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2022年8月15日のブックマーク (2件)

  • 抗原検査キット配布対象年齢拡大(3489報)|東京都

    2022年08月12日 東京都新型コロナウイルス感染症対策部 新型コロナを疑う症状がある方への抗原定性検査キットの配布の対象年齢を40歳代まで拡大します(第3489報) 東京都では、感染急拡大に伴い、診療・検査医療機関への検査・受診の集中を緩和し、発熱等の症状がある方が速やかに適切な保健医療サービスを受けられるよう、新型コロナを疑う症状がある方(有症状者)に対して、体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットを配布しています。 現在、20歳代、30歳代の方を対象としていますが、40歳代の方まで対象を拡大しますので、お知らせします。 1 拡大後の対象者 都内在住(長期滞在者を含む。)で、新型コロナウイルス感染症の発症を疑う何らかの症状がある方 ※濃厚接触者であるかどうかは問いません。 ※20歳代から40歳代までの方の申込みを受け付けます。 2 変更日時 令和4年8月12日(金曜日)

  • “土屋鞄”を擁するハリズリーが、新メディアOTEMOTOに込めた願い「人もモノも大切にされる社会に」

    革製品ブランド「土屋鞄製造所」などを擁するハリズリーは8月10日、WEBメディア「OTEMOTO」をローンチした。企業が広報・宣伝活動の一貫としてオウンドメディアを持つ事例は増えているが、新しく立ち上げるこのメディアでは自社の広告にとどまらず、ものづくりにかける職人の姿、子育てや環境にまつわる社会課題なども発信していくという。 「土屋鞄」を発祥とする会社らしく、職人の「手もと」を通じて、社会の在り方を考えていく。難しいテーマであっても、読者の「手もと」の範囲から伝えていく。OTEMOTOにはそんな思いを込めた。 ローンチコンテンツの一つが、老舗銭湯の経営に名乗りを挙げた27歳の奮闘物語だ。銭湯の灯を守ろうと努力する人の姿とともに、利用者の減少や後継者に悩む業界ならでは問題にも光を当てた。 「父親が創業した土屋鞄製造所を手伝いはじめた1994年ごろから、カタログ通販や今でいうコンテンツマーケ

    “土屋鞄”を擁するハリズリーが、新メディアOTEMOTOに込めた願い「人もモノも大切にされる社会に」