現職に就任。 経営新戦略3.0 これまで数々の企業と対話を重ねてきた採用コンサルのプロが企業に横たわる経営課題をトップに直撃、その解決策について議論する。 バックナンバー一覧 80年代から「オートキャンプ」に新たな価値を見出しながら、日人の生活に自然との調和を広げてきたスノーピーク。創業地・新潟県燕三条から発信するアイテムは世界的にファンが多く、その経営方針や組織づくりにも注目が集まる。その原点や考え方を、山井太社長に聞いた。(聞き手/多田洋祐・ビズリーチ取締役キャリアカンパニー長) シェア100%で

    「アウトドア好きばかりが集まる」組織文化がスノーピークの好調を支える
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    sawa_02 2018/01/05
    企業理念が一貫していること、それでありながら経営者の考えが柔軟であることがすごい。
  • 中国スマホ社会で高齢者置き去り、タクシー拾えず救急搬送の悲哀

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 どんなに小さな店や屋台でもスマホで決済できるほど、モバイル決済が常識化している中国は「IT先進国」「モバイル先進国」と呼ばれ、あらゆるものがスマホアプリでどんどん便利になっている。その一方

    中国スマホ社会で高齢者置き去り、タクシー拾えず救急搬送の悲哀
  • 銀行が「いい就職先」は幻想、既に学生からも敬遠されている理由

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 銀行内定は就職勝ち組にあらず お金の運用を主な活動分野にしているので、筆者は、「銀行には、気を付けろ」といった趣旨の原稿を書くことが多い。理由の一つは、今の

    銀行が「いい就職先」は幻想、既に学生からも敬遠されている理由
    sawa_02
    sawa_02 2017/12/21
    “銀行は、「お金」とそのやり取りがデジタル化することに伴って、携帯電話ができ、さらにスマートフォンが普及して、めっきり使うことが減った固定電話のような存在になるのかもしれない。”
  • 中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住17年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 毎

    中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン